甘く感じるに該当するQ&A

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甘いものの母乳への影響

person 30代/女性 -

2人目の娘、6ヶ月の授乳中なのですが、相変わらず、甘いものがやめられずにいます。体重は増えていません。体脂肪率も妊娠前と同じ22%前後です。 主にふわっとした菓子パン、チョコ菓子、和菓子です。 甘いもので満腹じゃないと落ち着きません。常に食べてます。 ご飯を半分以下にしてでも、甘いものを食べます。体が重く感じてきたらダイエットドリンクを食事代わりに。 だめだ!と思うたび、甘いものを増やしてしまっています。1人でキッチンに近付くとお腹いっぱいに甘いものを食べてしまうため、特に夜は寝室を出ません。でも家事がたまって不便です。 家族の食事は何とかバランス良く出していますが、自分は食べる気がしません。食べれば美味しく食べられるのですが。 最近はついに長女にも朝から毎日シリアルとかです。申し訳ないと思いつつ…。 ちょっと怖くなってきました。これを長女妊娠の時から3年以上続けています。次女妊娠中は要糖尿病検査になり、結局正常でしたが、 2人とも母乳のみですくすく育っています。風邪一つひかずご機嫌さんで、楽しい子達です。 長女が食べることが好きで、好き嫌いなく良く食べてややぽっちゃりですが可愛い程度です。 今後、こんな母乳だったために、子供たちに悪い影響が出るでしょうか。 無ければ、私の体には良くないかもしれなくても、精神安定剤的に、この食生活を変えずにあと数年行きたいのです。ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

性交回数と更年期症状について

person 30代/女性 - 解決済み

以下のような噂を読みました。”性交回数が多いと更年期症状や更年期障害になり難い”という噂があるようなのですが、これは医学的に見て嘘なのか本当なのか知りたいです。 例えば、セックス好きな人はその行為で”喜び”を感じるので、そういう人はもしかすると、そのように考えられることかも知れませんが、 淡泊な人でセックスはするけど、セックスよりも例えばイケメンを見て恋する気持ちを持つほうが”喜び”を感じるという人は、そういう方法で更年期障害にはならないとおもいます。 また、人によってはセックスはするけど、甘い物を食べることで”喜び”を感じるという人もいるでしょう。そういう人は甘い物を食べるだけでもリラックスができるのだから、そういう人にとっては性交回数にこだわらず甘い物を食べる回数を増やすほうが更年期障害予防になるとおもわれます。 つまり、”性交回数が多い人は更年期症状や更年期障害になり難い人もいるかも知れないが、性交以外でも気持ちを”いい感じ”にできる人(例えば甘い物を食べることで喜びを感じるような人)は、性交回数が少ない人でも更年期症状や更年期障害にならない”という言いかたが正しいような気がするのですが、医学的にどうなのでしょうか?とおもって質問しました。 専門医のご回答お待ちしています。 どう考えても性交と更年期症状・更年期障害は直接の関係はない。とおもいます(いろいろな人を思い浮かべてみてもそのようにおもわれます)。 (”セックスをすれば、女性ホルモンが多く分泌する” というのは安直すぎるとおもいます。”セックスでも(他の方法でも)女性ホルモンが多く分泌する”ならわかるのですが、 ”性交回数が多いと更年期症状や更年期障害になり難い”という噂を流して原因を知ろうとしなかったり、変な広告をうのみにしてしまう風潮は何か違うとおもうんですよねっ。)

7人の医師が回答

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