五歳の子どもがいます。私の母、子どもからしたらおばあちゃんが近くに住んでいてよく会います。子どもがおもちゃを欲しがるとすぐに買うので 片付けれないほどあるし、大事にしないから 度々はやめて、おもちゃは誕生日くらいにして たまにお菓子をあげるくらいが ちょうどいいと話しました。そしたら 毎回お菓子をたくさん持ってくるので、子どもがそれが当たり前に なってしまい ばぁばが来るならお菓子を持って来てくれるね!おもちゃが買ってもらえない時 ばぁばに買ってもらうから 別にいいし と言っているのを聞いて これでいいのかと 心配になり、母に言ったら怒られ なんでも だめだめ言って、孫の喜ぶ顔がみたいだけ、子どもが 可哀想に もっとのびのび 好きなだけ いつでもお菓子を食べさせて 好き放題させたらいいのに、と言われてしまい、私がこの子をだめにしているのか 不安になってきました。確かにうちの五歳の子どもは、感受性が強く 回りの家族以外の大人に気を使います。私には、全く気を使わず ワガママでその当たりは よその子どもと同じだと思います。おばあちゃんは 甘すぎるくらいもっと甘やかしなさいといいます。甘やかしてはいますが、いけないワガママは必ず注意して言いますが、子どもに注意してると 可哀想にと私が怒られ、どうしたらいいかわからないのです。子どもが 心配性や、感受性が強すぎるのは 私のせいなのでしょうか…ばぁばからの たくさんのお菓子やおもちゃは度々でも買ってもらったほうがいいのでしょうか… 大きくなったら おもちゃやお菓子は喜ばなくなるだろうから なんだか心配になる 私は気にしすぎなのでしょうかばぁばからおもちゃを買ってもらえなかったら 泣くみたいです。下の3歳の子どもは 全く違う性格です。もちろん、親の私たちからも おもちゃを買っていますが、大きいおもちゃは誕生日クリスマスなど 特別な時です。