抗がん剤中止に該当するQ&A

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大腸癌から肝臓転移で今は骨に…

person 30代/女性 -

母は一昨年の12月に大腸癌ステージ4手術できなければ1ヶ月の余命を宣告され、肝臓に転移しているとの診断でした。一番大きな癌を摘出でき、肝臓癌の治療のため2週間に一度の抗がん剤(点滴)を受けました。抗がん剤に二回アレルギー反応を示して意識が亡くなり、去年の10月から抗がん剤をお休みしました。11月に卵巣と胃の周りの粘膜に転移があると言われ、アレルギーを抑える注射をしてから抗がん剤を行いましたが2回目でまたアレルギー反応で中止です。12月から腰が痛くて、入院になりました。先生の話だと骨転移でこの先歩けることはないでしょうとのことです。痛みを和らげる治療しかできず、麻酔科の先生と相談しながらデュロテップパッチを今は8.4と4.2を一枚ずつ、6時間に一度アンペック座薬を、1日三回劇薬の痛み止め点滴をしています。 1ヶ月半になりますがずっとこの治療です。先生からは何の説明もありません。家族もだんだん心配になってきて、本人も悔しくてたまらないらしく、なげやりになってきています。このままでよいのか心配なんですが、今さら病院を変えるにも本人は全く動けません。食欲もなく、吐き気もあり苦しいみたいなんですが何もしてあげられない自分が苛立たしくいてもたってもいられなくてメールしました。代替医療の本も読み、何もできないなら違う方向で考えてみたいとも思うのです。先生どうかお願いします。私は毎日行ってあげて身の回りの事しかできません。まず何から始めたらいいですか?出口のみえない闇に入ってしまった感じでわからないのです…

2人の医師が回答

担当医との信頼関係を保つため

person 60代/男性 -

昨年10月24日に昨年人間ドックを受診し、肺癌ステージ3(左肺に約5センチの腫瘍と肺周りのリンパ節3ヶ所転移)診断されました。11月から入院して放射線治療30回、抗がん剤投与6回(7回予定でしたが、化膿数値CRPが高いということで7回目は中止)の治療を受け、肺の腫瘍は3センチ以下になり、リンパ節の腫瘍も小さくなっていて順調ということで、12月27日に退院しました。 今年(2020年)からイミフィンジという癌に対する免疫力つける抗がん剤を2週間に1回、1年間合計24回投与するということでスタートしましたが、1月はまたCRPの数値が高く、2月6日から1回目投与スタートさせ副作用もなく順調だということでした。3月19日4回目の投与前、CT検査を行い(通常は血液とレントゲンのみ)担当医と面談した際、副腎の影が少し気になるという転移を疑うことを聞き、調べなくて大丈夫か確認しましたが、「様子をみる」ということでそのまま継続してイミフィンジの投与をし、5月14日8回目の投与前血液検査でCEAの数値が80迄上がり(担当医との面談時はまだ数値が出ていなかった) 5月28日9回目の投与前血液検査でCEAの数値が194.7になり、面談にて転移の可能性が高いということで9回目は中止になり、翌日CTを受け結果を6月4日に「副腎に転移している。左の副腎に腫瘍の大きさ3センチ強、右にも転移の影がある。」と言われイミフィンジは中止して抗がん剤を変えるということでした。3月の影がある言われてから3ケ月近く過ぎ、3センチになり、反対側にも転移しているという対応は遅くないのでしょうか?CEAは4月2日では4.2でした。CEAも5月14日まで測定せず、CTも撮っていなかったのでわかったのが、遅かったように思います。今後抗がん剤をを変更して治療する上で医師との信頼感を保つため率直な意見お願いします。

3人の医師が回答

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