整腸剤副作用に該当するQ&A

検索結果:659 件

薬剤も食事療法も酷いアレルギーの慢性便秘に関して。

person 40代/男性 -

薬剤も食事療法も酷いアレルギーになる慢性便秘に関して。 生まれつき、整腸剤、消化薬、下剤に対して酷い薬アレルギー体質なうえ、乳製品、発酵食品、食物繊維の多い食物(オートミールなど) に対して食物アレルギー体質です。 子供の頃から、酸化マグネシウムを1錠服用するだけで、全身火照り、全身かゆみ蕁麻疹、発熱、意識混濁、多量発汗、耳鳴りなどの症状で思考不能に陥ってしまい、 簡単に言えば、精神錯乱状態になってしまいます。 食品に関しては、腸に良いと言われているもの(一定量以上のきなこ、オリーブ油など)が悉く食物アレルギー体質です。 25歳で特定の薬剤アレルギーの薬をアレルギー症状が出たまま服用し続けた事で、副作用で慢性便秘になったまま(17年間)のほか、 朝晩問わず、24時間絶え間ない慢性腹痛と胴体上部のあちこちの痛みと発熱(37度前後)で17年間苦しみ続けています。 25歳で特定薬剤アレルギーの薬の服用を続けて慢性便秘になって以来、症状は改善するどころか、歳を重ねる毎に悪くなる一方(現在40代前半)です。 25歳からの原因薬剤を5年前に止めたものの、全ての薬が薬アレルギーに変わってしまった(全身かゆみ発疹、意識が悪くボーっとする、多量発汗)ほか、 全ての薬剤をどんなに少量であっても服用すると、慢性便秘を酷くするように体質が変わってしまいました。 薬局へ行っても、薬局で販売されている整腸剤、消化薬、下剤も全て酷い薬アレルギー体質で一定の効能があるものの、とても服用する事が出来ません。

6人の医師が回答

レンビマはずっと飲み続けないといけませんか?

person 40代/男性 - 解決済み

一年前、肝臓に流入する血管が破裂しカテーテル手術を受けました。症例から肝細胞癌の疑いでCT/MRI検査、破裂血管が接続していた周囲に3cm以下の肝細胞癌の診断で8房の切除手術を破裂後4ヶ月後に受けました。経過観察のCT検査で破裂時の血液による骨盤転移の疑いがあり、PET検査で転移は確認されなかったものの肝臓に切除不能な微小肝細胞癌が発見されました。それを受けてのMRI検査で15箇所以上の微小肝細胞癌が発見され腫瘍マーカーも 80000を超えていたため緊急入院し、レンビマ投薬治療に入りました。 投薬開始から半年間で腫瘍マーカーは劇的に改善しずっと3.0近辺を推移し、定期CT検査でも癌は消滅しています。 消滅したあたりから副作用の下痢がひどくなり下痢止、整腸剤、漢方の処方後、先生の判断で今年6月から投薬量12mg->8mgに減薬しました。これにより多少改善しましたがやはり下痢はつらく、 このような状態でもずっとレンビマを服用し続けないといけないのでしょうか? 副作用の下痢はつらく(投薬開始時の丁寧な説明で覚悟はしていたのですが)今後もこの薬と向き合う覚悟をしたくてご質問させて頂きました。 なお、18歳の時に急性腸炎で入院した際の血液検査でB型肝炎のキャリアである告知を受けていてそれの発病だと思います。

3人の医師が回答

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