骨折ボルト手術に該当するQ&A

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肘の抜釘術のリスクについて

person 10代/男性 -

息子がスポーツ中に転倒、肘の骨を3本骨折してしまい、プレートやボルトが入っている状態です。 手術の際、神経を退かせたりなど大変困難な手術だったらしく、6時間以上かかりましたが、現在は手に麻痺などもなく生活しております。 お伺いしたいのは、このプレートやボルトを除去する手術をすべきかどうかについてです。 当初執刀してくださった主治医の先生からは術後に、プレートやボルトを除去する手術は また大掛かりな手術になる為リスクが高い。 除去せずに温存した方がいいと勧められておりました。ですが主治医のA先生が退職され、新たに別のB先生が引き継いでくださったのですが、B先生からは、まだ若いしできれば除去した方が良いので考えて見てくださいと言われました。そこでA先生からは温存を勧められたことをお伝えしたところ、次の検診までにA先生に直接話を聞いてくださるとの事でした。 先日その定期検診にて改めてお話をお伺いしたところ、A先生から大掛かりな手術であった旨を聞き、改めて立ち会った別のC先生とカンファレンスで話し合って見る、と言ったお話を聞いて帰ってまいりました。 最悪 手の麻痺も想定しておかなければならないという事で、除去手術を行うか悩みに悩んでいるところです。 神経を避けてボルトやプレート除去する際、麻痺のリスクはどの程度考えられるのでしょうか? また、神経を傷つけてしった場合、手が全く動かなくなってしまうことはあるのでしょうか? 麻痺が残ってしまった場合、回復は見込めないのでしょうか? お知恵をお貸し頂けますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

脛骨遠位端骨折(ピロン骨折)の抜釘について

person 30代/女性 - 解決済み

2019年2月にスノーボードで転倒し、左足首の脛骨前側が陥没するような形で粉砕骨折しました。脛骨遠位端骨折(ピロン骨折)と診断され創外固定をし、一週間後に手術。人工骨を入れ、左足首前面にプレート枚+ボルト6本と単独のボルト一本、背面からプレート+ボルト2本、内側の踝からボルト2本が入ってます。 術後1年が経過し骨は無事に完治しましたが、背屈側にはあまり曲がらず、走ること、段差の大きい階段を降りる事が困難です。(理学療法士からは筋とかが固まっているのではなく、カチッとロックしているようで、プレート等がたくさん入ってるのが要因かもと言われました。) 親指、人差し指もほとんど曲がりません。足首を曲げる、内踝を押すと痛みがあります。 足首を曲げ伸ばしすると、内踝の後辺りからゴリゴリ音がします。 歩くのは問題ありませんが、20分位で前面プレートの上部の脛の辺りと内踝に痛みが出ます。 今後は半年から1年毎に軟骨の状態等を確認するため通院ということになりました。担当医は抜釘はできなくは無いけど経過を見ましょうと、抜釘には否定的です。(手術を担当した医者は転勤したため別、今の担当医もまもなく転勤) 以上が現在の状況です。 質問1:抜釘はいつまで可能か? 私の希望としては抜釘をしてほしいと思っていますが、ネットでは1年を越えると抜釘が困難になるとありました。 いつまで経過を見るのか不安です。 次の担当医に『今さら無理』とか言われないでしょうか…。 質問2:可動域を広げる方法 結構本気でスノーボード(10m以上飛んだりします。)とテニスをしています。 今の可動域では運動が困難なため、どうにかしたいのですが、解決方法は皆無なのでしょうか?

4人の医師が回答

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