パーキンソン病治療しないに該当するQ&A

検索結果:718 件

認知症とせん妄(転院が決まったことによるストレス)

person 60代/女性 -

69歳の母は数年前からパーキンソン病を患い、今年の春に認知症を伴うパーキンソン病だと主治医から言われました。 確かに薬の飲み忘れ(1日7回飲んでいるので、わからなくなるよう)がたまにあったりとか、話した話をもう一度聞くことがまれにあったりとか、性格が多少子供っぽくなったかなということはありました。 また夏に直腸脱の手術をした際には、激しい術後せん妄(暴言暴力を伴う)を起こしたものの、数日で軽快しました。 しかし薬のチェックさえ家族がやれば生活には支障なかったですし、主治医からもまだ認知症の治療をする段階ではないと言われています。 その母が、先月転倒して大腿骨の骨折をし、手術をしました。 手術後はせん妄(暴言あり)を起こしたものの、これも数日で軽快し、おおよそいつもの母に戻っていました。 リハビリも頑張り、穏やかになっていました。 しかし入院が1ヶ月ほど経ち、リハビリ病院への転院日を伝えた日(3日前)から様子が変なのです。 当日が一番ひどくて、表情もうつろで勝手に立ち上がろうとして、車椅子を横転させました。幻覚が激しかったようで、目もあまり見えてないのかな?という感じでした。 その後は危険行為はおさまったようですし、一見普通なのですが、妄想が多少あるようで、してもいない約束の話をしてきます。 これは、認知症の悪化なのでしょうか。 それとも、リハビリ病院が現実的になったことによるせん妄なのでしょうか。そうであれば、このまま転院を進めていいのでしょうか。 本人は当初、急性期入院(1ヶ月)を過ぎたら退院できると思っていたようで、リハビリ病院転院の話は嫌がっていました。ただしその後に了承しており、日程決まる前日にいい病院があったから話を進めていいかと確認した時は、即答でOKでした。ただ、環境が変わることのストレスはある気はしています。

8人の医師が回答

被害妄想おさまる?

person 70代以上/女性 -

パーキンソン病の母です。今まで通っていた神経内科では多量の薬が処方され、そのわりには身体の動きもどんどん悪くなり、幻覚などもでてきて、セカンドオピニオンを受けました。セカンドオピニオンのお医者様は、、車で1時間半かけて通うことにしました。セカンドオピニオンのお医者がおっしゃるには、パーキンソン病ではない、薬が多すぎるということで少しずつ減薬治療しようとなりました。薬が多くて、さらに最近は飲めないことも(口から出てしまう)多く、減薬を始めたところ、急激な被害妄想におちいりました。父の中身は鬼でこわい。父と離れたがる(父と二人ぐらしです)わりに、ショートステイでも幻覚におそわれ、逃亡しようとして断られて帰されました。帰ってからも、逃げようとして危険なので、父が車イスを押さえたところ、暴れました。ケアマネに相談したところ、セカンドオピニオンのお医者さんに、入院できないか相談しなさいとのことで、電話で聞いてみましたが、まだ受診2回目だからか、遠方のせいなのか(紹介してもらえればどうにかして連れていくと言いましたが)、断られてしまいました。先生は大脳皮質基底核変性症かレビーの可能性も持たれているようですが、どちらにしても薬が抜けてみないと何とも言えない。薬がぬけたら、レビーだとしても、もう少し精神状態は良くなるとおっしゃいました。今なら、どうにか前の病院に戻ることもできます。この病院は総合病院なので入院施設があります。)減薬といっても、元々飲めないことも多く、どの程度減薬のせいなのか、病気の悪化によるものなのか判断できません。幻覚、被害妄想については、減薬する以前にも、何となく辻褄の合わないことを言っていると思うことがありましたが、減薬後急速に悪化したように思えます。受け入れてもらえる施設もなく、何か事が起こるのを待つしかない状態です。どうかご助お願いします。

5人の医師が回答

80歳の母。呼吸時に犬が吠えるような大きな音が。

person 40代/女性 -

私の実家がある県外で入院中の母のことで相談致します。10余年前に認知症になり、4年前からは寝たきりの状態です。パーキンソン病の診断も受けています。意思の疎通は一切できません。鼻孔からのチューブで流動食を摂っています。 今年5月半ばに初めて肺炎になり、治療の結果回復しましたが、3日前にまた肺炎になり再度治療中です。てんかんの症状に似た痙攣が今年に入って頻発するようになり、そのせいで嘔吐し肺炎を起こしたとのことです。昨日面会に行くと、病室からかなり離れた所まで聞こえる大きな音にびっくりしました。犬が吠える声に似ています。息を吸う時にその音がするのですが、喘息の喘鳴とも違うように思います(私は喘息を経験しています)。気管支を拡げる薬は使っているとのことですが、喘息ではない何か別の病気ではないかと心配です。ものすごく苦しそうに呼吸するので何とかして頂きたいとお願いしたのですが、血液中の酸素は足りている(99%とか)ので苦しくないはずだと主治医の先生はおっしゃって、あまり取り合って頂けないんです。 主治医の先生なりに手は尽くして下さっているのはわかるし感謝しているのですが、何とか母の苦痛だけは取り除いてあげたいのです。どうしたものかと悩んでいます。

2人の医師が回答

脚の不快感

person 20代/男性 -

半年程前から、腿の裏から膝の裏、ふくらはぎの厳しい不快感に悩まされています。 むずむずというか、気だるさの様なものを感じてじっとしていられず、絶えず脚をソワソワさせています。 症状は両足に在りますが、右の方が強いです。両足とも同じ部位に現れます。しかし、起床時や昼寝の後など、寝起き直後は改善しています。30分程でまた症状が現れます。発症当初は、頻度もまばらだったのですが、現在はほぼ毎日現れます。 むずむず脚症候群と思ったのですが、私の場合、基本的に日中でも症状が強く、動いてもそれほど改善しません。 ネットで調べていたところ、似たような症状のアカシジアという病名に辿り着いたのですが、精神病治療薬を服用していない場合、多くはパーキンソン病の症状だと書いてあり、驚きました。 症状を自覚しはじめた頃に一度、神経科を受診したときには、何も解らずに経過観察となりました。 とても強烈な不快感で、また、大きな病気かもしれないという不安もあり、精神的にもまいっています。 この文章だけでは判断しかねるとは思いますが、何か大病の可能性はあるのでしょうか。また、他に似たような症状の出る病気はありますか? 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

主治医である内科の先生と手術をした脳神経外科の先生が話し合いをしない。

person 50代/男性 -

神経内科の先生にパーキンソン病と診察され、その経過によって、他院の脳神経外科の先生によって、DBSの手術を実施しました。ところが、両科の先生の方針が違うのに、先生同士の話し合いが1度も行われなく、受診に行く私が叱られます。特に脳神経外科の先生は、薬は悪だと言い切り、こんなに飲んでいるのか!ギネスものだなとまで言い、精神的にもやりきれないものがあります。神経内科の先生は、診察室に入るところからか、観察を始めて、問診をします。また、家での動きも聞いたり、今後の方向性をどう考えているかをお互いに出しあったりします。そこで、薬を提案される訳ですから、私もある程度納得していると思うのです。それを、脳神経外科の先生に頭ごなしに否定的なことを言われると、心が折れそうになるばかりです。脳神経外科の先生も薬の知識はありますが、神経内科の先生は、その知識は、時代遅れだと、全否定します。そこに挟まれている訳なので、私からは、何もお話しすることができないでいます。患者優先であれば、カンファレンスをすると思うのですが、それでも両者話をすることはありません。 結果、今の治療は、それぞれの先生にとっては、最良のものかもしれませんが、私の現の病状に対しては、決して最良の治療ではないと思えるのです。 今後、私のとる行動についてご助言ください。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)