看取り点滴に該当するQ&A

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癌治療中での栄養剤の点滴

person 60代/女性 -

4年前乳ガンの手術を受けたことからはじまり、脳腫瘍でこないだの11月、放射線治療をして、その後、飲んでいた薬のうちデカトロンを3錠2錠1錠と減った1週間(3月下旬)食欲がなく、吐くようになり、脳の方の影響ではないかと心配なのと栄養が取れてないことで連休中に入院をお願いし、飲んでいた薬と同じ内容の点滴を入院中して、連休明け退院しました。 4月はじめ、その病院のカウンセラーの紹介で、今の病院と連携をとって、抗癌剤治療をする自宅ケアをしてくれるクリニックを紹介してもらったそうです。 そのクリニックでお腹に聴診器をあてて、腸閉塞の一歩手前だから、固形物をしばらく断って、24時間の栄養点滴をして様子を見ますとなったそうです。 そのクリニックの先生は、かかっている病院の消化器科を定年後開業された方だそうです。 飲んでいた癌の方の薬の分は週1、点滴を入院した時のように、そのクリニックで入れています。 食事を口から一切採らず、ちょうど1ヵ月が過ぎ、医や腸の機能が衰え、食事が採れなくなってしまうのではないかと心配です。 更に1週間点滴の栄養剤で様子を見て、聴診器をあてて、へんな音がしなければ、食事ができると言われたそうです。 ただおかしかったら、癌だろうと。 最初1週間と言っていた栄養剤の点滴がこうして1ヶ月になり、更に1週間様子を見ると同様に言われています。 便に胆汁の黄色が出ているうちは良くないから、と言われたそうで、白湯やお茶も飲まないほうがいいと言われています。 週一の薬の点滴のおかげか、薬の量が減る前のように、動けています。 ただ栄養剤の点滴をしていくことで、消化器の機能が働かなくならないか、食事ができない体にならないかが心配でたまりません。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

喘息の発作時の点滴の処置について

50歳の女性です。 約1か月前のことですが、喘息の発作を度々起こしていたので、掛かり付けの呼吸器科で受診した時に、ネブライザーと合わせてステロイドの[ヒナシルク、ネオフィリン、デカドロン]500mlの点滴を受けました。 私は血管が見えにくいので、普段は手の甲に針を刺して点滴を受けています。 2か月前も手の甲に打って貰い、点滴を受けました。 ですが、今回は看護師さんがひじの内側?の血管に針を刺しました。 点滴を受け始めてから、右側のこめかみ辺りが痛くなり始めました。(その後頭痛は10日間続きました) 1時間半ほどで点滴を抜いて、血が逆流したものの特に腕の腫れは見られませんでした。 その夜、両腕がしびれ出しました。 一晩寝て翌朝、痺れは治まったもの、点滴を打った方の腕が赤紫色に内出血して腫れあがっていました。 過去に点滴でそこまで酷い内出血はなかったので、夫が驚き仕事が休みの4日後に病院に付き添ってもらって来院しました。 その日は主治医が不在で、大学病院の医師が外来にいました。 今までそのような事がなかったので説明を求めたところ、「年を取るに伴って血管が細くなってくるので、そのような事もある。」 「腫れるのがイヤだったら、点滴を受けないで我慢すればいいんじゃない。」 という話をされました。 2週間後に何とか腕の腫れは治まりましたが。 主治医の先生は「苦しかったらまた明日も点滴を受けに来なさい」と言っていましたが、そのような事があってから、点滴を打ってもらうのが怖くなりました。 発作が起きた時のことを考えると不安になります。

1人の医師が回答

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