肺がん転移脳に該当するQ&A

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49歳の女性、肺腺癌 タグリッソ投薬 骨転移について

person 40代/女性 -

49歳の妻ですが肺腺癌と診断されEFGR遺伝子阻害薬のタグリッソを投与されています。 左肺、原発巣10センチ×10センチ、右肺 3センチ四方の肺転移、リンパ節転移、右副腎転移、脳転移、骨転移(脊髄12番目)左足麻痺、骨髄内からの影響と言われています。 十日前に入院したのですが、タグリッソの投与と脳、脊髄に放射線を当てられています。 タグリッソが効いているうちは緩解でも飲めるのかと、放射線治療は診断で何度まで受けることができるのでしょうか?人それぞれだと思いますが、肺がんでここまで転移があると余命宣告されるかと思っておりましたが、主治医から余命宣告はありませんでした。がんを手術で取り除くことはできないが共存し、緩解にもっていくしかありません。と言われています。小さくなった場合、切除は可能なんですか?と聞きましたら切除不能と診断されました。タグリッソは第3世代で第1世代、第2世代に比べてよくなっているのはわかるのですが、今後、薬剤耐性ができてしまい、タグリッソが効かなくなった場合、次期保険適応で新しい薬や治療方針などは出てくるのでしょうか?

2人の医師が回答

母の肺がん治療について

person 70代以上/女性 -

記載は息子です こんにちは 母はこれまで2015年に肺がん1A手術、2019年に肺がん1A定位放射線治療を受け、半年ごとのCTと1年ごとの脳MRIで経過観察をしております。 先日10月の定期検査でCT所見から肺に影が認められ(前回4月のCTの時から主治医は把握していたようです)、肺がんの疑いと診断されました。先日脳MRIとPETを実施し脳は異常なし、PETもどこも光りませんでした。しかし、過去の経緯から肺がんの疑いが強いと判断されて主治医(呼吸器外科)と放射線科治療医の話し合いの結果、今回は手術で除去しましょうという事になりました。 ★影の大きさは7mm大 ★前回のCT検査から出現 ★肺の表面にある ★場所的に内視鏡細胞診はできない ★前回の転移や再発ではなく新生のもの とのことです。 手術は「縮小手術」というもので、内視鏡で患部の周囲のみを切除してリンパ節や血管などは切除しないと説明されました。入院期間は4日間と伺っています。 とりあえず主治医の言うとおりにしていますが、前回は放射線治療、今回は縮小手術となった違いはどういった事でしょうか?またそもそも縮小手術とはどういったものでしょうか? ご教示していただけるとありがたいです。

3人の医師が回答

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