乳房再建に該当するQ&A

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左脇の下の下方にあるしこりについて

person 40代/女性 - 解決済み

●しこりについて 左脇の下から下へ10センチほどの位置に1-2センチのしこりがあります。固くて盛り上がっており、赤みや熱は帯びておらず、痛みはありません。コロコロ動いたりせず、肋骨に張り付いているような感じです。周囲の皮膚も固くなっています。 ●病歴について 2020年7月(45歳)に右胸に乳がんが見つかり、部分切除、抗がん剤(TC療法)、放射線治療を行い、現在ホルモン療法を継続中です。(しこりの大きさ9ミリ、ki67-50%、ホルモン強陽性、核グレード3、Her2-1+) 2021年BRCA2陽性 2022年6月卵巣、子宮予防切除 2022年8月23日両側乳房全摘予防切除(再建無し) 予防切除の病理検査は異常ありませんでした。 しこりを発見したのは9/7頃です。 術後は怖くて、あまり術跡周辺を見ることが出来ず、気付きませんでした。 手術直後、ドレーンが入っている時にとても痛かった場所なので、その頃からしこりがあったのかもしれません。発見してから2週間経ちますが、大きさなどに変化はありません。 ●質問 このしこりはどういったものだと考えられますか? 悪性リンパ腫、骨肉腫、乳がんの骨転移、乳がんの胸筋リンパ節への転移などと考えてしまいますが、先生のご見解をお聞かせください。 お見苦しくて恐縮ですがしこりの写真も添付いたします。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

浸潤性乳管がん トリプルポジティブ ステージ1

person 40代/女性 - 解決済み

先月始めに乳がんと診断されました。 現在7月中旬に左乳房全摘手術を控えております。 マンモトームの結果 ステージ1 しこりの大きさ5〜6mm 少し離れたところにもう一つあるので、全摘が望ましい、乳頭は残せるので再建可能。 ホルモン受容体 強陽性 HER2 3+ MRIとCT造影剤で診るには、乳がんの転移は今のところ見当たらないとの事でした。 ただ、右側にも小さなしこりがみつかり、見た目だけで言うと良性ぽいが、稀に早期のがんの可能性があるので、左の手術も控えているのでマンモトームをしましょうと言う事で、現在結果待ちです。チラリと見えたカルテには非浸潤性乳管内腫瘤??疑いとあったように思います。 左については、主治医からは、術前治療は私の場合は早期でしこりが小さいので治療が過剰になるので術後、抗がん剤と抗HER2療法とホルモン療法の方向だと告げられました。また、HER2陽性はあまり良くないとされていたが、今は治療が進歩してHER2陰性の方と同じくらいにまで治療で持っていける事が実証されて来たとおっしゃっていました。 今の状況からして、悪い物を切除して、手術先行で術後治療したら根治はめざせるのでしょうか?再発率は低く出来るのでしょうか? まだ、子供が小さい為、10年ぐらいは生きたいです。 私のようなサブタイプの方で10年以上元気に過ごされている方は沢山おられますか? 前向きに気持ちを切り替えようとも不安で仕方ないです。

2人の医師が回答

乳がん 全摘か温存か悩んでいます

person 50代/女性 - 解決済み

来月、浸潤性乳癌で左乳房の手術を予定している者です。 乳腺外科の主治医より全摘か温存か判断を求められ、大変悩んでいます。 「2カ所あるが部分切除でいける」「生存率に変わりはない」「部分切除+放射線療法の方が局所再発や遠隔転移が少なくなる説もある」と説明もありました。 術後の局所再発や遠隔転移の可能性を極力少なくしたい事が一番の希望です。整容には全くこだわりません(再建は考えていません)。 【現在の状態】 上部外側に2.6mmとその近く内側に1.1mmの腫瘍、浸潤性乳癌(硬癌)、サブタイプ:ルミナルA型かB型(術後に判明)、ER:70%、PgR:50%、HER2:疑陽性(1+)、Ki67:10-20%、波及度:F、核異型値:3、核分裂値:1、腺管形成値:3、核グレード:2、組織学的グレード:2、術後に必要あればオンコタイプDX検査予定 【質問】 (1)諸先生方から見て、上記現状なら第一選択肢は部分切除になりますか? (2)温存より全摘の方が局所再発率は下がるのでしょうか? (3)逆に、温存+放射線療法した方が遠隔転移率が下がるのでしょうか? 色々調べるほど情報が錯交していて判断しかねています。術後の再発はもちろんですが、遠隔転移だけは避けたく思い悩んでいます。 どうかご教授、ご指南いただけますようお願いします。

3人の医師が回答

葉状腫瘍の摘出範囲について

person 60代/女性 -

4年前右胸に小さなしこりを発見、それ以来乳腺クリニックで半年毎にかかさず検診を受けてきました。今年の1月変化の無かったしこりの下にあらたに鏡餅の下の段のように別のしこりを感じ4月の検診ですぐに大学病院へ行くようにと言われ、手術に必要であろう検査を終了後医師からはおそらく良性の葉状腫瘍だろう。摘出手術しか治療法はなく、ついては摘出範囲について考えて欲しいと言われました。再発して悪性化すれば治療法がない事を承知していたので「全摘で」と即答したのですが 「バストがかなりふくよかなので全摘するとバランスも見た目もかなり変わるよ、少し考えて」と次回診察までの持ち帰りになってしまいました。最初からあったしこりの針生検の結果は良くもなく悪くもなくグレーに近いレベル3でした。今回新しくできた腫瘍の生検の結果も良くもなく悪くもなく、ただガンとは言えないという結果。摘出後の腫瘍を詳しく検査しないと正確な診断出来ないとのこと。範囲はかなり大きく、手触りでも乳房の半分はあるのでは?と思われるのに部分切除にする選択はあるのだろうか?と悩みます。ガンという診断が現段階で下せない以上、部分切除を薦めるのでしょうか。 私に選択権を与えられても。。と悩んでしまいます。ただ全摘となれば予後の負担は増えるでしょうし再建手術をどうするかという問題も出てくるし。腫瘍が小さければ迷わず部分切除と先生も私も一致したのだろうと思うのですが。いったい何を基準に切除範囲を決めれば良いのでしょうか?来週には返事をしなければなりません。

2人の医師が回答

検査結果の数値について

person 30代/女性 -

左乳がんの診断を受けました。 マンモ・エコー・マンモトーム生検の結果 大きさ1.7cm stage1 早期 ER(+score3b,>95%) PgR(+score3b,>95%) HER2 score0 Ki67 index 10.7% ルミナールa タイプと伝えられました。 当初、乳房温存手術を選択しようと思っていたのですが、その後のMRI造影検査で 「乳頭側に向けて線状の増強効果が進展,乳管内進展疑い。わずかに皮膚浸潤を伴っている可能性あり。腫瘍末梢側の左乳腺(1時〜4時方向)にも線状〜点状の増強効果が目立っており,比較的広範な乳管内進展を伴っている可能性が考えられる。腋窩;腫大リンパ節なし。」との結果が出たため、乳頭の温存も困難である可能性が高く、切除範囲が広くなるため整容性を保つことが難しいとの判断で全摘出手術+同時再建を選択しました。 造影CT検査での転移はありませんでした。 手術は11月初旬に予定しており現在手術待ちの状態なのですが「Ki67 indexの数値から1〜2ヶ月程度では腫瘍の大きさはそう変わらない」と言われたのですが、MRI造影検査の結果が気になっております。 そこで質問なのですが ・マンモトーム生検の結果の数値と手術で摘出した腫瘍の病理結果の数値が大きく乖離することはあるのでしょうか? ・可能であるなら術後の治療はホルモン療法のみを選択したいのですが、上記数値では化学療法も必要になる場合も考えられるのでしょうか? ご回答いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

10日以上続く微熱と息苦しさ

person 50代/女性 -

2016年に乳がんの左乳房切除と同時再建手術をし、その時にリンパ転移があり術後に抗がん剤、放射線と治療をしました。 2019年に多発骨転移、今年の3月に多発肝臓転移で現在TS1とランマークで治療中です。 若い頃肺炎や肺結核にもなった事があります。 これまでTS1の副作用は軽い吐き気程度だったのですが、10日ほど前から午後になると微熱(37.3度〜37.6度)が続いていて、立ち上がるだけで息苦しくなり立っていられない状態が続いています。 主治医に連絡するといったん休薬して下さいと言われ4日前から休薬しています。 2日前にCTと血液検査をしてもらいましたが、肺の炎症は見られず血液検査でも軽い炎症がある程度でした。 主治医によると副作用で微熱が続く事はないとの事で、原因が分からないまま帰宅しました。 その後も午前中は比較的動けるのですが、夕方になると微熱が出て急激に呼吸がしんどくなって立っているのも座っているのも辛くなります。背中側にも痛みやだるさがあります。 2ヶ月前の大腸内視鏡検査も異常なし、ひと月前の脳の造影MRIも異常はありませんでした。 尿がオレンジ色の時があるので、来週尿検査もしてもらった方がいいのかなと思っていますが、この症状で他に何か原因となる病気があれば教えていただきたいです。 若い頃微熱が続き、他に何も症状はなかったけれどレントゲンを取ったら肺結核だった事があり、微熱が続く事に不安感があります。 このまま様子見で大丈夫でしょうか。

1人の医師が回答

乳癌の再再発、全摘後の抗がん剤治療について

person 30代/女性 - 解決済み

37歳、女性です。35歳の時に右側乳房でしこりがあり部分切除(くり抜き)しました。種類は浸潤がんの分泌癌のトリネガ。当時の主治医には、稀少癌のおとなしい癌なので、放射線・抗がん剤はせず、経過観察となりました。翌年、同じ部分にしこりができ、再度部分切除。病理検査では前回と同じもので、局所再発。できやすい癌なので仕方ないと言われその後の治療はなし。今年4月、またしこりが出来た気がして、今度は別の病院に行き、マンモで見たところ3~4個で来ており、再再発であるとのことで、5月に右側全摘、同時再建をしました。センチネル生検は陰性だったため、リンパ廓清はありませんでした。先日、病理検査が出たのですが、センチネルが実は陽性であり、他結果、下記となりました。今後の治療方針として、(1)EC(4回)+パクリタキセル(12回)か、(2)TC4~6回を提案され、(1)の方を推したいと言われています。期間が短い(2)の方が負担としても軽いのかと思い、出来れば(2)でいきたいのですが、危険なのでしょうか。分泌癌でおとなしいのであれば、(2)でも十分なのではないかと。おとなしい癌だからと言って、全身療法には関係ないのでしょうか?アドバイスをお願い致します。【病理結果】HER2:Score0,ER:-、PgR:-、Ki67:1-9%、組織型:乳癌術後再発癌、分泌癌、大きさ:浸潤部10×9mm、in situを含めると42×40×1mm、リンパ節:センチネルリンパ節(1/1)、核グレード:1

2人の医師が回答

乳がんの特殊型 分泌癌について

person 30代/女性 -

37歳女性。四年前に右側乳房にしこりを確認し、乳がん専門のクリニックへ行き、確かにしこりがあり乳がんの可能性があるので取り敢えず取りましょうとのことで部分切除。1.5センチくらいのが2個。病理検査に回すと、やはり乳がんで分類としては特殊型の分泌癌と診断されました。症例が少なく、予後は良いとされてるらしく、ホルモン療法も放射線もなく、4ヶ月に一度の経過観察となりました。その後、1年前にまた右側でしこりを確認し、再度部分切除。1センチほどのが2、3個。病理検査に回すと前回同様、分泌癌でした。また一年後の今、再々度、しこりを確認しました。昨年秋に豊胸の相談で別のクリニックに相談したことがあり、今回はそちらに相談したところ、エコーとマンモでやはりしこりが3個あるとのことで、今後はPET CTをした上で、ほぼ全摘になると言われました。 今まで通院していたところからは紹介状と病理検査報告書を現在請求中です。 今まで通院していた所では、院長先生も良い方で、この分泌癌というのはおとなしい癌だから無闇に全摘するより、できたら取るをしていく方が良いと言われて、自分としてもやはり全摘に不安があったのでその治療方針に従っていましたが、流石に再々発してしまった今の状況に恐怖を感じています。 そこで伺いたいのですが、まず分泌がんの場合は、上記の様な治療で良かったのでしょうか?症例が少ない様でその治療法も確立されたものがないようです。 また、再々発した今現在、今までのクリニックではおそらく前回同様部分切除をされるのだと思うのですが、4度目の再発を考えた場合、違うクリニックで全摘と再建を考えた方が良いのでしょうか。 アドバイスを宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

腹部筋膜の上にあるしこり(デスモイド?)は何科?

person 30代/女性 - 解決済み

一昨年12月に乳がんが発覚した際に腹部にしこりを見つけました。 通院していた乳腺外科の先生に相談した (当時は乳がんが転移しているのかと思っていました)のですが、細胞診検査等の結果、乳がん自身は転移のないがんという見立て(術後の病理検査も転移しないタイプとの結果でした)でしたので、あなたの乳がんは転移しないとなだめられ、あまり真剣に取り合ってもらえませんでした。 乳がんの手術も終わった後、やはり、腹部のしこりが気になり、町医者に行きましたが、「助骨じゃないの?(しこりが助骨の先に繋がったようにあるため)通院先(乳腺外科)でCTを撮ってるなら、そこで診てもらって」と言われて終わりました。 通院先の乳腺外科に相談したところ、去年8月、今年2月に乳房と合わせて腹部のしこり部分もCTを撮ってくれ、「腹部の筋膜の上に3センチ大のしこりがあること、ここ半年間でしこりのサイズは変わってないこと」が判明しました。乳腺外科の先生は「筋膜の上にあるからデスモイドだと思うけど、大きいね。」とおっしゃいました。 乳腺外科の先生に、「この腹部のしこりを診てもらうとしたら、何科ですか?気になるので、病院に行ったほうがいいですか。」と伺ったら、「形成外科?かなぁ。どこの病院に行っても細胞をとってみないと分からないよ。」と言われました。今、乳がんの再建で同じ病院の形成外科の先生に毎月通院しており、毎回、腹部のしこりについて相談していますが、「助骨じゃなかったっけ?専門外だから。」という感じです。 話は変わりますが、昨年秋ころから尿意がコントロールできなくなり、泌尿器科に行ったところ、過活動膀胱と診断されました。 泌尿器科の先生にも、一応、腹部のしこりについて報告しましたが、「助骨じゃないの?」で終わりました。 一度、がんを患っているだけに、漠然と心配で、どうすればいいのかわかりません。

5人の医師が回答

2023 年1月31日手術決定 乳がん温存手術選択の是非

person 70代以上/女性 -

初めて質問します 2022 年1月の市乳がん検診マンモブラフィーで見つかり地元病院にて乳管内乳頭腫良性の経過観察続けてましたが腫瘍がおおきくなり 11/10 に3回目の組織診マンモトーム生検で乳がん告知受けました、 その後のコンファレンスも守秘義務理由で乳がん詳細等教えてもらえず転院、 2022/12/8転院した病院の初診日にがんの詳細知ることが出来、同日に手術日2023/01/31決定。 *術前の評価 cTcNoMo-I? しこりの大きさ(浸潤がんの最大径)1,4cm リンパ節転移の有無 なさそう *病理検査(術前) 腺様のう腫がん 組織型 浸潤がん 核グレード 1 エストロゲン受容体(-) プロゲステロン受容体(-) HER2タンパク(染色)陰性(-) KI-67 空欄のまま   以上、ドクターが記載した病院治療用マイ乳がんノート引用です 74才まじかの自分としては今後の再発、転移が一番心配で放射腺治療も耐えれるか不安もあり全摘手術を希望しました(糖尿病もちなのでで再建手術は断念) 主治医は“腫瘍摘出後は放射線治療もなし、全摘は問題外です、手術は部分切除手術します”と。 今後手術前の2023/1/18,19に診察、麻酔科、MRIを受けます 質問です、1上記内容のがんの状態から部分手術は本当に妥当でしょうか?       転移、再発今後も心配しています      2前病院でマンモトーム生検の針を7,8回刺されその後乳房に痛みがあり        問題ないでしょうか?     

2人の医師が回答

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