パーキンソン病ではないかとふあんに該当するQ&A

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パーキンソン病疑い。ALSへの不安

person 40代/男性 -

・左手のキーボード入力が下手になった。 ・歩行時、左膝が重く感じる ・歩行時に左手を振ってない ・腕を前に伸ばすと左手の指が震える このような症状から整形外科に行き、頸部、膝のレントゲン結果は特に異常なく神経内科への紹介状をもらいました。ALSの可能性も示唆されました。 脳神経内科では触診の結果、 ・筋力低下というより、左半身の筋肉が固い ・ALSよりはパーキンソン病を疑う とのことでドパミンの薬を少量処方されました。次回、脳のMRIです。 嗅覚異常や便秘の症状はありません。 一人暮らしなので睡眠時の行動などは分かりませんが。 もらった薬でも効き目はそれほど感じないのですが、パーキンソン病の疑いが強いでしょうか? 質問ですが 1.レボドパの薬は上記症状の改善は即日のうちに実感するのが普通ですか? 2.脳神経内科の医者が見て、ALSは否定されたのならば、そこは心配しなくて良いでしょうか?(パーキンソン病だって、十分怖いですが) 実際に診ていないのに分からないとは思うのですが、所見頂けたら幸いです。 一応、左手の写真を添付しますのでこちらも見てもらえたら嬉しいです。

7人の医師が回答

70歳の妻のパーキンソン病に関してのご相談

person 70代以上/女性 -

妻が昨年よりパーキンソン病発症し、半年ほどドパコール配合錠L100を100mg一日三回100mg服用続けています。年末頃より右手に力が入りづらいと言い始め、料理に少し支障が出始めました。少し会話の反応も遅くなってきたように思います。病状が進んだのかと担当医の先生にも相談しながら薬の増薬には踏み込まずに様子見をしていましたが、この2カ月ほど右手の不自由さに加え、腰が曲がり気味になり、かつ右に傾くようになってきました。注意すると背筋を伸ばすことはできるのですがすぐ曲がるようになります。これで痛みは特にないのですがやはり病気のせいなのかと気になっています。半月ほど前から腰の筋か筋肉を痛めて湿布十痛み止めも使っています。これは単に整形外科的な問題なのか、パーキンソン病の影響もあるのかと気になっています。 ここでご相談です。 1.増薬すべきかどうか、早く増薬することで病気の進行がどうなるか、薬が効きにくくなるかなどが気になりますが、現状では増薬するほうが良いようには思っています。 増薬はどの程度、150mgか200mgにすべきかどうか。 2.パーキンソン病の影響で腰痛はあるのかどうか。痛み止めで治まってはいますので単なる筋肉、筋の問題かとも思っていますが、もしパーキンソン病の影響ならばどうすべきかどうか。 3.背筋が曲がる、傾くというのはパーキンソン病の影響かどうか。増薬で改善されるのでしょうか。 4.増薬が早すぎるかどうか。どこまで増薬ができるのかが心配です。他に良い薬はあるのでしょうか。 以上よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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