直腸がんステージ3に該当するQ&A

検索結果:566 件

癌性腹膜炎と診断されましたが・・・

person 60代/女性 -

胃がんと宣告され、全摘出を受けたのが一年前。 その後、多少ダンピング症状が出たものの、 元気で生活していました。 この一年間、2〜3ヶ月おきに通院し、血液検査・CTスキャンを行い、 すべて「異常なし」との結果に安心していました。 抗がん剤は内服薬を最初飲んでおりましたが、副作用から止め(主治医の許可を受けて)、 8月末から「鯖ペプチド」の健康食品を飲み始めました。 しかし、かえって調子が悪くなったようなことを言っておりました。 その矢先、「便が細い」〜「便が出ない」となり、受診したところ、 「直腸の外側から何かに圧迫されて、塞がっている」 「癌性腹膜炎による転移でしょう」 「ステージ4、余命6ヶ月です」 「ストーマを付けないと、腸閉塞になります」 ということで、手術を行ないました。 手術は成功(大腸にて)し、腹水も無いとのこと。 開腹時に見える範囲で「腫瘍なし」、腹膜付近で少量採れた水も病理で「白」になりました。 また、直腸の腫れから採った組織も「白」ですし、 腫れ自体も日に日に退いているようです。 「鯖ぺプチド」を飲んでからおかしくなったように思いますが、 主治医いわく「癌性腹膜炎」との所見は変わっていません。 このような症状を経験された先生方はいらっしゃいますでしょうか? 近日、PETを受け、免疫細胞療法なども視野に入れております。 素人なもので、惑わされており、ご意見を頂きたくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

大腸腺腫/家系的なことについて

person 40代/女性 - 解決済み

42歳、三児の母です。 がん家系です。父が大腸がん(診断時60歳ステージ1、4センチ、その後62歳で別の場所にステージ1、2センチ、どちらも切除で現在74歳異常なし)、父方祖母が卵巣がん(診断時92歳でその後1年で他界)、父方伯父が肝臓がん(診断時50歳、その後2年で他界)、父方従姉妹が乳がん(診断時40歳、現在も治療中?申し訳なくてあまり聞いていません)となっており、母方にはがんの人間はいません。 41歳ではじめて大腸内視鏡をしたところ、直腸とS字結腸に6ミリと2ミリの腺腫があり、両方取りました(断面陰性)。1年後、42歳でフォローの内視鏡(同じクリニック)をしたところ、盲腸と横行結腸にそれぞれ3ミリの腺腫があり、両方取りました(断面陰性)。 今後のことについて質問です。 1)医師からは、「ポリープが出来やすい体質」だと言われました。がん家系である自覚があるため、家族性大腸腺腫症やリンチ症について簡単に自分で調べましたが、自己判断では「違う」と考えています。この認識で(だいたい)正しいでしょうか。 2)今回2年連続でポリープを取ったし、おそらく「クリーンコロン」状態だから、次は2年後の内視鏡でもいいだろうと言われました。体質的に「できやすく」ても2年後でいいでしょうか。 3)卵巣嚢腫(皮様)も23歳、40歳でそれぞれ腹腔鏡で摘出しています。これは大腸のポリープの「できやすさ」と絡めて考えるべき事象でしょうか。 4)全体として、やはり「がんになりやすい」体質なのでは、と考え、子供もまだ小さいので少し落ち込んでいます。が、きちんと検査をしてフォローしておこうと思っています。定期的な胃カメラ大腸カメラ、婦人科検診(エコー、子宮頸がん検査)以外にやっておくべき項目などありましたらアドバイスください。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)