ALT32に該当するQ&A

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膵神経内分泌腫瘍G2の術後フォロー等

person 60代/男性 -

お世話になります。 母(65歳)が、今年6月上旬の膵神経内分泌腫瘍G2の術後CTで、肝臓右側のS8部位に3~5ミリ程の病変があると指摘されました。 CTでは、白く見えるそうで、多血性病変とのことです。 尚、CT後の診察時にDr.が超音波検査をしましたが、その際は見つからなかったそうです。 そして、上記を踏まえて行った、8月下旬の造影MRI検査では、明らかな病変を指摘できず、引き続き、経過観察となりました。 今後は、来年3月に造影CTを撮影する予定です。 【既往歴】 2015年1月:胸腺の異所性副甲状腺腫瘍(病理検査で悪性ではない) 2017年2月:膵臓の神経内分泌腫瘍G2(核分裂像数は0/50HPF、Ki-67指数は10%、所属リンパ節転移と静脈侵襲あり。膵尾部の腫瘍の大きさが最大径32ミリ程で、2つの腫瘍が重なり合っているような状態であった) 【合併症】 特になし。全身状態は悪くなく、ほぼ毎日ウオーキング等、運動している。 臨床検査値も問題となる数値はなし(AST,ALT.CRPも基準値内、N/L比は1.3程) そこで、下記3点、教えてください。 1. 造影CTでは、病変が指摘され、その2.5か月後の造影MRIでは指摘されなかったのですが、画像検査として、CTの方が優れているとのことでしょうか? 2. 経過観察(処置不要)との主治医判断なのですが、6月上旬~8月下旬の間に、病変が進行していないかを知るために、造影CTの撮影を主治医に相談する方が良いでしょうか? 3. 主治医は、膵神経内分泌腫瘍(G2)は、きちんとフォローしていけば、十分に対処できる、とあまり深刻な 雰囲気ではありません。実際に、そこまで心配しなくても、大丈夫なのでしょうか? 恐れ入りますが、ご回答の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

また失神しました(1ヶ月に2回目)

person 40代/女性 -

1か月前、嘔吐、倦怠感、手足の脱力で受診→即入院し心電図、脳のMRI、CT、頚動脈や腹部のエコー、ともに異常なし。血糖値が一時的に200を超えたことあり糖負荷検査するもHbA1cは正常、 退院後に仕事現場で声をだしながら歩き回った後、冷汗失神して再受診。乳がん既往(9年前)のため胸腹部CTまでしても異常なし。便潜血もマイナス。 体を起こしての発声も息切れして辛くなり、相変わらず足の力入らず階段の昇降難儀 頻脈で甲状腺を疑われ、精密検査の結果ようやくバセドー病と診断が下り、一週間前から服薬を開始しました。(脈を落ち着かせるビソプロロールフマル酸塩、甲状腺ホルモン抑制のメルカゾール、ヨウ化カリウム) 血液検査では甲状腺ホルモンや抗体の異常、 肝機能の異常(ast32 ALT52 γGTP60)も。 原因わかり治療開始でだんだん楽になると思い、なるべく横になり安静心掛けつつ、日常生活リハビリに近所へ夕飯買い物など始めましたが、 依然として物凄く疲れやすい 本日は近所の買い物から図書館へ、一時間弱だけ自転車も使いつつ歩き回っていただけでシンドクなり、とうとう再び失神してしまいました! 気がついたら床に倒れていて、すぐに意識回復しましたが、例によって冷や汗びっしょり。しばらく椅子で休んでから自力で帰宅果たしましたが、 甲状腺で失神はあまり聞いたことないと主治医にも首をかしげられ 度々の心電図でも脳外科でも異常なしと言われ 一か月に2回も起こした失神が心配で、 途方にくれています。 今は休業し控えていますが、やがて復帰すれば仕事で車の運転も必要で。 この失神と、まだ変わらず続く足の筋力低下について 引き続き安静と経過観察でいいのか、 早急に受診や別の精密検査が必要なのか、 アドバイスをぜひよろしくお願い申し上げます

1人の医師が回答

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