肝臓、血小板数の増加による肝硬変の可能性
person30代/女性 -
今年の健康診断の結果が届きました
要医療と診断で近日中に受診してください。とのことで色々調べて不安になってしまいました。
異常があるのは身体計測と血液検査一般です。
身体計測は160センチ、97.6キロ、肥満度3です。
これは自分でも分かっています。
血液検査一般では
赤血球 518(360~489)
ヘマトクリット 45.7(35.5~43.9)
MCHC 30.9(31.3~36.1)
血小板数 50.3(14.5~32.9)
ALT 32(30以下)
異常があるのはこれです。
血小板はいつも高いです。
しかし今回はALTも高いため調べていたら肝硬変の可能性もある。とでてきました。
現在、胆石発作をおこしウルソを服用しています。
また10年以上前から皮膚のかゆみのためセチリジンも毎日服用しています。
胆石発作を起こしたのは約4年前です。
(その時は胆石発作と言われなかったのですが、胆石がありますとだけ言われました)
今年の7月にまた発作をおこし、胆石発作と診断され、来年手術予定となっています。
また4年前、今年とエコー検査時に脂肪肝とも言われています。
手術に向け減量中ですが全然減りません、、
〇今回の肝臓の数値の増加から
脂肪肝から肝硬変になってしまった可能性が高いのでしょうか、、、
〇要医療なので年明けに受診では遅いでしょうか
〇肝硬変の場合は生存率はどのくらいですか?
〇減量しても肝硬変は治らないですよね?
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