肝機能数値alpに該当するQ&A

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長期間の微熱、だるさ、関節痛

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。最近だるさが半端なくて仕事も家事も手につかず、またそんな自分にも嫌気がさしています。私は約2年前に甲状腺乳頭癌で約8割りを切除し甲状腺機能低下症の為、現在チラージン125を内服しています。微熱は1年位前からほぼ毎日37℃前後で高くて37.8℃まで上がりました。もともと平熱は36℃前後です。37℃位になると頭痛もします。また主に手指・手首・肘の関節が痛くて腕の筋肉?筋?の様な所も強い鈍痛があります。手指は朝の強ばりはあまりないようですが、毎回動かし初めに痛みがあります。脚の浮腫だるさはいつもありますが 先月6月頃からだるさがひどいです。ちょうど会社の健康診断がありましたが血液検査・肝機能・便潜血に引っ掛かりました。 白血球9.3 赤血球452 血色素量11.2 ヘマトクリックト35.1 血小板41.8 MCV78 MCH24.7 MCHC31.8 AST33 ALT54 GTP21 ALP95 便潜血2回とも+でした。 血液検査はここ数年数値が悪くなっていて、肝機能は初めてです。便潜血は去年も2回+でした。去年は時々肛門が切れて出血することがあったので大腸内視鏡はやめました。今年はもう予約しました。ここでお聞きしたいのは、甲状腺機能低下症だから微熱やだるさ、むくみ、検査結果異常などがあるのでしょうか? 昨年も血液検査で引っ掛かったので受診しましたが、様子見でした。今回も特に問題はなさそうですか?そうなると私が今の症状を我慢するしかないですよね?これと言った病気ではないのに症状があり体が思うように行かずかなり精神的にも参っています。先生方から見て大丈夫そうなら心療内科に行ってみようと思います。甲状腺の主治医はいつも気のせいだよと言って取り合ってくれません。まず何かに行けば良いですか?よろしくお願いします。

1人の医師が回答

まぶたのむくみが治らない

person 20代/男性 -

24歳 171cm66kgです。 11月末頃から目がむくみ始めたのか、ずっと二重だったまぶたが何重にもなったり一重になったりした結果、どちらもかなり重めの奥二重になってしまいました。 一時的なものかと思い放置していたのですが、今のところ改善される気配がありません。 経緯としては 右まぶたが二重から三重になる→左まぶたが二重から奥二重になる→右まぶたが三重から奥二重になる と言ったような感じでした。 1)左まぶたがむくみ始めた頃に眼科は受診したのですが、特に何も異常は無いということでした。 2)11月下旬に会社での健康診断も受診しましたが、肝機能、腎機能の数値は以下の通りでした。(アスタリスク付きは基準値外) 尿酸 7.9 * クレアチニン 0.88 eGFR 89.6 尿素窒素 15.3 AST(GOT) 18 ALT(GPT) 16 γ-GTP 22 ALP(IFCC) 75 LDH 144 総蛋白 7.8 アルブミン 5.2 総ビリルビン 1.25 * CK(CPK) 99 3)また、目とは全然関係ないのですが、2ヶ月ほど前に耳鼻科を受診した際に、鼻の粘膜にアレルギー反応があるので何らかのアレルゲンは持っているのでは、と診断されました。 原因がいまいちハッキリとしないのですが、生活上の不摂生によるものなのか内臓の病気なのか分からず困惑しています。 とはいえ、以前70kgまで太った時もまぶたはずっと二重だったのですが... ご教授お願いします。

2人の医師が回答

自己免疫性肝炎の治療について

person 40代/女性 -

飲酒は全くといっていい程しないのですが、2008年に健診で初めて肝機能障害(AST/37・ALT/35・γ-GTP/153・ALP/371)と言われました。 その後どんどん数値が上がり、2011年はAST/46・ALT/74・γ-GTP/291・ALP/709、2012年にはAST/93・ALT/144・γ-GTP/448・ALP/1232となり、2012年9月に近くの肝臓専門医に診察していただいたところ、原発性胆汁性肝硬変の疑いと言われましたが、精検の結果抗ミトコンドリアが陰性で抗核抗体が80倍の為、自己免疫性肝炎の可能性が高いとの事で大学病院を紹介されました。 そちらでも同様の診断でしたが、AST・ALTに加えγ-GTP・ALP・LAP・総コレステロールも高いので 肝生検をしないと確定できず治療方針が決められないとの事で先日、肝生検を受け自己免疫性肝炎と診断されました。 薬はウルソ600服用中で、AST・ALTは基準範囲程度まで下がってきていますが、ステロイド治療は始めたほうが良いと言われました。 数値が落ち着いてきても、ステロイド治療を始めたほうが良いのでしょうか? また、γ-GTP・ALP・LAP・総コレステロールがそこまで下がってきていないので(γ-GTP/130・ALP/490・LAP/144・総コレステロール/259)原発性胆汁性肝硬変の可能性もあるのではないかという思いもあり、ステロイド治療に抵抗があるのですが…

2人の医師が回答

肝機能の数値についての判断

person 10歳未満/男性 -

【状況説明】子供は5才1ヶ月に男の子です。 7月以降鼻血が定期的に出るため、耳鼻科にかかっていましたが、繰り返すため、かかりつけの小児科を受診したところ、肝機能に障害があるかもとのことで検査を実施しました。そして、その結果が悪く原因がわからないため、大学病院を紹介され再度検査を実施しました。8/10の診察で医師から、普通に生活してよいが再度、2週間後に診察し、おそらく半年くらい継続して観察といわれました。現在、子供は特に熱もなく、元気です。ただ、うんちは黒いです。(便の色は医師には結果的に伝えられてません。)。あと、6月半ばに胃腸炎らしきものにかかっています。嘔吐と熱の症状でした。 【8・7検査結果】大学病院にて。 AST:113,ALT:192,LDH:280,ALP:1023,LAP:81 尚、8/6に小児科、8/10に再度、大学病院で検査しましたが、ほぼ同じ数値(よこばい)でした。 【質問】 ・上記数値はどの程度の悪さなのでしょうか?通常は熱などのなんらかの 症状があらわれるレベルなのでしょうか?あるいは、入院してもおかしくないレベルでしょうか? ・b型とc型ではなかったです。どのような原因が想定されますでしょうか?A型は調べてないそうです。 ・普通に生活してよいといわれていますが、元気ならサッカーに継続して通わせてよいレベルでしょうか? 【その他】5月に原因不明熱で2週間入院したため心配です。その際は、当初、肺炎疑い抗生剤を点滴しておりましたが、熱が下がらず(37〜39で一日の中でかなり変動)、最終的にはステロイドを2回点滴し、熱がさがりました。医師は何らかのウイルスであったと思うがわからないとのことでした。ただ、マイコプラズマではなかったそうです。

1人の医師が回答

尿の色の濃さと血液中パラメータについて

person 40代/男性 - 解決済み

最近、尿の色の濃さが気になり、近くの腎臓内科を受診しました。結果として採尿および採血を行ってもらい、各パラメータにつき測定してもらいました。 結果は以下になります。 尿は、血尿や尿蛋白、尿糖などについては問題ないといわれ、また尿沈査の結果も問題ないとのことでした。ただ、個人的にはビリルビン/ウロビリノーゲンの結果が気になっていたのですが、今回は測定してもらえていませんでした。 ビリルビン/ウロビリノーゲンを気にした背景としては、少し前に受診した腹部エコー検査で脂肪肝および膵臓高エコーとの所見があったため、肝臓/胆道系に異常がある結果としてビリルビン尿なのではと思ったからです。 なお、今回の血液検査ではAST 22、ALT 43、ALP 66、γGTP 43という結果であり、特に異常な数値はないといわれました。そこでご質問です。 (1)今回、尿中のビリルビン/ウロビリノーゲンの測定を行っていませんが、測定しなくても問題ないでしょうか。添付写真が最近の尿ですが、朝の濃縮尿とは言え、色が濃すぎるのではと思っています。 (2)血液だけで見れば肝機能パラメータは正常かと思いますが、脂肪肝が尿の色に影響を与える可能性はありますでしょうか。 (3)腹部エコーの膵臓高エコーというものに関して、何か考えられる病気や、胆道系に影響を与えるような病気の可能性はありますでしょうか。 以上、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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