誰かと話していないと不安に該当するQ&A

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ホルモン補充療法について

person 50代/女性 -

52歳で、昨年から更年期障害の症状が強くなっています。きっかけは骨の検査をしたら骨粗鬆症になっていたのもあり、ホルモン補充療法を始めました。 最初はエフメノカプセルを使いましたが生理痛や出血量がひどい、そのうち不安症状、不眠症も出てきました。 3ヶ月使用した後、メノエイドコンビパッチに変更したのですが不安症状が治らず1ヶ月半ほどで使用をやめました。医師からはこのお薬のせいで不安になることはないと言われましたが、私的にはホルモン治療をしてから不安症状、不眠などが始まってしまい、つらい毎日を送っていました。 それから10ヶ月くらい体調はあまり良くないですが、漢方の加味逍遙散などを取り入れながら過ごしています。 先日、膣の乾燥なのか不快感で別の婦人科に罹ったところ、こんなに更年期の症状がひどいのならホルモン療法をやってみたらと勧められたので、今までの経緯をお話し、他の薬を使ってみることになりました。 まずはディビゲルを2週間使用し、診察に行きました。この2週間は薬の副作用などなく、かえって調子はよかったです。先生にもお伝えして今度は併用するディファストンが処方されたので先週の水曜日から飲み始めました。 そうしたところ翌日にすごい空腹感を感じ、その翌日には空腹感と気持ち悪い感じがありました。つわりのような変な感じです。それに加えてひどい便秘にもなってきました。 ディファストンは毎朝1回のみの服用です。昨日まで5回飲みましたが、今日明日は予定もあるので飲んで気持ち悪くなりたくないと思い、今朝は飲まずにいます。夜に飲もうかとも思っていますが、今日から塗り薬と合わせて両方ともお休みしたい気分です。 連休中で予定もあるので体の調子を悪くしたくないです。 7日には診察に行けそうなのですが、勝手に今日明日とお薬をやめてもよいでしょうか。 このお薬はもう少し様子を見れば慣れてくるものでしょうか?

3人の医師が回答

長年の対人恐怖や不安、薬を飲んだ方が楽だけど、またやめるのが怖い

person 50代/女性 -

20代初めから、対人恐怖や視線恐怖、不安症と付き合いながら、なんとか日々を過ごしてきました。状況によって変わるのですが、人と話すときに緊張して顔がこわばり、それが相手に伝わるのが怖くて、さらに緊張してしまう…ということがずっと続いています。笑顔で話す人が一番苦手で、こちらも笑顔にならなければと思うほど緊張が高まり、顔がこわばってしまい、そこでコミュニケーションが終わってしまいます。 人との関わりが得意ではないため、仕事が長続きしないことも多いです。職場によっては続けられたこともありますが、体を動かす仕事の方がいいかと今はそういう仕事をしています。 20代半ばから病院に通い、カウンセリングを受けたり、パキシル、ジェイゾロフト、デプロメールなどの薬を飲んだり、やめたりを繰り返してきました。森田療法の本を読んだり、自己肯定感を高めるためのトレーニングも日々行ったりしました。 薬を飲んでいるときは緊張も少なく、生活は楽でした。ただ、薬を飲んでいると頭がはっきりしない感じや眠気、また飲み続けることへの不安もあって、6年ほど前に服用をやめました。でも、薬を飲んでいた頃の方が楽だったことを思い出すと、また飲もうかと迷い続けています。 薬をやめてからは、イライラしたり怒りっぽくなったりすることが増えました。やめた時がつらかったので、もしまた飲み始めるなら、一生飲み続けないと…という思いがあり、決心がつきません。 また薬をやめてからは、心の奥に大きな不安があるような、嫌な気持ちになることが多くなりました。若い頃から、生理前になると気分が落ち込み、泣きやすくなっていたので、それはPMSのせいだと思っていましたが、その時と同じ気分が今はずっと続いているような感じです。最近は、以前好きだったことも億劫になり、疲れやすくなりました。もともと体を動かくすことは好きだったのですが、今の労働も、きつくなってきました。そうした暗い気持ちの時が多く、年齢とともにそれが顔に出るようになってしまい、ますます人とのコミュニケーションがうまくいかないように思います。 そうした気持ちを抱えながらも、普段はお仕事をし、夫とは喧嘩もします(というか私が一方的に怒ることが多いです)が、まあまあ普通に生活しています。 昨年、病院に行って相談しましたが、SSRIの薬を何にするかという話になり、「薬をまた飲み始めるくらいの状態かどうか」「一生飲んでもいいものなのか」といった話はできませんでした。 アルプラゾラムのような短期的な薬は、今も緊張する場面がある日は服用することがあります。 なんとか生活はできているので、薬を飲まずにこのまま暮らしていくべきか、薬を飲んで気持ちを楽にして生活したいか、でも飲むなら一生飲む覚悟が必要なのか…迷っています。 長くなってしまい、失礼いたしました。アドバイスをどうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

動脈硬化と下肢静脈瘤の関係

person 70代以上/男性 - 解決済み

狭心症の薬物治療中の者です。最新のABI検査では、ABI右1.13、左1.15、CAMI右8.6、左8.9、PWV右140、左141、所見左右ABI正常範囲。血管の太さも左右とも正常範囲で、血管の硬さは左右とも70歳代前半に相当となっています。血圧は右上腕117/84、右足首135/77、左上腕120/77、左足首138/80でした。動脈硬化症は心臓、頸動脈、足に出るそうですがこの検査で足首の血圧の高さが心配です。上腕より足首の血圧は高いものだそうですが、それでも以前より気になることがあります。それは左脚のふくらはぎにごつごつしたものがあり、周辺が青紫になっている部分があることです。下肢静脈瘤だと思い15年前に病院に行きましたが、見栄えが気にならないなら手術は不要と言われそのままにしてきました。動脈と静脈の違いはありますが、足の血圧が高いのは足の動脈硬化が進んでいる証拠だと思いこのままにしておいていいのか不安です。動脈硬化との関係性が不明のため、下肢静脈瘤のことは主治医に話していませんが次回にも伝えるべきでしょうか。またそれとは別に下肢静脈瘤もそのままにせず最新の診察を受けるべきでしょうか。

5人の医師が回答

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