産後大量出血に該当するQ&A

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後期流産による胎盤遺残について

person 30代/女性 -

17週で羊膜炎により後期流産後、血流が豊富な胎盤遺残で経過観察中です。 産後1ヶ月経過し、遺残物・血流ともにサイズ(1cm)や量(多め)は変わりません。 悪露は産後2週間程度で一度止まり茶オリとなったものの、1週間前から少量の鮮血→2日前から生理程度の量&生理痛のようは鈍痛→本日生理2日目程度の量にさらに増えています。 担当医からは、今後ナプキンに収まらないほど大量出血した場合や、2ヶ月様子を見ても排出されない場合には子宮動脈塞栓術のうえ子宮鏡下切除術を行う、また、大量出血を起こさずとも次回2週間後の検診時に出血が続いている場合にも手術を進めたほうがいいと言われています。 なお、当方は元々不妊かつ次の妊娠を強く希望しているため(恐らく次回も体外受精です)、今後の妊娠に影響がでる塞栓術はなるべく避けたいと考えています。 そこで、複数のお医者さまのご意見をお伺いしたいです。 1.次回2週間後、大量でなくとも出血が止まっていなければ本当に手術をしないといけないでしょうか?あと2ヶ月様子を見るのはリスクですか? 言い方が悪いですが、何かあった時に病院としての責任やリスク回避のために提案されているのでは?と思えてしまいます。 2.担当医に同じような方の経過を聞いたところ、遺残の症例が少なく、担当医として?後期流産の人は私が始めてと言われ回答がありませんでした。通っているのは地域周産期母子医療センターの大きい大学病院なのですが、普通は当日中でなくとも担当医だけでなく病院全体の症例を踏まえて教えていただけるものですか? 3.自然排出•手術以外に投薬など他の方法はありますか?セカンドオピニオンも考えますが、どの病院も同じ処置となりますか? 4.安静(横になる)にしすぎず動いて今の出血を促したほうが遺残物も排出されやすいのでしょうか?

2人の医師が回答

子宮頸がん中程度異形成における対応について

person 30代/女性 - 解決済み

 2024年2月の人間ドックにて受けた子宮頚がん細胞診でasc-us、HPV検査はその他ハイリスク型陽性となり、2024年3月末に大学病院でコルポ診を受診したところ、中程度異形成 CIN2という結果でした。 次回、2024年6月末に同じ大学病院で細胞診、組織診、HPV型の特定検査を行うことになっています。 そこで以下3点をご相談させてください。 1.2023年10月に帝王切開で出産し、現在産後半年程度です。今後万一病状が進行し円錐切除が必要となる場合、一年以内など産後日が浅いと大量出血のリスクが大きいという情報を見ました。 それもあり、CIN2でも早いうちにレーザー蒸散術を施していただきたいと考えています。レーザー蒸散は生検できないデメリットなどあると伺いますが、病状の進行は遅らせられるのでは、と考えました。 早期にレーザー蒸散を行うことについてご意見をいただけるでしょうか。 担当の先生は、自然治癒の可能性もあるので一年程度様子を見ることが多いが、そういう意向があるなら次回の検査結果を受けて相談しましょうと仰っています。 2.コルポ診は、施術する先生の技術によって結果が異なることもあるという情報を見ました。 そのため次回6月末の検査までの間に、他院でもコルポ診を受け確認したいと思うのですが、これは先生方から見て意味があるでしょうか? 3.また、コルポ診は短い間隔では受けられなかったり、結果が正確でなくなったりしてしまうことはあるでしょうか? ご参考 ◎2024年2月−3月  細胞診;   クラス 3a   ベゼスダ ASC-US  HPV;その他ハイリスク型のみ陽性 ◎2024年3月末 組織診;CIN2

5人の医師が回答

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