ALT32に該当するQ&A

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C型肝炎1b型肝炎のセカンドオピニオンを

person 60代/女性 -

初めまして! 私はC型肝炎ジェノタイプ1b型にかかっている60代の女性です。 今から13年ほど前にC型肝炎に感染していることが分かりました。 現在では、スミフェロンDS600mlを週3回自己注射しています。 脾臓が肥大している間はペグインターフェロンを打つことが出来ないからと説得されて、3カ月ほど前に脾動脈塞栓術を受けました。 しかし、3か月たった今でも血小板の数が109,000に低迷していることが分かりました。 そのため主治医から脾臓の再手術が必要と言われました。 しかも、総胆管結石の内視鏡手術をすることが必要だともいわれました。 5月 8月 9月 10月 AST 49 32 31 35 IU/L ALT 50 24 23 34 IU/L Plt 105 109 93 109 10^3/μl (血小板数) ALP 314 350 342 362 全身麻酔にしてくれないため脾臓の手術時には、相当の痛みがありました。 また手術後には、血圧が急降下してつらい思いをしました。 完治可能性の低いペグインターフェロンを打つためにこれ以上きつい手術を受けたくはありません。 プロテアーゼ阻害剤とペグインターフェロンの併用療法ならば、他の手術を受けずにC型肝炎を治すことが出来ないでしょうか? また総胆管結石は肝炎と関係なしに手術すべきと説明されましたが、私には黄たんを含む自覚症状がありません。 しかも胃カメラと同じ手法で行う総胆管結石の内視鏡手術を、今の段階で受ける勇気はありません。 C型肝炎を治してから総胆管結石の内視鏡手術をすることはできないのでしょうか? また東京都練馬区近辺でプロテアーゼ阻害剤とペグインターフェロンとリバビリンの併用療法をお願いできる先生を御紹介いただけないでしょうか? お忙しいところ恐れ入りますが、ご教授願います。

2人の医師が回答

血液検査 赤血球数、平均赤血球容積、血小板数の異常

person 50代/女性 - 解決済み

2つの血液検査項目のことで質問です。 一つ目は「赤血球数と平均赤血球容積」のことです。 今朝の結果は赤血球数は502、平均赤血球容積は86.3でした。 いつも赤血球の数が高く、平均赤血球容積の数値は低いです。 先生に質問したのですが、「気にする数値ではない」としか言われません。 多分5年以上前から、基準値から外れていると思います。 二つ目は「血小板」の数が年々減少してきていることです。 毎回、多少の増減はありますが、5年前と比べると10万くらい減っています。 今日は22.8でした。 5年ほど前で高い時は32です。 こちらも先生に質問したのですが「いまの数値でも大丈夫です。肝硬変の人が減ったりしますよ。」としか答えてくれませんでした。 余計に不安になります。 15年くらい前に血液検査をしたら、AST 148、ALT 243、ガンマGTP 89だったことがあります。 その時は薬を処方されて6か月くらいで正常値になりました。 そのころから、脂肪肝のままです。 今春に腹部エコー検査した時にも、軽度の脂肪肝と言われました。 実母が2017年に肝がんで亡くなりました。 そのこともあり、いまテレビでよく取り上げられている、お酒を飲まない人がなるナッシュ(?)がとても怖く不安なのです。 検査はエコーしかしていません。 肝臓の硬さをはかる検査が外来でもできるようになったと聞きましたが、まだ限られた病院だけなのですよね。 血液検査の2つの項目で考えられる病気とかはありますか? あざはできやすいです。 5年位前から鍼灸治療に通っています。 1年前からはプラセンタ注射を週に2,3回受けています。 そのような注射や鍼の傷でも血小板が減ったりしますか? 多血症の可能性はありますか?(肥満あり、閉経 158cm、76kg) もし不安で病院にかかるとしたら何科でしょうか? お返事いただけたら嬉しいです。

3人の医師が回答

胆嚢癌の術後経過についてお尋ね致します。

person 70代以上/女性 - 解決済み

術後40日・54日・82日の検査結果です。 術後の痛みが治まらなかったので、CT検査の結果胆汁漏が認められ(術後11日目) 退院が一ヶ月延びました。 抗がん剤は、術後41日目(退院12日目)から4週服用+2週休の予定を、 本人が腹痛と倦怠感で辛くなった為に、約3週間服用で一旦中止しております。 経過は良好なのでしょうか? AST 19→ 22 → 21 ALT 11 → 10 → 12 ALP 241 → 218 → 248 LDH 247→ 301 → 255 γ-GTP 45→ 32 → 22 TP 8.3 → 8.0 → 7.4 Alb 3.7 → 4.0 → 3.3 A/G比 0.80 → 1.0 → 0.80 T-Bill 0.3 → 0.7 → 0.4 D-Bill 0.1 → 0.3 → 0.1 BUN 7.4 → 12.5 → 10.8 Cre 0.43 → 0.47 → 0.39 Na 142 → 140 → 140 K 4.2 → 4.5 → 4.2 CI 104 → 103 → 105 T-Cho 166 → 121 → 137 血糖 134 → 129 → 124 [乳び] ( - ) → ( - ) → ( - ) [要血] ( - ) → ( + ) → ( - ) [黄疸] ( - ) → ( - ) → ( - ) e GFR 102→ 93 → 114 WBC 6.59 → 6.14 → 7.67 RBC 4.46 → 4.24 → 4.12 HGB 12.6 → 12.3 → 12.5 HCT 38.6 → 36.5 → 37.5 MCV 87 → 86→ 91 MCH 28.3 → 29.0 → 30.3 MCHC 32.6 → 33.7 → 33.3 RDW 15.3 → 15.9 → 21.4 NRBC 0.1 → 0.1 → 0.1 PLT 292→ 242 → 257 MPV 10.6 → 10.1 → 9.2 PDW 11.80 → 11.10 → 9.60 PCT 0.31 → 0.24 → 0.24 :NEUT 67.4 → 68.2 → 66.0 :LYMP 25.5 → 26.9 → 25.8 :MONO 4.7 → 3.9 → 6.9 :EOS 1.5 → 0.7 → 0.4 :BASO 0.9 → 0.3 → 0.9 好中球数 4.44 → 4.19 → 5.06 :EOS数 0.10 → 0.04 → 0.03 :BASO数 0.06 → 0.02→ 0.07 PT 11.3 → 12.4 → 11.4 PT活性 84 → 68 → 82 PT-INR 1.08 → 1.19→ 1.09 CRP 0.43→ 0.38 → 0.50

3人の医師が回答

肝機能障害はメルカゾールの副作用ですか?

person 40代/女性 -

二ヶ月前にバセドウ病の為、メルカゾールで治療開始しました。今回4回目の通院でしたが、肝機能障害が出てしまいました。血液検査の結果は10月1日→20日→11月10日→12月1日の順に、FT4:2.04→1.5→0.8→0.6、FT3:5.8→4.38→2.7→2.1、TSH:<0.003→<0.003、0.014→6.64、TRAb:9→測定なし→測定なし→12.7、中性脂肪:48→90→167→41、γGT→23→32→51→128、アルカリホスファターゼ:140→153→202→342、AST→25→28→29→46、ALT:26→34→33→43です。今回、γGTが急上昇し、その他の肝機能は基準を少し超えた値です。11月10日に中性脂肪が急上昇しています。暴飲暴食はしていませんので原因不明です。γGTは基準値を少し超えていました。12月1日の中性脂肪は基準値内に改善し、γGTが急上昇しています。メルカゾールは3錠でスタートし、2錠になり、今回の肝機能の結果から、1錠にし、常飲しているサプリメントは全て停止し次回一ヶ月後の血液検査を見ることになっています。お聞きしたい事は、1、肝機能障害はメルカゾールの影響ではなく、11月10日に一時的に中性脂肪が急上昇した事で、12月1日のγGTが急上昇した可能性はありますか?2、バセドウ病の数値は改善しているのに、TRAbだけ数値が上昇しています。こういう事はよくありますか?3、もし、メルカゾールが原因なら2錠から1錠にした事により肝機能の数値が改善し、引き続きメルカゾールの治療は可能ですか?なんとか薬で治療したいです。ご意見よろしくお願い致します。

10人の医師が回答

33歳女性/境界型糖尿病、体低下と血糖値上昇

person 30代/女性 -

●家族構成:主人 ●身長/体重:152cm/42kg→38kg(2ヶ月で4kg減少しました。) ●糖尿病:父 〈相談内容〉 1.体重を増やしたい 2.この歳での発症は寿命が14年ほど縮むのは事実ですか 3.現在強いストレスを感じています。血糖に関係しますか 4.糖尿病に移行せずこのまま境界型でとどまる可能性はありますか 5.糖尿病に移行した場合数値が基準値に近くても癌などのリスクは上昇しますか 〈検査結果〉 30歳:hba1c5.6/空腹時血糖102 31歳:hba1c5.6/空腹時血糖108 32歳:hba1c5.7/空腹時血糖109 33歳:hba1c5.8〜6.0/空腹時血糖111から115 AST:16〜20(上昇) ALT:14〜17(上昇) γ-GTP:15〜18(上昇) LDH:135〜168(前後) 〈食生活〉 平日…朝食なし 活動量が低くお昼は軽食+甘い物、20時〜21時頃に温野菜を中心に夕食。豚肉牛肉時折揚げ物ご飯は少なめ。 ※甘い飲料は飲用しません。 休日…朝食なし。パンなどの炭水化物食べる。夕食は平日同様です。 この生活を10年以上継続。 今年、人間ドックでひっかかり精査することとなりました。(乳がん、肝血管腫、膵嚢胞) ※結果に問題ありません。 3ヶ月の間に血糖値を測る機会がありました。 結果はhba1c5.8〜6.0/空腹時血糖111から115 体重が落ちる中、血糖値が上がり恐怖を覚えます。 自宅に簡易検査器がありますが、 ●起床時:115 ●食後2時間:113〜133 炭水化物を節制した状態です。 ●寝る前:105〜110 糖尿科では「来年糖負荷試験を受けても。」とのご回答でした。少しずつではありますが朝食をとり筋トレをしています。

1人の医師が回答

喘息の薬の副作用とみられる手の震えの対処

person 40代/女性 - 解決済み

[状況] ・2019年4月に呼吸器科でアレルギー性の咳喘息と診断され、以下の薬を2019年4月下旬より服用開始。 スピリーバ2.5μgレスピマット60吸入 フルティフォーム125 ブロニカ錠40 オロパタジン塩酸塩錠5mg ・呼吸器科以外の病院で6月下旬に全身麻酔の手術を受ける必要があり、6月上旬に血液検査を実施し、以下の値であった。 AST(上限30)300 ALT(上限23)400 γGT(上限32)55 なお、4月中旬に血液検査を実施した際は、いずれも上限値以内であった。上記結果では、全身麻酔の手術はできないため、延期。 ・呼吸器科に血液検査の結果を話したが、薬のせいかもしれないし、そうじゃないかもしれないとの回答。 「ブロニカ錠40」「オロパタジン塩酸塩錠5mg」は服用中止。 ・6月中旬、スマホを持っているときやメイクする際に、手が小刻みに震える症状が現れる。 ・インターネットで調べると、「スピリーバ」か「フルティフォーム」の原因の可能性があると考え、処方された薬局に相談。すぐに呼吸器科の診察を受けるように勧められた。 ・7月上旬、呼吸器科を受診。手の震えの症状を伝えるが、薬の変更もなく、継続を指示された。 [質問事項] 1.「ブロニカ錠40」「オロパタジン塩酸塩錠5mg」の副作用に肝機能障害に注意することと記載がありました。一般的な呼吸器科の先生は、本薬を処方された際に薬の副作用の有無を確認するために血液検査は行わないのでしょうか? 2.手の震えが継続している中で「スピリーバ」、「フルティフォーム」を継続して使い続けてよいのでしょうか? 3.呼吸器科の医師の判断は、一般的なガイドラインに則った診療となりますでしょうか? 4.セカンドオピニオンを訪ねた方がよいでしょうか?

9人の医師が回答

左足甲の痛み

person 50代/男性 -

足の甲が痛みます。 第三・第四足指の足首の付け根に近い辺りです。 腫れは一切ありません。骨の下が痛む感じです。 千切れるような、つぶされるような痛みです。 昨日より痛み始めましたが、まったく同様の痛みを11月11-15日に経験しています。 ザイロリックを2008年10月から服用しています。 2008年9月と2011年3月に通風の発作を経験しています。 幹部は左足膝です。痛みと共に大きく腫れました。 以下が血液検査の結果です。     H21.6 H21.10 H23.11 H24.8 H25.8 H25.8 H25.10 H25.12 身長 171.1 170.9 170.9 171.0 170.6 171.0 171.0 171.0 体重 65.5 65.5 66.5 68.1 65.2 67.1 62.5 60.5 BMI 22.37 22.43 22.77 23.29 22.40 22.95 21.37 20.69 収縮血圧 164 140 160 156 101 ___ 127 130 拡張血圧 120 103 104 98 67 ___ 78 78 AST(GOT) 14 24 36 33 29 ___ 31 29 ALT(GPT) 32 28 43 34 41 ___ 47 41 γ-GTP 103 73 93 104 121 ___ 56 137 血糖 99 102 117 123 135 133 106 104 HbA1C ___ ___ ___ ___ 6.7 6.6 5.9 5.8 総コレス 232 214 247 236 247 215 ___ 194 HDL 60 62 55 49 50 48 64 53 LDL 131 138 ___ ___ 162 112 110 109 中性脂肪 211 147 474 439 271 434 163 99 尿酸 8.3 6.8 7.6 7.6 6.4 ___ ___ 5.6 2013年8月糖尿病と診断されました。 診断の後、減量に努めました。 最新の血液検査によるとγ-GPTが大きく増加しています。 足の甲の痛みは通風でしょうか? γ-GPT増加の理由は何でしょうか? お教え頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

コリンエステラーゼと血清鉄の高値について

person 40代/女性 -

41歳女性です。身長170?体重53?この度受けた人間ドックの結果でコリンエステラーゼが748、血清鉄が252の高値の結果が出ました。驚いて去年の人間ドックの結果をみたところ、なんと去年からコリンエステラーゼは799と高値でした。去年は血清鉄は83と基準値におさまっていたのですが、年々少しずつ悪くなっているのでしょうか?実は3年前の人間ドックの結果から肝血管腫の疑いもあったようで、今年の腹部エコーでは肝(S6)血管腫7mmと記載されておりました。血清鉄についてのコメントには、『わずかな異常が認められますので食生活に留意し、近医を受診して経過をみてください』とありました。肝臓・胆管系につきましても『基準値からはずれた項目がありますので近医を受診して経過をみてください』とのことです。他の血液関連の項目に以上値はなく、疑われるとしたら、どのような病気でしょうか?以下が血液検査の結果です。宜しくお願い致します。(尚、今まで肝血管腫については特に検査を受けておりません。) 血液一般 赤血球466 ヘモグロビン 12.8 g/dL ヘマトクリット 40.0 % 血小板数 16.7 万/uL MCH27.5 pg MCV85.8 fL MCHC 32.0 % 白血球数 6150 /uL 血清鉄 252 ug/dL 血液脂質 総コレステロール 202 mg/dL HDLコレステロール 91 mg/dL LDLコレステロール 89mg/dL 中性脂肪 71 mg/dL 肝臓・胆管系 総ビリルビン1.0mg/dL直接ビリルビン 0.3mg/dL AST(GOT) 14U/L ALT(GPT) 11U/L γーGTP 15U/L コリンエステラーゼ 748U/L ALP 121U/L LDH 145U/L ZPP 5.8 U 炎症・血清 hs-CRP 0.02mg/dL 肝炎ウィルスHBs抗原CLIAとHCV抗体定量共に0.1 どちらも判定は陰性 甲状腺 TSH 1.000uIU/mL腫瘍マーカーCEA 0.6ng/mL その他糖代謝や腎機能、尿酸代謝の数値は基準値内でした。

2人の医師が回答

膵神経内分泌腫瘍(G2)術後CTで肝(S8)に病変

person 60代/女性 -

母(65歳)が、つい先日、膵臓の神経内分泌腫瘍G2の術後CTで、肝臓右側のS8部位に3~5ミリ程の病変があると指摘されました。 CTでは、白く見えるそうで、多血性病変とのことです。 尚、CT後の診察時にDr.が超音波検査をしましたが、その際は見つからなかったそうです。 Dr.の判断として、考えられることは 1:膵臓の神経内分泌腫瘍の肝転移 2:血管腫:超音波検査では見つけられなかったことから、否定できない とのことでした。 そのため、8月下旬にMRI検査、9月上旬に結果説明を受けることとなりました。 (病変が小さく、判断がつかないため、少し間を開けるとのことでした。) 【既往歴】 2015年1月:胸腺の異所性副甲状腺腫瘍(病理検査で悪性ではない) 2017年2月:膵臓の神経内分泌腫瘍G2(核分裂像数は0/50HPF、Ki-67指数は10%、所属リンパ節転移と静脈侵襲あり。膵尾部の腫瘍の大きさが最大径32ミリ程で、2つの腫瘍が重なり合っているような状態であった) 【合併症】 特になし。全身状態は悪くなく、毎日ウオーキング等、運動している。 臨床検査値も問題となる数値はなし(AST,ALT.CRPも基準値内) そこで、下記4点、教えてください。 1:膵神経内分泌腫瘍(G2)は進行が比較的ゆっくりとはいえ、次回のMRIまで3か月弱、期間が空いていても手遅れになりませんか? 2:膵臓の神経内分泌腫瘍の肝転移であることが判明した場合、手術が第一選択になるとの担当医見解ですが、同様の見解ですか? 他に良いと考える方法があれば、ご教示ください。 3:肝臓右側のS8部位は腹腔鏡下手術が可能ですか?(手術の難易度は高いですか?) 4:上記の既往歴、合併症と合わせて考えて、余命はどれ位と予測されますか? どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

風邪をひいたあと、微熱がおよそ3ヶ月続いています

person 40代/男性 -

【基礎疾患】 双極性障害II型(月1回の通院:気分安定薬、抗うつ薬、睡眠導入剤を毎日服用) 気管支喘息(2ヶ月1回の通院:レルベア100毎朝1回) 【経緯】 2/ 4 軽い風邪症状で葛根湯を服用、4日ほどで平熱に 2/17 咳・37℃台の熱で内科を受診(ジスロマック、カルボシステイン、カロナール)    →1週間ほどで咳は治まるが毎日37℃台まで熱が上がる症状が始まる 3/ 4 再び咳が出るようになり内科を受診(ジスロマック、カルボシステイン、麦門冬湯、レルベア100→200) 3/11 咳が改善しないため内科を受診(レントゲン肺炎なし、血中酸素濃度異常なし、ジェニナック、カルボシステイン、麦門冬湯、レルベア200) 4月に入り、内科、心療内科、総合病院、新型コロナ電話窓口で相談・検査をしたが、肺炎なし(CT)、甲状腺・その他感染症(HIV,B型・C型肝炎等)異常なし、新型コロナの可能性なしと言われる 4/22 心療内科で自律神経失調症の可能性を言われ、柴胡加竜骨牡蛎湯とアルプラゾラムを飲み始めるが改善せず 【4/10血液検査抜粋】 AST(GOT):35 ALT(GPT):82 γ-GTP:195 CRP定量:0.40 補体蛋白C3:136 補体蛋白C4:32 【現状】 似たような発熱パターンを毎日繰り返す (7時36.1℃→12時37.0℃→15時37.2℃→19時37.4℃→23時36.8℃)Max37.8℃ 出勤・休みなど、活動状況問わず発熱する 咳は今はなく、発熱とそれに伴うだるさが気になる状況 【ご相談】 悪性腫瘍の可能性も考えてPET検査をしようか迷っています その他に何か考えられる病気・対策などありますでしょうか 記載していない血液検査の数値で必要なものがありましたら、ご指摘ください

1人の医師が回答

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