薬剤も食事療法も酷いアレルギーの慢性便秘に関して。
person40代/男性 -
薬剤も食事療法も酷いアレルギーになる慢性便秘に関して。
生まれつき、整腸剤、消化薬、下剤に対して酷い薬アレルギー体質なうえ、乳製品、発酵食品、食物繊維の多い食物(オートミールなど)
に対して食物アレルギー体質です。
子供の頃から、酸化マグネシウムを1錠服用するだけで、全身火照り、全身かゆみ蕁麻疹、発熱、意識混濁、多量発汗、耳鳴りなどの症状で思考不能に陥ってしまい、
簡単に言えば、精神錯乱状態になってしまいます。
食品に関しては、腸に良いと言われているもの(一定量以上のきなこ、オリーブ油など)が悉く食物アレルギー体質です。
25歳で特定の薬剤アレルギーの薬をアレルギー症状が出たまま服用し続けた事で、副作用で慢性便秘になったまま(17年間)のほか、
朝晩問わず、24時間絶え間ない慢性腹痛と胴体上部のあちこちの痛みと発熱(37度前後)で17年間苦しみ続けています。
25歳で特定薬剤アレルギーの薬の服用を続けて慢性便秘になって以来、症状は改善するどころか、歳を重ねる毎に悪くなる一方(現在40代前半)です。
25歳からの原因薬剤を5年前に止めたものの、全ての薬が薬アレルギーに変わってしまった(全身かゆみ発疹、意識が悪くボーっとする、多量発汗)ほか、
全ての薬剤をどんなに少量であっても服用すると、慢性便秘を酷くするように体質が変わってしまいました。
薬局へ行っても、薬局で販売されている整腸剤、消化薬、下剤も全て酷い薬アレルギー体質で一定の効能があるものの、とても服用する事が出来ません。
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