腰椎レントゲンに該当するQ&A

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腰椎の圧迫骨折について

person 70代以上/女性 - 解決済み

家内(78歳)ですが3/25に病院内で後ろ向けに転倒して「第五腰椎圧迫骨折「」をして 一旦、家に帰ったのですが痛みがひどくなり3/28入院をいたしました。 補装具は「腰椎支持部C」となっています。 用具の出来上がりは4/5になっています。 お尋ねいたします。 1.第五腰椎の圧迫骨折とは腰椎の他の骨折箇所より回復がむつかしい箇所なのでしょうか。 2.装具は「軟性」となっていますが、これは他の装具に比べるとどのような受傷の時に使いますか。 3.このコルセットは重症ではなく平均的な圧迫骨折の場合に使用するのでしょうか。 4.現在「痛み止め=ロキソニン」を服用していて痛みはほとんどなく夜もよく眠れているようです。痛みがとれても歩けなくなる可能性はありますか。心配をしております。 5.このような状況報告からの判断は資料不足でむつかしいと思いますが、あえて 圧迫骨折としては軽症のほうでしょうかそれとも重症ほうと判断されますかそれとも 平均的なよくある範囲でしょうか。 6.退院できるまでこの年齢で平均的にはどのくらいの日数がかかりますか。 治療の経過と言いますか流れを教えていただければと思います。 ※現在、手足などにしびれ症状はありません。 ※レントゲンとMRIは撮っています。 以上6点、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

第5腰椎分離症

person 30代/女性 -

先週土曜にソファーに座ろうとして腰がギクッとなりました。その数日前から腰痛があり(腰を曲げて作業をして元に戻そうとするとしばらく痛くてすぐにまっすぐ伸ばせない)普段9キロの子供を抱っこしたり、育児の中で腰を曲げてる事が多いです。病院でレントゲンを撮ると第5腰椎分離症と言われました。『昔、腰を痛めた事はないですか?』と言われ、中学時代、体育の授業で走り高跳びをしていて同じように腰をひねったような痛みでしばらく歩行も困難でした。 先生曰く、『その時に腰椎がひび割れていたのかもしれない。それが原因で慢性腰痛やぎっくり腰になりやすいのかも』との事でした。湿布とコルセットでなんとか痛みは軽くなりつつありますが、まだまだまっすぐ立てないし、歩くのもよちよちしかできません。痛みが治まらない等あれば腰椎分離のところをMRIで精密検査しましょうとの事でした。色々調べてみると、腰椎分離症からすべり症になると知りました。すべり症とはどんな症状ですか?まだまだ抱っこが必要な子供がいるので、抱っこしたりしないといけないですが、育児や日々の生活の中で再びぎっくり腰にならないようにするにはどんな事に気を付けたらいいですか? 肩と腰で支えるタイプの抱っこ紐が必需なのですが使用は控えるべきでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

第一腰椎圧迫骨折後の経過

person 70代以上/女性 -

第一腰椎圧迫骨折後の経過について いつもご回答をありがとうございます。 70後半の家族が、2015年1月の終わりにしりもちで第一腰椎圧迫骨折、 40日間の入院でした。 その後1年は総合病院の整形外科に通い、シップの治療のみでもう通院してません。 最後の診察でMRIを撮りました。 折れた部分は完全に潰れていますが、神経に達しておらず 痛くて眠れないということもありません。 朝は骨折前から同じ軽い体操をかかさずしています。 骨粗しょう症の薬は、骨折後内科で処方してもらい飲んでいます。 その後もう4年経過しました。シップはもうしてません。 現在は朝起きる時や、長い間かがんでいた場合立ち上がると腰が痛いそうです。 しかし以前よりはその痛みもすごくは痛くないそうです。 第一腰椎は完全に潰れていますが、背が若干縮んだぐらいで骨折前と変わらないほどになったそうです。 腰椎が1つ減っても現在のように骨折前とほぼ同じように過ごせているのはよくあることなのでしょうか。 本人は整形外科に通院する気がないのですが、またレントゲンで見てもらった方がよいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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