精神科初診で光トポグラフィー検査(鬱の分類の波形)と診察し、不安神経症、軽い鬱ではと言われました。
そこで大事な薬の話、治療の過程を聞き忘れてしまいました。
自分でも調べて治療が年単位になること、主治医によりコントロールが大きく左右されてしまうことや、精神安定剤と抗うつ薬などの薬を使う治療方法には副作用、依存、減薬の難しさあることから不安があります。
薬の作用で症状抑えて落ち着いたり活力が出るのはわかりますが、薬をやめたら元に戻るようなイメージで、薬で治し、完治したら薬無しで生きる治る道筋が全くわかりません。
作用が弱くてもいきなりスパッとやめられない薬が多いイメージです。
1、使われる薬は全般的に依存性があり、減薬が難しい薬しか無いのでしょうか。
2、薬は何を基準に完治判断して辞めれるのでしょうか?
・病気が薬と精神力で完治したら少しずつ少しずつ辞めて断薬できるのか、
病気が本当に完治していても薬を辞めるのにつまずいたらもう薬減らせず薬漬けなのか、それとも、そもそも病気が完治していないせいで薬を減らしたり、断薬できないだけなのか。
3、副作用や依存性で今よりさらに悪化すること、薬を飲み続けながらしか生きられない状態だけは避けたいのでしょうがそうなるのが常でしょうか。教えていただけるとありがたいです。