膵臓に影に該当するQ&A

検索結果:615 件

43歳膵頭部肥大、胆のう壁肥厚

person 40代/女性 -

GW前からみぞおちのあたりに違和感があり(痛いとかではないです)、消化器内科を受診し胃カメラ、腹部エコーをしたところ、胃は少し炎症がある程度でしたが、膵臓が大きい気がするということで単純CTをし、膵頭部肥大、胆のう壁肥厚ということで大学病院で詳しい検査(造影CT、MRI,EUS)をすることになりました。ただ、混んでいるということで検査が6月中旬になるとのことで、心配です。消化器内科での尿検査、血液検査では異常はありませんでした。 現在の症状は左の背中(みぞおちの反対側あたり)の痛み、お腹にガスがたまりやすい、空腹時にみぞおちあたりに違和感、くらいです。背中の痛みはものすごい痛いとかではなく、筋肉痛のような痛みです。尿が濃い、便が白い、脂肪便などはありません。 また、単純CTの後に、上記に加えて膵臓に黒い影がある、と言われ、画像で見ると黒い丸のようなものが数個、私でも確認できました。 検査結果がなければ何とも言えないのは重々承知していますが、検査がまだ先のため、このままだと毎日検索してしまいそうなので、どういったことが考えられるのかお聞きできればと思います。消化器内科、大学病院でも聞きましたが、「特に積極的に何かが悪い、とはこれまでの経験からあまり思わないけれども、検査をしてみなければ何とも言えない」とのことでした。 この膵頭部肥大と胆のう壁肥厚は、別々の問題なのでしょうか。それとも関連した症状なのでしょうか。また、急性膵炎のように検査までに急激に症状が悪化するなどは考えられますでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

膵臓がん、治療の選択について(緊急!)

はじめまして。 50代後半の母が、膵臓がんと診断されました。 今、治療法の選択にゆれています。 現状は、 ・膵頭部ガン ・門脈への侵じゅうの疑いが高い ・肝動脈・動脈にも近い ・血管周囲の神経への侵じゅうの疑い ・肺に小さなの影があり、転移の疑いがある。 ということで、最初の病院で、手術ではなく化学療法を薦められました。(ステージも4A〜4B)続いてセカンドオピニオンで別の病院に行ったところ、「急いで手術」という診断でした。(ステージ4) 胃の三分の一、十二指腸、場合によっては門脈やリンパも切除する大手術だそうです。 母は今普通に動く事が出来、割と元気です。 症状といえば、背中がやや痛む、疲れやすい、程度です。 膵臓がんの場合、手術をしても5年生存率が極端に低いこと、また合併症や再発など術後の悪さを考えると、仮にあと5年命が延びても、そのほとんどを、非常に体調の悪い苦しい状態で送る可能性も、低くないと思います。 母はそのような形での延命をとても恐れています。 術前に時間がとれて、思う存分好きなことが出来ればまだよいのですが、緊急に手術と言うことで、 おそらく再来週には入院が必要のようです。 膵ガンでステージ4で手術というのは、わずかな可能性にかけて、なるべく長く生きることを目的とした場合の選択なのでしょうか? ちなみに肺の転移の確認を待っていると、膵臓の病状が進み、手術ができなくなるとのことで、 先に確認する事は出来ないそうです。 これも不安要因の1つです。 このような病状・状況で、生活の質を余命の長さより優先した選択をしたい場合、 リスクの少ない選択は手術と化学療法 どちらになるのでしょうか? 手術を恐れすぎているのでしょうか? あるいは 化学療法を甘く見すぎているのでしょうか? 手術ができるならば手術をした方が良いと 皆にいわれているのですが、 上記のように考える結果、なかなか決められません。 発見から2週間経つ事もあり、 早急に決めて治療を開始したいのですが・・・。 医学的知識のある、第三者のお立場からの ご意見を伺いたいと思いました。 長文での質問、申し訳ございません。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

母56歳・肺小細胞癌・手術なし・放射線抗癌剤治療

person 50代/女性 -

レントゲンで肺に白い影があり詳しい検査をしたら肺小細胞癌だと今年5月に診断されました。 母が一人で聞きに行ったので、直接先生から話を聞いたのではありません。よく言われるステージはよくわかりません。 腫瘍が大きいし心臓に近いから手術は避けたいと言われ、放射線・抗がん剤治療をしています。転移はありません。抗がん剤はシスプラチン・エトポシドです。髪の毛が抜けてしまいました。痩せてしまいました。 *今後、以前の普通の生活に戻ることはできるのでしょうか? *癌がなくなることはありますか? 今は入院していますが、放射線30回がもうすぐ終わるので体調が良ければ抗がん剤治療の時のみ入院になる予定です。 嫁に出ていて、一緒には住んでいません。車で20分ぐらいです。 *通院治療になった場合に気をつけることはありますか? *私ができることはありますか? 元気だった母が突然、癌告知されて生活が変わりました。私は父を10年前にすい臓癌で亡くしています。孫が生まれたばかりなので母には出来るだけ長生きして笑っていてもらいたいです。混乱していて乱文ですが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

腫瘍マーカー検査でCEAが高値だった場合の肺結節の経過観察について

person 20代/女性 - 解決済み

既往歴:良性卵巣腫瘍 家族歴:曾祖母が悪性リンパ腫、祖父が肺ガン、大伯父が膵臓ガン(全員父方) 喫煙歴:無し 卵巣腫瘍の悪性が否定出来なかったため精密検査となり(その後手術し結果的に良性だった)、今年1月にCT撮影と腫瘍マーカー検査をしました。 そのCT画像で偶然右肺に肺結節が見つかりました。 腫瘍マーカーはCEAの上昇が見られ、数値は11でした。 医師はそこまで心配するものではないとした上で、今月3月、内科のほうで経過を見るためもう一度CTを撮りました。この時点で影の消失はなく大きさは不変で、また3ヶ月経過観察とのことになりました。 内科の医師も見解は同じで、 ・そこまで心配するものではないと思われる ・次回もう一度CTを撮影し、消失していたら問題なし/不変だったらまた経過観察 ・仮に悪いものであったとしても、今現在処置するような大きさではない ・CEAについてはガン患者さんだと3桁出たりするし、これだけじゃ関連性はわからない とのことでした。 医師が言うことも理解出来るのですが、私はどうにもCEAの数値と自分の家族歴が引っかかり、肺ガンの可能性を考えてしまい次の通院日まで落ち着かないです。 (1)肺結節(2)CEAの上昇(3)肺ガンの家族歴を考慮したうえで、 次回CTで結節影が大きさが不変だった場合でも、経過観察で大丈夫なのでしょうか? 肺結節とは一般になにか処置するようなものではないのでしょうか? 肺結節の自覚症状にあたるかは不明ですが、右胸に一瞬刺すような痛み、またぎゅっとする痛みがごくたまにあります。咳や痰はありません。

3人の医師が回答

造影CTで右肺に丸い影

person 70代以上/女性 - 解決済み

87歳の母についてご相談させて頂きます。 2021年12月、85歳の時に左肺にガンが見つかり手術をしました。 ステージ3b、リンパ節もとりました。 その後は定期的に血液検査とCT、造影CTで再発•転移もなく経過観察中です。 2023年に膵臓にのう胞が見つかり、こちらも定期的にMRIで、次回は1/10です。 12/11に造影CTをしまして、昨日 結果でした。 右肺に5mmの丸い影がありました。 先生は、「1年前は1mm位の大きさだったのが、昨日は5mm位まで大きくなっている」と言われました。 診察の時には必ず娘の私が付き添いしておりますが、1年前に1mmの影があった事は昨日初めて聞きましたので驚きました。 先生が仰るには、「トゲトゲしていなくてつるんとしているから、ガンではないと思う」と言われました。 「1年で5mm位になっているから、大きくなるには2年はかかるだろうから、先ずは半年後にCTで様子を見ましょう」と言われました。 腫瘍マーカーは【CEA 4.3】【SLX 35】でした。 22年6月【CEA 3.7】、22年9月【CEA 3.1】で、その後は、主治医が変わりましたのでそれ以降の検査結果を頂けませんでした。 上記を踏まえましてご相談させて頂きます。 ● CTは半年後でも大丈夫でしょうか。 ● トゲトゲしていないのならガンの可能性は低いのでしょうか。 ● 1年で5mm位に大きくなっているという事は、この先も大きくなっていくと腫瘍になる可能性はありますか? 高齢ですので年齢の事もあり、半年後で大丈夫なのかと心配ですし、ハッキリとガンと確定した訳でもないので、経過観察になるのは理解しておりますが、先生方のご意見をお聞きしたいです。 どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

背中痛からのCT検査結果(胸部・腹部・骨盤)

person 30代/男性 -

1週間前くらいから背中と腰に痛みがあり、(痛みを感じる2週間前くらいまでまだ筋トレ・ランニングをしていたこともあり、) 様子をみたところ大凡マシになりましたが、左背中の特に肩甲骨から肋骨から脇腹上にかけては継続的に違和感が残り時折痛むこともあったので膵臓疾患を疑い消化器内科を受診しました。 問診後にCT検査(胸部・腹部・骨盤)をして頂くこととなり、今CT検査診療情報提供(報告書)が出て、これから結果を受けて再度診察となりますが、以下内容の報告でした。報告内容を見ると一旦は安心してよさそうでしょうか? また結果を受けての診察の際に詳しく確認すべきことがあれば先生方のアドバイスを頂ければ大変助かります。 +++ <CT所見> 右肺中葉の索状影は陳旧性変化と考えます。 縦隔内に有意なリンパ節腫大なし。 胸水なし。 肩甲骨や肋骨に骨折は認められません。 今回のCT上は動脈瘤や解離は指摘できません。 膵実質に腫瘤性病変や嚢胞性病変及び主膵管拡張は指摘できません。 肝に明らかな腫大なく、明らかな腫瘤性病変は指摘できません。 腎・脾・副腎及び胆嚢に明らかな異常所見は指摘できません。 大腸に明らかな粗大病変は指摘できません。また腸管周囲脂肪織に炎症を疑う様な明らか有意なリンパ節腫大なし。 腹水なし。 以上、主訴の原因となる様な器質的疾患は指摘できませんでした。 +++ また元々の懸念点ではなかったですが、CT所見の右肺中葉の影は問題ないものでしょうか、、? その他、所見の中に「明らかな」という言葉が使われており、明らかでない小さい病変はあり得るのかも心配になりました。 アドバイス頂ければ大変助かります。

7人の医師が回答

ERCP病理細胞診断を受けるべきかどうか

person 50代/男性 -

もとは会社の健康診断でガンマGPTが高かった(130〜180)事から大学病院にて精密検査を受診。 2019年から継続的にMRIなど撮影。 胆管系拡張が指摘されている。また、胃の出口付近に粘膜化腫瘍のようなものがあり、少しずつ大きくなっていた。後者は、先週超音波内視鏡検査EUSを行った結果、幸い嚢胞、液体が溜まっているものとの事(黒いので水、液体成分が溜まっているもののよう)様子見でよいと言われた。大きさとしてもものすごく大きいわけでは無いとの事。 一方、前者の胆管拡張については、以前から指摘されており、これまで太いが何か詰まるものはなかったという見解であったが、今回写真の角度によっては別のもの(5ミリ〜6ミリ)が出来てる可能性、下に(膵臓?)何かできているかもとの事。 医師からは、これまで経過が長いので、病理の検査(ERCP病理細胞診断)をやってはどうかと提案された(強くではない)。 ただ、角度によっては、影のようなものは見えなくなると言われたため、杞憂ではないかとの思いがあります。また、ERCP処置による、合併症リスク(膵炎)を負ってまで病理細胞診断検査をしたほうがいいのか迷っています。 質問 ・もう一度、内視鏡検査EUSを行い、確実に影を確認してもらってから、必要ならERCP病理細胞診断を行なった方がいいのではないかと思ったのですがいかがでしょうか? それとも、このまま予定通り早期に(年末の予定)入院し、ERCP病理細胞診断を行なった方がいいのかどうかご意見をお聞きしたいです。 ・また、もし検査により膵炎になってしまった場合、一般的に完全快復は何日くらいなのか ・病理細胞診断で膵炎になる確率はどのくらいなのか等お伺いできれば幸いです。

2人の医師が回答

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