皮膚がんに該当するQ&A

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尖圭コンジローマ感染と発症について、それに伴う陰茎がんのリスクについて

person 30代/男性 -

皮膚科泌尿器科にて尖圭コンジローマと診断されました。 液体窒素による凍結療法とクリームによる治療を開始しました。 尖圭コンジローマの原因のウィルスには良性と悪性があり 悪性のウィルスに感染すると陰茎がんになるという情報をネットで見ました。 診断を受けた医師からは、良性、悪性についての言及はありませんでした。 また、1年ほどの特定のパートナーがおり パートナーはLSILでHPV陽性の診断を受けております。 パートナーは私と初めて接触する以前1年以内に他者との接触はないとの事です。 私自身も1年以内でパートナー以外との接触はありません。 (去年の8月にパートナー以外との接触があります。) つきましては、以下について、ご回答いただけますでしょうか。 1、悪性のウィルスによる尖圭コンジローマだった場合、必ず陰茎がんになるのでしょうか。また、相手のHPV陽性と発症の関係はあるのでしょうか。 2、尖圭コンジローマ完治後も陰茎がんのリスクは高いままなのでしょうか。 3、もし陰茎がんの可能性がある場合、私はどのような事をしたら宜しいでしょうか(検査等) 4、尖圭コンジローマはイボが発症していなくても一度感染すると常に潜伏感染状態になるのでしょうか。 5、凍結治療とクリームを使用し、完治した後も他者との接触がなくてもまた繰り返し発症する可能性があるのでしょうか。 6、尖圭コンジローマはイボがない状態の潜伏感染状態でも他人に感染させる可能性があるのでしょうか。

2人の医師が回答

間質性肺炎のPET-CTにおけるFDG集積について

person 70代以上/女性 -

2年前より皮膚筋炎に合併する間質性肺炎で、ステロイドを服用しています。 このところ、症状は落ち着いているのですが、KL-6が、一時、700前後まで下がっていたのに、数か月前に1200まで上昇し、今は1000になっています。 先日、かかりつけではない医療機関の人間ドックでPET-CTをして報告書が届いたのですが、癌を疑うものなのか、理解できない文面でしたので、教えていただけますか? 「両側下肺に蜂巣状陰影を認め、特に右下肺を中心にSUV2.5と軽度のFDG集積を認める。慢性の病変で胸膜肥厚を伴う。左下肺では一部石灰化を伴う。その他間質影の増強が上葉抹消まで拡がっている。IPの初期像を考える。この影響で、両側肺門および縦隔リンパ節にも軽度のFDG集積(SUV3.1前後)を認める」と書いてありました。 添付の写真には、右肺が緑にまだらに光っている写真と、肺なのかは分からないのですが、背骨に近く中心寄りの部分に赤く光っている箇所が右に1か所、左に2か所、点々とありました。 SUV2.5以上は、癌の可能性があると、どこかでみましたが、この文面では、間質性肺炎の影響であって、癌の可能性はないと判断していると思っていいですか? 間質性肺炎と癌の識別は、見る人が見れば、ちゃんと区別できるものですか? 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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