気管切開後に該当するQ&A

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甲状腺 乳頭癌

person 40代/女性 -

以前、甲状腺腫瘍でお世話になりました、74歳の母の件です。初診後、約3か月後、ようやく6月4日に手術の順番が回ってきました。朝8:30開始、 終了は5時間後でした。両側のリンパ節転移もあり、気管切開もしました。全摘出ということで、医師から術後の腫瘍を見せて頂き、触りながら説明を受けました。大豆のような、白っぽい丸い 物、血の塊のような石のようにかたいもの、、、病理検査の結果は、2週間ほどかかるとのことでした。悪性とは聞いていたので、全摘出ということで、母は安心してくれればい いのですが、もし、先生でしたら、患者のこの先を考慮して、家族の希望で「良性だったと本人には言って下さい」と依頼されたら、どうなさいますか?もしその先、再発してもそれは運と思わなければ、、、と思うようにして、これからの母の不安を取り除くには、嘘も方便と思うと、担当医にその旨お願いするしかないかな、、、 とおもっています。ちなみに術後の経過は良好で、まだ声帯は腫れているので、微熱がおさまらないのか、術後の二日後、首の管に栓をしてもらってしゃべれるようになったので 、色々しゃべりまくり、10分ほど外を散歩し、7時間ほど起き上がって談話していました。現在までの経過としては、まだ咳きこみがつらいようです。昨日、ドレーンがとれ、抜糸もしました。(40代 女性)

1人の医師が回答

重度心身障害者の咽頭分離術後の経過について

person 20代/女性 -

 重複障害のある25歳娘についてお願いします。もとは多発性間接拘縮症の診断ですが側湾が進み背骨はひらがなの「つ」のように曲がっています。喜怒哀楽は表情でわかりますが、本人からの意思表示はできません。  今年3月にコロナ感染から肺炎を発症し入院しました。肺の機能低下もあり、気管切開をし一時は人工呼吸器をつけていました。  抗生剤投与で肺炎は良くなり、人工呼吸器から離脱できましたが、その間経鼻で栄養を入れており、それが原因と思われる誤嚥性肺炎を繰り返したため、咽頭分離術を勧められました。  9月17日に咽頭分離術を行い、経過順調で経口栄養に戻すことができ、1ヶ月後の10月19日に退院し、現在在宅で家族が介護をしています。  当初カニューレを入れておりましたが、気管内に肉芽ができて、そのせいか発熱が続いていました。医師の勧めでカニューレを取って様子をみたところ、発熱はおさまり、2週間ほどすると肉芽も消えていました。  現在それからさらに2週間(カニューレを取ってから約1ヶ月)経ちましたが、その時に比べ明らかに切開部の穴が小さくなっています(印象としては直径が3分の2くらいに)。また、もともと本人の首が短く、顎のすぐ下を切開してあるためか、呼吸時に顎下の筋肉が動き、さらに穴が狭くなっているように思います。寝てしまえば脱力するので大丈夫なのですが、力が入っている時や痰が上がった時には特に呼吸が苦しそうです。(一応SpO2は95%前後あります)  全日介護をしている夫は、「次の受診まで塞がることはないだろうから大丈夫だ」と言いますが、受診予定は2週間後のため、その間に穴が塞がってしまうのではと心配です。このまま様子をみて大丈夫でしょうか?それとも受診を早め、すぐに診てもらった方が良いでしょうか?アドバイスよろしくお願いします。

2人の医師が回答

気管切開について

person 乳幼児/女性 -

以前も質問した事があるのですが、体外受精で妊娠し、妊娠中は途中出血は数度ありましたが特に問題なく赤ちゃんも、少し小さめでしたが成長曲線内でした。ところが30週頃から体動が少なくなり受診したところノンストレステストで胎児機能不全の可能性と言われました。ただエコーでは問題なくモニターとの乖離性はあったようでしたがモニターの所見から緊急帝王切開をしました。1199gの極低体重の女児でした。啼泣はなくすぐに挿管されました。その後3日程で抜管成功し鼻の呼吸器をしておりましたが1ヶ月でまた呼吸がしんどくなり再挿管になりました。その間に逆流があり先天性の食道裂孔ヘルニアが見つかり生後3ヶ月で手術をしました。その際噴門形成術と胃瘻の造設もしました。その後体重は3200gになり2度の抜管のチャレンジをしていますが2回とも嚥下と防護反射が見られないため垂れ込みがあり再挿管になってしまいました。また生後1ヶ月より先天性多関節性拘縮によりリハビリをしております。疾患名は不明のまま遺伝子検査をしております。 呼吸は挿管で保たれているのですが、生後間も無くはしばらくは挿管なしでいけたのになぜどんどん月齢が立つと抜管ができなくなっているのか謎です。 やはり気管切開しか道はないでしょうか。何かアドバイスがいただけたらと思います。

2人の医師が回答

人工呼吸器離脱を目指せる病院

person 70代以上/男性 -

74歳敗血症ショックにて入院、人工呼吸器挿管。 十二指腸潰瘍からの出血をivrにて止血し、一命をとりとめました。 膝に膿瘍があり手術をし洗浄もしました。 病状も抗生剤が効いて落ちつきましたが、なかなか人工呼吸器離脱出来ず20日後には気管切開をしました。 入院から60日程経ちますが、未だ人工呼吸器は着けたり外したりしています。膝の手術もあったので、なかなか立つリハビリまでいってませんが、車椅子に座ったり腕を動かしたり筆談も出来る様になりました。 車椅子に座り12時間外せたり、2時間や5時間の日もあります。日中のみです。 あと数週間したら転院を考えなければなりませんが、離脱出来れば回復期リハビリ病院、離脱出来なければ離脱を試みない療養型病院とソーシャルワーカーの方に言われました。 本人の意識も意欲もしっかりあり、入院までは自立しスポーツもしていたので、離脱目指せるところに転院したいと切に願っているのですが、そのような病院は東京にはないのでしょうか???検索すると北海道や九州などは出てくるのですが東京近郊では見つけ出せていないのが現状です。 どなたか情報がある方、お力をお貸しいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

1年前に脳管梗塞を起こした父の件

person 70代以上/男性 - 解決済み

お世話になります。 表題の通り、昨年の10月末に脳幹梗塞をおこした父なのですが、4ヶ月の入院後、リハビリ病院に転院し、リハビリを行なってきました。 180日のリハビリ期間中、約半分は発熱や肺炎を起こし、満足にはリハビリをする事が出来ませんでしたが、気管切開を行なっており、スピーチカニューレにて話せる状態且つ10割粥ですが3食経口摂取出来るようになりました。 脚の麻痺は残念ながら良くならなく、リハビリセンター退院後は医療介護院に入居する予定でした。 しかしながら、退院日に癲癇を起こし、最初の病院へ搬送されました。 そこで癲癇防止の薬を投与しながら、少し様子を見るとの事でしたが、本日、少しの痙攣を複数回起こし、このままだと植物状態になってしまう為、1週間全麻下での脳波等の管理を行う治療をすると主治医から伝えられました。 この場合、まず全麻に耐えられるのか?またその治療の予後はどうなるのか? 主治医が別のオペに入ってしまい聞けず仕舞いの状況です。 脳神経外科や神経内科の先生方のご意見を頂戴致したく投稿させていただきました。 ご教示頂ける先生がおりましたら一般論で結構ですのでご教示願います。

4人の医師が回答

ARDS発症

person 70代以上/女性 -

8/1に母親が全身チアノーゼ状態で緊急搬送されました。1週間程エラスポール、ソルデム、ネオフィリンを投与し、CRPも20→1に下がり落ち着いてきました。只、4日前に麻酔の投与は中止しており、昨日意識が戻ったのですが、どうも手足が動かないようなのです。見ていると左手の指先と右足の指先は少し動いていました。低酸素状態で運ばれた影響でしょうか?脳梗塞等も併発したのでしょうか?CTでは古い小さな脳梗塞の跡があるとの説明でしたが…。あと、意識が戻って、呼吸器が苦しいらしく20分に一度位嘔吐感で苦しんでいます。医師に気管切開は出来ないのか尋ねた所、甲状腺に腫瘍があるために耳鼻科医と相談の上決めたいとの事でしたが、いずれにしても再来週と言われました。再来週迄延ばす意味がよく解りません。お盆で耳鼻科医が居ないのではないか?と不信感が募ってしまいます。気切すると二次感染のリスクも軽減される筈なので、早い方が良いと思うのですが…。医師に意見はしない方が良いと聞いたので、それ以上言いませんでしたが…。あと、入院時に麻酔が効きづらく、通常の五倍程度の麻酔を使用したらしいのですが、何か影響はあるのでしょうか?よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

敗血症ショックから改善するも熱が下がらない

person 70代以上/男性 -

74歳の父が腰と膝の痛み、熱があり病院に行くと敗血症ショックと診断されICUへ。膝に膿瘍がありドレナージをしながら治療していました。その数日後十二指腸からの出血がありIVRにて止血され、一命を取り留めました。呼吸が弱く入院から17日後には気管切開をし、現在もHCUにいます。膝のドレナージも終わり呼吸も落ち着いてきて今は意識もはっきりし、車椅子1時間や腕などのリハビリを開始しましたが、入院から1ヶ月たった今もずっと38℃台と高い熱が続いています。先日検査をしていただき、調べてみた結果膝も腰も膿が広がった様子はないが、もしかしたら抗生剤が届きにくい関節にも菌が入ってしまっていて熱が続いてるのかもしれないとゆうことで関節掻爬を検討しているとのことです。でも、これをしてももしかしたら熱は下がらないかもしれない。と説明をうけました。現在父は前よりは関節に痛みを感じてはなさそうみたいですが、この手術をして良くなる可能性や菌がa郡連鎖球菌とゆう怖い菌だったこともあり、熱の根源が膝ではない場合どのようなことが考えれるのか教えていただきたいです。

9人の医師が回答

重症右脳皮質下出血後の予測につきまして

person 70代以上/女性 -

現在74才の母が6月中旬、夕方外出中に脳出血を起こし、緊急搬送され手術しました。 元々高血圧でしたが脳出血は初めてになります。 今回右脳の皮質下出血との事。 私が画像を見た限りでは、右脳半分位が白く映り、手術担当医師からも、発見は早かったものの、出血量多く重症と聞いております。 手術はしたものの、取りきれなかったとも聞いております。 その後脳の腫れも酷くなく、一命は取り留めました。既にICUから療養型病院へ転院しています。 軽度ではありますが、元々喘息持ちの為気管切開し、意識戻る事なく1カ月半がたちました。 こちらのサイトでも、意識戻らない期間が3週間以上続くと意識回復は難しいとあり、その上で覚悟していますが、この状態であと何年位存命するものか、伺いたい次第です。 元々膝が悪く、要支援2であったのでケアマネさんに伺った所では、ご経験上での回答は約3年との事です。 命に関わる事で数値化するのは難しいとは理解しています。 あくまで先生方のご経験上での話で構いませんので、亡くなる迄、平均年数と最長年数を伺いたいです。 何卒宜しくお願い申し上げます。

7人の医師が回答

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