プレドニン耳鳴りに該当するQ&A

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不安神経症、蕁麻疹の併発できついです

person 40代/女性 -

不安神経症になり11年になります。 半夏厚朴湯朝昼晩、メイラックス1mg寝る前、レンドルミン0.25mg(月5回くらい眠れない時)を服用。諸症状は安定。 昨年の12月に蕁麻疹がでました。 薬疹と言われ1月に半夏厚朴湯をやめ、2月から徐々にメイラックスを4分の1まで減薬、レンドルミンはルネスタに変更しました。蕁麻疹はステロイドを服用して5月末に治りました。6月から暑くなりマスクをしていることもあり異常に汗をかきだしました。汗疹や汗疱からまた蕁麻疹になりました。また薬疹と言われてメイラックスを8.1に止めました。焦燥感、頭重、めまい、頭痛、耳鳴り、電球が明るい音が大きく聞こえるなど…離脱症状をずっと我慢していましたが我慢ならず8.20からセディールを朝昼晩飲んでます。幾分か良いかな?くらいです。ステロイドは8.5から飲んでますが、減らすとまた蕁麻疹がでてきました。(昨日から1錠)離脱症状や蕁麻疹でかれこれ8ヶ月よく眠れてません。酷暑もありかなりきついです。 朝から昼過ぎは比較的活動できますが、夕方から夜はきつくて夕飯が食べれないくらいです。 今飲んでいる薬は 心療内科 セディール朝昼晩 ルネスタ寝る前1mg2個 皮膚科(皮膚科学会専門医) プレドニン5mg朝1個 ルパフィン10mg寝る前2個(ザイザルでしたが怠すぎて3日前に変更) アンデベート ⑴11年飲んでいた薬からの薬疹ならもう抜けてますか? 薬を止めたのに蕁麻疹が出るのがなぜか分かりません。 ⑵メイラックス離脱症状はまだ続きますか? ⑶セディールはそろそろ効いてきますか? ⑷自律神経の不具合で好酸球が上がりますか? ⑸レンドルミン、メイラックスの薬疹と言われて血液検査しましたがマイナスでした。ベンゾは飲みたくないので効いていた半夏厚朴湯を飲んでよいですか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

3ヶ月前から目眩めまいあり。人工膝関節手術予定。術後のめまい予防策は?

person 60代/女性 -

2月(休日)、起床時激しい回転性めまいあり。数分でおさまり自力で歩行した。総合病院の救急受診で「良性発作性めまい症疑」とめまい止め処方。2日間は安静と内服のみで過ごす。 3日目も頭を動かすと回転性めまい、吐気もあり同病院耳鼻科受診。聴力は低音域が極軽度低下だが問題無。平衡問題無。眼振は不鮮明。耳鼻科的診断はB判定。CT異常なく点滴して帰宅。 3週間経過、寝返り時等に時々弱い回転性めまいと浮動感が持続。 3月初旬、めまい専門医クリニックを受診した。眼振は軽度?、右耳のシーンという気にならない音(耳鳴?)があると伝えた。聴力検査は総合病院と同様。「前庭神経炎」の診断で、内服無で普通に動いて可能との事。浮動感のみのため膝手術を5月20日に予定。 5月8日朝(休日)寝返り時から半座位時、回転性めまいが1~2分出現した。 9日、知人の勧めで近医の神経内科でMRI検査。年相応?の梗塞はあるが、めまいの原因ではなく良性発作性頭位めまい症との診断。同日、めまい専門医を受診。 眼振無くめまい止め1週間処方され内服。 16日受診で眼振指摘、「前庭神経炎の治癒過程か、メニエール病か」との事。浮動感は続いている。術後と先行きに不安あり。 (質問) 1、術後めまい発作予防策は。 上体挙上や寝返り体操は不要か?2回の朝の回転性めまいは良眠した時だった。 2、耳鼻科内服薬はベタヒスチンメシル12mg3回のみです。 重症筋無力症でプレドニン5mg、高血圧症でテルチアとアムロジピン、冷え性で真武湯と柴胡桂枝乾姜湯を内服。 3 自己判断でルネスタは休薬。不眠が続いているが、内服して良いか?

1人の医師が回答

1週間以上前からのふらつき、見え方の違和感、足の脱力感

person 30代/女性 - 解決済み

先週月曜日より不調が続き、今も以下のような違和感や不快感があります。 ・頭の重心がズレているようなふらつき感 ・貧血時のような吐気 ・視界の距離感が微妙にずれている感覚 (自分の手を見て画面の向こうにあるように感じたり、看板やパソコンの文字がはっきり見えているはずなのに輪郭が透けているような気がして何度も見返してしまう) ・足元が覚束ないような膝下の感覚が鈍いような脱力感 当初右耳の閉塞感と音が二重に聞こえる症状があったため耳鼻科を受診し、突発性難聴かメニエール病の可能性があるという所見で処方された薬を服用しています。 ふらつき等が改善するより悪化しているように感じるためこちらでご意見番伺いたく質問させていただきます。 <これまでの経過> ・5月23日(先週月曜) 朝から貧血のような体調不良があり、夕方にかけパソコンで文字を打つのが怠くなるほど手や腕の動きが鈍くなった。それと並行して右耳に詰まった感じと音が二重になる症状が出始め、夜は頭がふらつく感じになり気持ち悪さで横になる。 ・5月24日(火曜) ふらつきは軽減したが夕方耳鳴りと閉塞感が強くなり出張先で耳鼻科を探して受診。 3日分の薬の処方をうける:プレドニン、アデホスコーワ、メリスロン、メチコバール、ムコスタ ・5月25日(水曜)~27日(金曜) 軽い二日酔いのようなふらつきと気持ち悪さがあったが聞こえは改善。 ・5月28日(土曜)〜本日 薬がなくなり近所の耳鼻科を再診。 授乳中のためステロイドなど強い薬を外して再処方:アデホスコーワ、メコバラミン、ベタヒスチンメシル酸塩錠 薬が変わったためか冒頭に記載した症状が顕著になり仕事に差し支える状況。 見え方や足の不快感も耳に付随するものでしょうか。内科などを受診すべきでしょうか。 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

多発性硬化症の可能性はありますか?

person 50代/女性 -

2001年5月 原因不明の関節痛(両手指。両股関節) 〜 関節痛がほぼ全身に拡がる 9月 関節痛を繊維筋痛症と診断される。 2002年4月 頚椎変形症 頚部神経根症 ? 腰部椎間板ヘルニアと頚椎椎間板ヘルニア(指の痺れと坐骨神経痛) ? 両足モートン病と足底腱膜炎 2006年5月 軽度難聴(外耳炎で受診治癒後検査) 8月 混合性難聴で総合病院へ紹介される 約10日後 総合病院で軽度難聴だが治療の必要の無い耳と言われる。 9月 緑内障(目の外傷で国立眼科受診) 9月 緑内障否定、矯正視力0.3(緑内障専門医受診) 10月 矯正視力1.0(近所の眼科医院) 2007年7月 腰部脊柱管狭窄症(ヘルニアは首・腰共消失) 〜現在の症状 両手足が真っ赤になって、浮腫んだり、強張ったりする。 湯船に浸かると必ず爪の中が真っ白になる。(レイノー?) たまに手先、足首から下にレイノー現象が起きる。 首と背中(肩甲骨と肩甲骨の間)の痛み。 顔の浮腫み。 両下肢の痺れと足底の突き刺さるような痛み。 作業時と作業後の腰痛。 起立時の股関節痛。 歩行時のふらつき(継ぎ足歩行不能)。 無自覚の尿漏れ。 恥骨周辺の強い痺れ(自転車に乗った時限定) 聴力が日常生活に支障のない時と、不自由な時がある。 疲れやすく、全身に力が入らない時がある。 短時間の耳鳴り。 以上で、常に軍手をはめて生活しているようですが、歩行時のふらつき以外は消炎鎮痛剤と プレドニン10ミリ/1日で嘘の様に症状が改善し、炎天下の農作業もできます。 腰部脊柱管狭窄症は手術するほどではなく、その為の歩行障害は考え難いそうです。 神経内科的疾患の可能性はどの程度あるのでしょうか? 身体表現性障害の可能性はないのでしょうか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

音響外傷性難聴 再発の治療について

person 50代/女性 -

57歳、女性です。昨年11月、ライブ後に音響外傷性難聴と診断され、プレドニンの内服治療、経過観察を今年の4月まで行いました。 当初、左耳が4000hz45〜50dbでしたが、治療終了時は40db程度までは回復、但し耳鳴りが残りました。ライブについては連続でなければ行っても構わないとのことでしたので、一昨日フェスに行ってみたところ、左耳の耳鳴りがかなり大きくなってしまい、本日耳鼻科を受診しました。やはり4000Hzが50db程度と前回同様に悪化していました。 診ていただいた先生は、「再発の場合、プレドニンは効きにくくなる」とのことで早く次の治療を考えられるよう、まずは3日間、40mmを服用。その結果を見て、効いていなけれは、 1、鼓室内ステロイド投与 2、高圧酸素療法 3、ステロイド点滴 のどれかを追加で実施するのが良いと思うので、考えておくように、とのことでした。 先生方にお伺いをしたいのですが、 1の鼓室内投与について、リスクとして鼓膜にあなが空いて閉じないことがある、などと記されていますが、実際実施数の何%くらいそういうことが起きるのでしょうか 2、高圧酸素療法について、耳抜きができないと無理だとの話をwebなどで見かけます。私はどうしても左の耳抜きができないのですが、そうなるとこの治療は難しいでしょうか。 また、上記1、2以外の治療はありますか。 本日からプレドニンを開始しますが、前回実施の際は離脱症状を防ぐためとのことで、最初の数日は少なめ、中間は最高値を服用、その後また減らして行って終了、という飲み方になっていましたが、初日から3日目の最終日まで、同量となっています。3日なのでそうなのかもしれませんが、大丈夫でしょうか。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

突発性難聴の治療について

person 60代/男性 -

61歳の男性です。昨日歩いているときに少しフラつきを感じ、夜になると右耳に耳鳴りを感じるようになりました。そして今朝起きたら、さらに大きな耳鳴りと圧迫感があり、耳の聞こえがあきらかに悪くなっているので、最寄りの耳鼻科を受診。問診と聴力検査の結果、高い周波数(左耳と一番大きな乖離は2000と4000Hz)で低下が顕著に見られ、突発性難聴の可能性があるので、紹介状を持ってもう少し大きい病院を受診しました。 こちらでも聴力検査を受けて同じような結果となり、突発性難聴の中度くらいとのことでした。ステロイド剤の投薬か点滴による治療の話があり、その場でプレドニン注20mgを点滴して、薬はジェネリックのメリスロン錠6mg、メチコバール錠0.5mg、ムコスタ錠100mgを各1錠で1日3回処方されました。 明日から通院で毎日同じ点滴を今日を含めて10日間続けることになっています。今朝から出た症状なので、もう少し聞こえが悪くなる可能性もあるとの診断でしたが、一般的に治療開始してから、何日くらいで聴力が下げ止まり、そして回復に向かうものでしょうか? また副腎皮質ステロイド剤の点滴で回復しない場合、どのような治療があるのか、これからの心づもりと予定を組む上で、ご助言頂けると幸甚です。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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