乳癌放射線治療副作用に該当するQ&A

検索結果:601 件

2021年9月頃右胸シコリ予約検査などの結果乳がんでした。

person 50代/女性 -

令和3年乳がんの診断を受け検査をしその後ステジ2aなので再生不良性貧血で治療大量に薬を飲んでる事で手術を3月頭にしましょうと一ヶ月半不安なのでセカンドオピニオン2件がんセンターでは凄い勢いで検査されその時ステージ3bになってるよと言われこのままでは転移する!とあまりの凄い勢いだったので怖くなり言うがまま副作用苦しい抗癌剤を免疫抑制剤飲み1番最初の抗癌剤はレベル4まで行き違う抗癌剤を半年間入れそれから手術を去年9月にし腫瘍は小さくなって居なかった事再発可能性も高いと直ぐに抗癌剤と放射線治療をと驚きばかりの1年間をよく頑張れたのですが術後三ヶ月で局所再発しました直ぐに大きくなり移動したいと先生へ言ったら怒鳴られました。涙セカンドオピニオンなら良いと行きましたが系列同じなので冷たくあしらわれ仕方なく今の病院で治療しています私は前に先生にタイプは変わって無いの?と聞いた時にハーツー陽性からはあまり変わらないと相手にしてくれず移動したい他の治療法聞きたいってお願いしたら病理結果を再度見直しし遺伝子検査も同時に始まりましたタイプは変わりトリプルネガティブへ効果無い抗癌剤をしてました涙検査してから免疫のキイトルーダとカルボプラチンとゲムシタビンを昨日初めて打ちました。リスクも話しされて恐々主治医は突然退職してしまい今院長先生に見て貰ってますが心配で手術も何度も再発してからお願いしたのですが他に散らばる!と一点張りなのです抗癌剤効かなければどんどん転移して行くと思い恐怖で耐えられずです今は全摘手術からの局所再発で胸と胸の間にシコリ脇の下もです残りの胸の左側にも転移をしてこの間の造影剤入れてのCT検査でもぅリンパ節に転移をしていると言われ他のサイトでも再発は手術出来ると言う先生と抗癌剤を先にしてからと言う先生と色々なので困難誰かこの再発を阻止出来る病院探してますどぅぞ宜しくお願い致します

1人の医師が回答

核グレード3で放射線、抗がん剤はなしでいいのか?

person 60代/女性 -

先日、乳癌の温存手術を受け病理結果が出たのですが、主治医の今後の治療方針が、放射線も化学療法も何もなしでこれでいいのか詳先生方の意見をお伺いしたいです。 以下結果詳細です。 浸潤性乳管癌、硬癌 大きさ:19×13×8mm 核異型スコア3 核分裂スコア3(13/10HPF) 核グレード3 ly0 v0 断片陰性 comedo+ 石灰化− リンパ節転移0/3 MIB-1 80% ホルモン陰性 HER2 +1 核分裂が13個と多い、核グレード3、増殖能が80%と非常に高い、HER2が弱陽性という点がとても気になります。 (1)HER2+1は陰性と認識していいのでしょうか?その場合、私の癌はトリプルネガティブでしょうか? (2) リンパ節転移なしでもHER2が陽性ならリンパ節転移ありに匹敵する再発リスクがあるのでしょうか? (3) 侵襲がないにしろ、ここまで悪性度が高いのに放射線、抗がん剤はいらないのでしょうか? 先生方の考える術後療法を教えて下さい。 (4) 転移、侵襲なしと核グレードはどちらが再発因子として大きいのでしょうか? (3) 術後療法なしの再発リスクはどれ程で、化学療法によって何%程下がるのでしょうか? 放射線は必要と思っていますが、抗がん剤は副作用のリスクからして迷っています。 悪性度が高ければ抗がん剤はやるべきなのか、 再発の可能性を残すのも怖いですが、重い副作用や正常な細胞にも影響する、その他の癌の誘発要因にもなるなら今は何もなしで、再発したときでいいのか、、どれが正しいのか分かりません、、 セカンドオピニオンを聞く予定ですがそれまでかなり時間が空いてしまうので、先生方から是非ご意見を仰せられればど存じます。 何卒よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳癌からの多発性骨転移、肝転移の治療

person 30代/女性 -

【今までの経過】 73歳母の事です。13年前に乳癌(ホルモン陽性)に罹患。温存手術を行いその他転移はありませんでした。 その10年後、再発。骨転移が発覚、ゼローダと放射線療法開始となりましたが、ゼローダの副作用(口内炎)が酷くなった為、中止になりました。その後PETで全身へ骨転移、肝転移が見つかり、パクリタキセル+アバスチンを開始。幸いにも抗がん剤が効いてくれたようで、腫瘍は縮小しましたが、数ヶ月前より採血の値が上昇。他の抗がん剤に切り替えた方が良いと医師の判断によりTS1を内服する事になりました。しかし2年にも続く抗がん剤の副作用+TS1の副作用が重なり、味覚障害が増強。食事は流動食しか食べれなくなってしまいました。HBは常に1桁後半です。 現在の状況として、採血上ギリギリ治療は出来るそうですが、母に投与出来そうな治療はエリブリンの抗がん剤のみだそうです。 家族としては、最弱してる身体に更に抗がん剤を投与しこれ以上衰弱してしまう可能性もある中、このまま治療を続けさせて良いのか、辞めて緩和ケアに入った方が良いのか悩んでいます。 そこで質問です。 1、このような身体状況から新たな抗がん剤をやってみるメリットはありますでしょうか?やってみる価値はありますか? 2、延命の為の治療の選択として、他の薬の選択肢はありますか? 治療をし続けるか、諦めるかの選択を迫られています。上記の事を踏まえ、医師の皆さんのご意見をお聞き出来たら幸いです。宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

ルミナルB乳癌,化学療法の省略は可能か

person 40代/女性 - 解決済み

友人女性の乳癌化学療法についてご意見をお聞かせください 術前の針生検病理の結果です ER,PgR:Score 3b 90~100% HER2:1+(陰性) Ki-67:70~80% 私自身ガンサバイバーですので病理診断の意味や医師の治療方針提案については良く理解できているつもりです。 今回の友人女性は手術を前提にしていますが,転移再発リスクを減らすために術前化学療法(EC)を施行中です。しかし吐き気,嘔吐の副作用があまりにも酷く身体的にも精神的にも耐えられない状態になっています。医師も副作用が非常に強いケースと判断しており最初は外来ケモだったものが現在は副作用コントロールのために入院でのECになりました。 Ki-67は非常に高値であると見て取れるので,抗がん剤は当然選択されるものと思います。 とはいえあまりにも酷い副作用に苦しんでいるため,抗がん剤を省略した治療を主治医に相談してみるつもりです。主治医に相談する前に教えていただきたいです。 (1)術前化学療法を術前ホルモン療法に変更して手術に進む方針はあり得ますか (2)術前化学療法もホルモン療法も省略して手術をすると予後に影響しますか (3)術式や術後放射線療法にもよると思いますが,術後化学療法を省略することは可能ですか 上記の情報を得た上で主治医に化学療法を省略する相談をしてみたいと思います。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

77歳の母に膵臓癌と乳癌が同時に発見されました。

person 70代以上/男性 -

■現状:先生から言われてことは以下の通りです。 【膵臓癌】 ・局所進行膵臓癌 ・ステージ3 ・大動脈,副頸動脈に浸潤しているため手術は不可 ・処置として重粒子治療+投薬を推奨。 ・重粒子終了後も投薬などの治療は一生続く。 ・根治は無理、現状維持が目標、再発の可能性は40%。 ・進行の早い膵臓癌治療を優先。膵臓との同時治療はできない。 【乳癌】 ・ステージ2 ・臨床学的検査は終了したが、病学的検査は行わない(結果が出ても治療できないから)。 ・定期的に様子を見て都度対応していく。 ■伺いたいこと 1.同時治療できない理由を知りたい:重粒子終了→投薬一時中断→乳全摘は不可能? 2.乳癌が治療できないのであれば重粒子治療をする意味があるのか? ・存命について(病院より)  1)重粒子:2年後の生存率が48%  2)一般の放射線:1年  3)放置:半年 ・重粒子治療の副作用の苦しみを乗り越えて、その後ステージ悪化した乳癌で苦しむなら1)以外の対処で1回の苦しみで亡くなる方がよいのではないか? 3.懸念点 本人は重粒子で長生きするつもりで頑張ろうとしている。他に切替えた場合,どうやって本人を説得できるか?頑張ろうという気持ちが折れないか? お世話になっている病院は重粒子治療の権威です。 主治医からは”今は乳癌の事は忘れましょう。目の前の問題を潰すこと考えましょう。その対処法は現状下では重粒子がベストです”と言われてます。 私自身もう少し前向きに考えるべきかもしれませんがどうしても最悪のケースを想定してしまいます。当初は本人の意思を尊重すべきと考えてましたが、乳癌治療不可を聞いて、延命すること(しかもわずか数年)が本当に本人のためになるのかと悩んでます。 本人とってのベストの治療法が何なのか判断がつかずご教示いただけたら幸いです。

3人の医師が回答

乳がんのホルモン治療、副作用が酷い

person 40代/女性 -

乳がん術後のホルモン治療で悩んでいます。昨年8月に2cmの癌が見つかり、温存希望の為、術前抗がん剤EC4回、T4回予定で治療が始まりました。1回目から副作用で好中球、白血球減少で入院、寝たきり生活が始まりました。2回目からは8割に減薬しましたが4回目には飲食できず、体重10kg減で中止、12月に手術をしました。病理結果は病巣が泡状になっていて何も得る物がなく、術後治療は針生検時に行った物から治療計画を立てて下さいと記載されていました。抗がん剤1回目でエコーでも確認できないほどしこりは無くなっていました。治療前は、しこり2cm、ステージ1、浸潤癌、髄様癌、グレード3、Ki67.90%、HER2陰性、ER10%、PgR0%、センチネルリンパ転移無し、脈管浸潤は不明だそうです。主治医からは残りのT抗がん剤4回、放射線25回、ホルモン治療を勧められましたが、抗がん剤副作用で未だに酷い為断わり、1月からタスオミンを2ヶ月飲んだ所、全身の骨痛でトイレも拭けず、衣類の着脱もできない、お箸ももてなくなり休薬、4ヶ月程経ちますが日常生活ができません。主治医からはフェアストンに変更、生理が戻ってきてもフェアストン単独で行きましょうとのことですが、フェアストンは閉経後のお薬で私は生理が戻ってくる可能性が高いと言われフェアストンで大丈夫か、また去年8月から治療を始め、病院以外外出できず、日常生活は送れない状態でいます。やはり寝たきり生活でもホルモン治療は必要ですか?未だにタスオミンの副作用で辛いです。

1人の医師が回答

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