肝臓の数値 どれくらいに該当するQ&A

膵臓癌で治療中の77歳の母についてです。 昨年の11月に膵臓癌であることがわかり、抗がん剤での治療（12/12に開始、2回目を12/20に実施）を開始したところで、年末にインフルエンザになってしまいました。 その後、なかなか体調が回復せず、1/17に病院にいきましたが、肝臓の数値が悪く、抗がん剤はできませんでした。 昨日の夕方に寒気と吐き気が突然襲ってきて、その後急に会話がしっかりできなくなってしまいました。 何を聞いても「何が？」を繰り返したり、「うるさい」と急に起こり出したり、ご飯も食べずにずっと寝ています。 起こして何か食べさせたいのですが、食べれるか、おきられるのかを聞いても「食べれる」「起きれる」を繰り返すだけで、ずっと寝てしまいます。そのため昨日の夜から食事もできない状況です。 義理の父がせん妄になった時に症状が似ている気もします。明日は朝から病院に検査に行く予定なのですが、それまで様子を見ていても大丈夫でしょうか？

先週かかりつけ医にマンジャロを受けたところ下痢の症状が続き３日後に会社でトイレから出た瞬間意識不明になり倒れて救急車で搬送されました。マンジャロの副作用による脱水症状ということで点滴を受けすぐに退院しました。ふだんから血糖値が高くこの5年くらい薬を飲んでいるのにHbA1cが７.5～８.2でたまに6.9という状況です。又降圧剤も10年以上前から服用しており肝臓の数値もあまり良くないです。お酒は全く飲まず喫煙もしていませんが食生活はバランス悪くメタボ気味で、甘いジュースとかよく飲んでます。救急病院ではいきなり副作用の強いマンジャロを打つのは間違った対応で、専門医のもともっと体の状態を調べてからするべきだったとの話でした。やはり今後は糖尿病の専門医にかかるべきでしょうか？宜しくお願いします。

お世話になります。 1月24日、動悸があって受診した循環器内科に、心エコーや血液検査の結果を聞きに行きました。 身長170体重63運動無し お酒飲まない、タバコ吸わない 漢方薬の釣藤散を朝一回半年飲んでいます（漢方外来で出してもらった） 心電図、心エコー、レントゲンは特に異常はなく、動悸に関しては様子見になりました。 血液検査で2023.7に151だったldlコレステロールが204になっていて、管理を始めようと言われました。（母も祖母も高めでしたし、おそらくまもなく閉経します） 帰宅し、検査結果をよく見たらγgtpが122もありました。2023.7は27でした。ast37alt45です。これは、肝臓の病気でしょうか。緊急性はありますか？他の数値は問題なしです。こちらの対処はしなくても良いのでしょうか。アドバイスいただけたらと思います。

　これまで何年も基本的に半年ごとに血液検査をしてきましたが、いつもＡＬＴは３０前後、ASTは２０台半ばくらいでした。たまたま昨年１１月に血液検査をやった時には、ALT３７、AST２９でした。 　今年に入り、1月上旬に血液検査と尿検査を実施したのですが、ＡＬＴ６４でＡＳＴ３３と基準値より高い値が出ました。また、尿検査も含めあとは異常値はなく、総ビルビリンも0.8でした。心配だったので、そのあと腹部エコーと肝臓に関する血液検査（写真添付）をしていただいたところ、血液検査に関して異常はなく、エコーからは肝嚢胞と肝血管腫があるが心配しなくてもよいといわれました。 　そして今月上旬にかかりつけ医で血液検査と尿検査をしていただきました。ALTは５８、ASTは３１、総ビルビリンは0.6でした。尿検査は潜血だけ±でした。医師から出され基本的に常に服用している薬はアムロジピン2.5ｍｇ、ロスバスタチン2.5ｍｇ、イリボー5㎍、ビオフェルミン、メイラックス１ｍｇです。イリボーだけは毎日ではないですが、他はどれも１年以上毎日服用しています。私の身長は１６５ｃｍ、５５ｋｇぐらいで飲酒、喫煙の習慣はありません。 　そこでお聞きしたいのは、このあとどれくらいの頻度で血液検査をしてフォローしていけばよいでしょうか。また、ＡＬＴやＡＳＴの数値が上記くらいだと生活上、何か気を付けることはあるでしょうか。よろしくお願いします。

52歳女性です。 20年前より橋本病と診断されチラージン服用し半年に１回のチェックでは安定しています。 年末に受けた人間ドックで肝臓の値があまり良くないので再検査となりました。 2024.7.25(橋本病定期検診) Got22.Gpt22.Alp72.γGpt24 2024.10.25(人間ドック) Got40.Gpt61.Alp92.γGpt52 2024.11.15(人間ドック後3w)禁酒 Got45.Gpt56.Alp90.γGpt56 2024.12.16(禁酒後1ヶ月) Got33.Gpt48.Alp90.γGpt47 2025.1.23(橋本病定期検診、禁酒後2ヶ月) Got51.Gpt61.Alp102.γGpt65 いったん下がった数値がまた上がってしまいました。担当の先生には食生活の見直しをして3月頭にまた採血してみましょうと言われました。 自分でいろいろ調べると自己免疫性肝炎が当てはまる気がして不安です。あと熱はないのですが顔が火照っている感じがあり、疲れやすい感じがあります。これは更年期の症状なのかわかりませんが、数値が上がり確定診断がでるまでは食事を気をつけるくらいしかできないのでしょうか？

長くなります、 元々胃腸が弱く何年も機能性ディプペシア、過敏性腸症候群です。 しかし数年前からASTALTの値が30を超えてきたので、服薬はあまりせず過ごしておりました。10日ほど前から胃の痛みが強くなり アコファイドを飲んでおりました。飲んだ期間は1週間弱の時点で血液検査をしたところ、AST31ALT42と、過去1番高い数値となりとても怖くなり相談させて頂いております 2024年の9月はAST32 ALT 31でした。 その前は2023年10月AST24 ALT 19でした。 その前は30前後を行ったり来たりでした。 2024年9月の血液検査以降、痩せ過ぎているのも肝臓に負担がかかる？低栄養性脂肪肝？なのかなと考えて、今までは朝食抜き、白米はお茶碗一口、甘いものは食べてましたが、、、その食生活を見直して、甘いものは一切取らず、逆にご飯を朝昼晩とバランスよく取るようにしており、体重が四ヶ月で2キロほど増えました。現在158センチ43キロで それでもまだまだ痩せ過ぎですが。 今回の数値の上昇は2キロの体重増加は関係しますか？痩せ過ぎは関係しますか？また、たったの数日間のアコファイド服用は関係していますか？ （お酒、タバコ、肥満等全くない、ガリガリな身体なのにどうして数値が高いのか不安でなりません。肝炎はBCともに大丈夫でしたが、10年ほど前に抗核抗体が40倍？と出たことがあり、自己免疫性肝炎なのか？とビクビクしなから今日に至っております。その時の医師は、経過観察で良いとのことでした。） 以上の状態からご意見お聞かせ頂きたいと思います。

1月末に血液検査を受け、総コレステロールが219mg/dL（基準値：150～219）、HDLが86（40～80）、LDLが103（70～139），中性脂肪が70（50～149）、遊離脂肪酸が0.90mEq/L（0.1～0.81）という結果でした。L/H比が1.2であること、LDL・中性脂肪の水準が特に高くないことなど、脂質異常からはやや距離のある、比較的良好な状態と思われますが、一方で総コレステロールが基準値上限であることがやや気になっています。そこで以下の質問をさせていただきます。1．総コレステロールと（HDL+LDL）の差が30 mg/Dlありますが、この差は何でしょうか？2. この差が大きいことによるリスクは何かありますでしょうか？ちなみに身長は170cm、体重は55kg、肝臓・腎臓（尿蛋白、糖定性はマイナス）の数値は基準値内に収まっています。以上、よろしくお願いいたします。

以下状態が1年以上継続しています。 ・アミラーゼ（血）180 ・尿アミラーゼも高い →どこのアミラーゼか調べる検査したところ、膵臓由来がなく、「？」だったのでマクロアミラーゼ血症と言われてます ・トリプシン600〜700台 ・大きな自覚症状なし。腰痛と背中痛はありますが、座り仕事のため？とも思います。 1年前に、CTと造影CTで異常なし。 今回、再度造影CTを撮ることになりました。 造影CTを再度やる事について、家族より去年も2回撮ってるのだしと被爆を心配し猛反対されました。 被曝の心配のないMRIに変えられないのかと説得されています。 質問です。 1）MRIに変えても、血液検査の異常が出た項目を検査できるのか 2）この血液の数値は、体質でもとから高いだけ、問題なしという可能性はあるのか（特にトリプシン） 3）造影CTの場合、膵臓肝臓腎臓等そのあたりの臓器の検査となりますが、被爆はなるべく避けるべきでしょうか。受けない方がいいですか？