70歳の妻のパーキンソン病に関してのご相談
person70代以上/女性 -
妻が昨年よりパーキンソン病発症し、半年ほどドパコール配合錠L100を100mg一日三回100mg服用続けています。年末頃より右手に力が入りづらいと言い始め、料理に少し支障が出始めました。少し会話の反応も遅くなってきたように思います。病状が進んだのかと担当医の先生にも相談しながら薬の増薬には踏み込まずに様子見をしていましたが、この2カ月ほど右手の不自由さに加え、腰が曲がり気味になり、かつ右に傾くようになってきました。注意すると背筋を伸ばすことはできるのですがすぐ曲がるようになります。これで痛みは特にないのですがやはり病気のせいなのかと気になっています。半月ほど前から腰の筋か筋肉を痛めて湿布十痛み止めも使っています。これは単に整形外科的な問題なのか、パーキンソン病の影響もあるのかと気になっています。
ここでご相談です。
1.増薬すべきかどうか、早く増薬することで病気の進行がどうなるか、薬が効きにくくなるかなどが気になりますが、現状では増薬するほうが良いようには思っています。
増薬はどの程度、150mgか200mgにすべきかどうか。
2.パーキンソン病の影響で腰痛はあるのかどうか。痛み止めで治まってはいますので単なる筋肉、筋の問題かとも思っていますが、もしパーキンソン病の影響ならばどうすべきかどうか。
3.背筋が曲がる、傾くというのはパーキンソン病の影響かどうか。増薬で改善されるのでしょうか。
4.増薬が早すぎるかどうか。どこまで増薬ができるのかが心配です。他に良い薬はあるのでしょうか。
以上よろしくお願いします。