腰椎レントゲンに該当するQ&A

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圧迫骨折の激痛について

person 70代以上/男性 - 解決済み

79歳の男性です。昨日、ベットで寝起きができないような腰の激痛(思い当たるふしはありません)で整形外科の診察を受けレントゲンのみ(MRIは1週間後)の結果は第一腰椎の圧迫骨折とのことでした。(以前よりベットより起床時には多少の痛みは常時ありましたが立ち上がって少し歩き始めると治っていました) しかし激痛の箇所は背中ではなく腰部の右側の骨盤のすぐ上で腫れています。 約十年前に「脊柱管狭窄症」の手術を同病院で受けました。 この手術は第四、第五腰椎の手術でしたがこの関連性はないでしょうか。 「脊柱管狭窄症」の場合は「MRI」の結果待ちでないとわからないのでしょうか。 以前のような足の甲の激痛はありませんが、立ち上がってしばらく家の中を歩きますと すぐに座りたくなります。座ると少し楽になります。これはよく似ています。 痛みはただ何もしないでいても常時ありますが前後左右に屈折をしますと激しく痛みます。(くしゃみ時も激痛があります。)特に前屈が全くできません。 (背中は痛くありません) 思いたい腹痛も常時あります。 余りにも激痛の箇所が下部すぎるのでお聞きいたします。 1.「脊柱管狭窄症」の可能性はありますか。 2.レントゲンでは判別できないのでしょうか。   「圧迫骨折」のレントゲンの説明だけでした。 3.レントゲンでは「保存療法」をしますとのことで当日に「ハードのコルセット」の  採寸を致しました。「MRI」の結果次第では手術の可能性もあり得ますか。  レントゲンだけではわかりませんか。

6人の医師が回答

腰椎圧迫骨折による骨粗鬆症治療

person 40代/女性 - 解決済み

腰椎圧迫骨折に伴い、重度の骨粗鬆症と診断されました。 2023.4月に子どもを出産。 2023.6月頭に突然激しい腰の痛みがあり、整骨院へ。あまり良くならず、別の整骨院に行くとぎっくり腰と診断。 通院するもあまり良くならず。 2023.6月下旬、骨に異常がないか整形外科に検査に行くと、第一、第二腰椎の圧迫骨折が判明。 病院からは、テリボンかイベニティの注射治療を勧められる。それ以外は効果が見込めないと言われた。 断乳を決断できず、他に方法はないのか別の病院にセカンドオピニオンに行く。 その病院では、授乳してること、前病院で注射治療を勧められてる事を伝えると、年齢からして生理がまた始まれば数値は変わる、注射治療を急ぐ必要はないとの見解。 様子見でいいと言われ、ビタミンDのアルファカルシドール1mgの処方。 痛み止めはアセトアミノフェン300。 2023.7月末 1人で歩けないほどの腰の痛みがでたため、セカンドオピニオンの病院を受診。 レントゲンを撮ってもらい、前回撮ったMRIと比較して変わりはないとのこと(前回受診時はレントゲンを撮っていない為) 2023.8月5日 前病院から8月に入ったら、骨密度を計測したいと言われ、受診。骨密度ではなく、レントゲンの誤りだったがレントゲンを撮ったら、第三〜五まで新たに圧迫骨折してると言われた。 (質問) 1.テリボンは8時間授乳あければ血中に残らないため授乳は継続できると言われた。本当に子どもに影響はないですか。 2.注射治療をせず、ビタミンD処方薬のみで様子見で問題ないですか。 3.この歳で複数の圧迫骨折がある場合、注射治療しか最善治療はないですか。 4.処方されたビタミンDは授乳中でも大丈夫ですか? 5.断乳以外の治療方法はないですか? ・骨密度 若年比較 腰椎76%大腿骨86%(6月時点)

5人の医師が回答

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