病院の転院に該当するQ&A

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頬粘膜ガンの診察について

person 50代/女性 -

79歳の父の件です。入れ歯が合わず痛いとの事で歯医者に行った所、歯科医から頬に出来ている腫瘍が気になると言われ、見せてもらった所、1cmほどの口内炎にしては大きく白と赤が入り混じっていました。昨年4月の検診時にはなかったとの事ですが、本人も出来たのは気づいていませんでした。これほどの口内炎なら痛くてどうしようもないと感じるのですが、本人は痛みを感じないと言います。 来週、もう一度診察して、小さくなっている様子が無ければ、大きな病院を紹介すると言われました。 ただ父は、12月中旬に膀胱ガンのTURBTを受け、術後の尿細胞診の結果を待っています。 T1、G2(G3の可能性もあり)血液とリンパへの転移なし、との事で今後はBCG注入か抗ガン剤かの治療になると、泌尿器科の医者からは言われています。 そこで先生方にお伺いさせていただきたいのは、 膀胱ガンからの転移はありますか? 現在かかっている泌尿器科の総合病院には口腔外科もしくは耳鼻咽頭科はありません。 来週、尿細胞診の結果を聞きに行くので、頬の腫瘍が気になると歯科医に言われたと泌尿器科の医者には言ってみようと思います。 その泌尿器科の医者が頬の腫瘍の検査の出来る所を紹介してくれればよいですが、そちらは分からないと言われた場合、頬粘膜ガンが疑われるのでどちらにせよ、口腔外科(耳鼻咽頭科)のある大きな病院に行く事になると思われます。その場合、共に膀胱と頬がガンの場合、別々の医者にかかっても大丈夫なものでしょうか? それとも、歯科医から紹介してもらう病院を泌尿器科と一緒に見てもらえる所にして、現在かかっている泌尿器科から転院を考えた方が良いですか? どうぞ宜しくお願い致します

1人の医師が回答

小学生の強度近視の対応について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

現在小学校低学年の子供が目をぶつけた、というので近所のA眼科を受診しました。 目をぶつけたこと自体は特に問題はないものの、強度の近視があるけれど、いいの?と言われました。 なぜ治療をしないのか?というニュアンスでした。 突然でしたので答えられずにいると、まぁ何かあればまた受診して、とのお話でした。 子供には元々未熟児網膜症による弱視に対し大学病院で経過観察を受けたのち、 状態が安定したので少しでも自宅に近いところで、と、大学病院の薦めでB眼科へ転院した経緯があります。 B眼科では半年に一度経過観察を受けています。ただ、大学病院よりは近いものの、家から遠いため今回A眼科を受診しました。 ※ちなみにA眼科は過去に何回か受診しており、B眼科を定期的に受診していることはご存知です。 学校の検診でも4ヶ月くらい前に定期検査で受診したB眼科でも近視について強度と指摘されたことはありませんでした。 また、A眼科でも過去に言われたことはありませんでした。なので正直な話、どうしたらいいのか?という状態です。 ※子供に悪化したの?と聞いても「別に〜変わらないよ〜」とのんびりな様子でした。その為子供自身は治療について特に何も思っていないようです。 親としては近視が少しでもよくなるのなら治療をしたほうがいいとは思いますので、A眼科へ治療の相談をするべきとも思いつつ、 数ヶ月後のB眼科の定期検診で一度相談するべきとも思いつつでして……どちらにしたらいいのでしょうか。 そもそも子供の近視の治療についてどこまで積極的に動いた方がいいのでしょうか。ご教示ください。

2人の医師が回答

椎間板ヘルニアによる下垂足の術後のリハビリ・経過について教えていただきたいです。

person 40代/女性 -

7月17日に大学病院の脊椎外来で、顕微鏡下による腰椎椎間板ヘルニアの摘出術を受けました。 経過は良好で痛みのコントロールも出来、術後2日目から歩行・点滴やドレーンが外れた3日目位からは完全フリーで歩行出来る状態でした。 もともと腰痛というよりは、下垂足の症状が出始め・鶏歩等が気になっていたのと、親指はかなりの力の入らなさでした。MMTでは5と2、手術前の背屈を調べた際は左が95度・右が65度でした。 日常生活はかろうじて送れていましたが、下肢の脱力が目立つ様になり、大好きなクラシックバレエのレッスンで捻挫寸前・日常生活でも何度か大胆に転んだ事もあり、子どもの頃から続けているバレエをどうしても続けたい想いと、手術しないでこのまま神経を圧迫し続けてしまった場合、完全麻痺が完成してしまったら、バレエどころではないと、何処まで成果があるのかも分からないのも分かりながら、不安しかなかったですが手術を受けました。 現在大学病院にまだ入院中で、回復期病棟への転院をもともと希望していたのもあり、また主治医の先生からもクラシックバレエのことを考えるとすすめらみちいました。 ただ日常生活上は自立出来ているのもあり、お断りされてしまった病院さんもいくつかあり、希望していた1つの病院からは面談も終えたのですが、クラスターになり受け入れストップとなってしまい、身動きが取れない状態となってしまいました。 主治医の先生はその時々で後悔のない選択をして欲しい、それを私の気持ちを尊重するとおっしゃって下さいます。 ただ術後約3週間でここまで下垂足の角度の改善から、自宅退院も今私が精神的・体調的に不安定だった時もあり、検討してもよいのではないかとも言われました。 ただ1.現実的に自分の足の感覚としてははまだ歩き方に違和感がある事。 2.角度差は埋まったが、筋力の差は明らかで右足はかかとを上げるのも左足とは明らかに違う事 3.1番気になっているのは、立った状態でかかと側をつけてつま先を上げる事が、右足はまだ全く出来ません。 たかがか趣味と思われてしまうかもしれませんが、私にとっては生活の1部・コロナ後遺症で苦しんでいる今も、バレエの為に元気になりたいと思っての今があります。 現実的に通いのリハは通える範囲では1単位の病院さんばかりで、失われた神経が戻るなんて思っていませんが、何処までリカバリーしていけるかだと思っている今、なかなか条件の合う通院先が見つからないのが現状です。 大好きなバレエの為に、回復期に行きたい気持ちは変わらないですが、ちゃんと歩けて言いわねと他の患者様から言われたり、中には歩けるのに何で帰らないのかと言ってくるNsさんもいたり、私自身が参ってしまった部分があります。 椎間板ヘルニアの手術は、回復期病棟60日条件転院可能となっていますが、私のワガママなのでしょうか?バレエはもちろんですが、下垂足のリハビリは長くかかるということ、他にもヘルニアが、3カ所位ある為、再発のリスク等を踏まえてきちんとリハビリをしたく、回復期を考えましたが、自宅退院がベストなのでしょうか?先生方のご意見を教えて下さい。上手くお伝えできず、申し訳ありませんでした。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

高齢者の誤嚥性肺炎について

person 70代以上/男性 -

いつもお世話になります。 87歳父についてご助言をお願い致します。 3月3日に肺炎の為入院致しました。 同15日には嚥下食3(粒がなくペースト状)も食べられるようになり、点滴治療も外れました。 同17日に自宅介護が転院かの話しがあり病院側のケースワーカーと面談しました。 ところがその翌日18日に急にサチレーションが下がり自分の痰で誤嚥性肺炎を発症と担当医師から連絡がありました。 以後、口からの食事の摂取は出来なくなり、朝、夕の抗生剤とブドウ糖にベタメジの点滴治療が始まりました。 当初は介助があればトイレに行けていたのですがオムツになりました。 27日には抗生剤が変わりタゾピペ1日3回とブドウ糖にベタメジンの点滴治療に変わりました。 発熱症状も出て坐薬を使用する時もあった様子です。 家族は太ももからの高カロリー輸液投与を希望しておりますが発熱の為か処置はされていません。 心臓疾患があり、そちらの薬も今では飲み込めなくなり中止のようです。 家族として、植物状態になるおそれの延命治療は望んでおりませんが、どのような心構えでいたらよいのがご助言を頂きたく思います。 よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

セカンドオピニオンの内容の共有範囲について

person 70代以上/女性 - 解決済み

総合病院にて80歳の母が大腸癌の診断を受けました。がんセンターへの転院を希望する旨を主治医に話し、主治医からの紹介状をいただきました。しかし、がんセンターからセカンドオピニオンを経てほしいと連絡があったのでこれに臨んだところ、状態不良につき内科系合併症を併発する恐れがあるとのことで、がんセンターの特性上(内科の併設がない)から手術を断られてしまいました。同様の患者の紹介先としている「他院」への紹介状発行については、セカンドオピニオン制度での立場上として不可能であるから紹介元の主治医に依頼してほしいと言われました。そこで、お聞きしたいのが、紹介元の主治医に「他院」への紹介状を改めてお願いすることは問題ないか、またその際に、がんセンターのセカンドオピニオンの内容の一部を「他院」に情報共有しないようにしていただくことは可能か(がんセンターの回答は高侵襲手術であり、術後を含めて高齢な母が耐えられるのか心配です。「他院」にはがんセンターの回答を指標とせず独自の判断による手術方針を立ててほしいです。)、です。がんセンターに断られてとても辛いです。どうか、よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

父が約2ヶ月眼科を受診できてません。脳梗塞で入院してから受診できてません。

person 60代/男性 -

眼科の通院について。69歳の父が年末に脳梗塞で倒れ入院しました。今はリハビリ専門の病院に移ってますが、実家から持って行っていたお薬を見たところ目薬はエイベリスで眼圧を下げるお薬でした。入院先の主治医からも緑内障ですか?と聞かれたのですが、入院前の父からは白内障と聞いており緑内障とは聞いてませんと返事をしました。お薬の袋にある指示通りに入院先の病院で点眼してもらってます。ストックがあり、入院先で続けて使用してもらってます。白内障では恐らく使わないお薬だと思われます。眼圧を下げるということは眼科の受診が必要だと思うのですが、最初の入院からだと約2ヶ月眼科に行けてないということになります。実家のカレンダーで最後に眼科へ行ったのは12月中旬とわかりました。入院している病院には眼科がなく受診できません。このまま暫く受診できなくても大丈夫でしょうか?また緑内障以外でも処方されるお薬なのでしょうか?救急搬送(scu)も隣の市で、そこからリハビリ病院への転院で更に地元から離れた市で入院しています。通院していた眼科(月に一度の通院だと聞いてます)とは連携が取れるのかわからないのですが、必要であれば眼科の受診をさせたいです。ただ、もう少し様子見でも大丈夫なようなら父がもう少し歩行ができるようになってから通院していた病院へ受診できるように外出許可を取ろうか検討しています。個人差があると思うのでわかりませんが、私の主人が緑内障で頻繁に通院してるので、素人ながら、こんなにあいても大丈夫なのかが気になります。バタバタしていて通院していた眼科のことに気付くのが遅くなり父には申し訳ないのですが、今からでもできることをしてあげたいです。 入院先と通院していた病院には明日にでも相談しようと考えていますが、気になってしまい相談しました。 また関係するかわかりませんが、左半身に麻痺が残ります。見えにくい部分もあるようですが、SCUの先生からは半盲と聞いてます。 わかりにくい部分もあり申し訳ありませんがよろしくお願いします。

3人の医師が回答

パニック障害と双極性障害の治療について

person 50代/女性 - 解決済み

初発は、パニック障害が悪化してうつ病の治療で、寛解しました。 その後、強い精神的ストレスやショックな出来事起こり、約3年後にパニック障害とうつ病が再発しました。 再発後は、病院を何ヵ所か転院しています。 どうやら、パニック障害と双極性障害が合併しているらしいのですが、SSRI抗うつ剤と気分安定薬デパケンRの治療をずっと継続して通院中です。 最近ストレスが増えていて、うつ状態で無気力、過眠と夜間過食が酷いです。 イライラした時は、お風呂や部屋で大声で叫ぶことも以前からあります。 しかし、買い物は意外とケチで、激安価格のネットショッピングが大好きですが、予算を決めるし借金は大嫌いです。 ポイントが貯まるとセール品を何百円とか本当安い買い物はよくします。 仕事は現在無職です。何かしなくてはと焦り、しかし長続きしない絶望感で非常にストレスです。 長くなりましたが、私はやはり、パニック障害合併の双極性障害でしょうか?それともパニック障害合併うつ病でしょうか? 以前から、希死念慮はありますが、勇気がなくて実行は全くしてません。 パニック障害、予期不安、広場恐怖なども全ては改善していません。 今のままの治療でよろしいでしょうか? 寛解どころが、あまり良くなっていない感じがしています。

2人の医師が回答

胃カメラ生検リスクについて

person 70代以上/男性 -

78歳男性。嚥下障害があり、誤嚥性肺炎の既往があり、高カロリー輸液をしながら ソフト食の食事を摂取し、形態アップ中です。 転院先で主治医から胃ろう造設を検討しており、過去のCTを見ると十二指腸に何かがありそうで、管腔が狭いと説明をされました。5か月前のCTと現在のCTを比べると大きさに変化はありません。嘔気などの症状はありません。十二指腸の中に何かがあるのか、外から圧迫されて十二指腸の管腔が狭くなっているのかわからないそうです。胃カメラをして生検をすすめられました。脳梗塞と心房細動があり抗血栓剤と抗凝固剤を服用しており、出血リスクが高く検査が心配です。また悪性であったとした場合、手術や抗癌剤には耐えうるとは思っておりません。 胃カメラ生検を希望せず、経過観察をしていただこうと思っていますが、 前院で過去にとったMRIの結果を取り寄せていただき(現在の病院ではMRI危機がありません)、経過の情報を主治医にみていただいたりしてもよいのか(数年前からあるのか、最近生じたのか)と考えています。 リスクについて、取り寄せについて、考えられる十二指腸の病気について ご意見をお願いいたします。

6人の医師が回答

変性側弯症の手術後の痺れについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

脊柱管狭窄症の間歇性跛行の症状が出たので手術する事になり、変性側弯症もあり脊柱管狭窄症の手術だけは出来ないと言われ一緒に手術しました。術後両太ももの痛みが酷く再手術、それでも良くならず再手術と2回手術、腰の痛み、両太ももの痛みは取れましたが左膝に強い痺れと膝から下は全く動きませんでした。 リハビリを受け少しは動くようになり、やるべきことはみんなしたので、 あとはリハビリ病院でリハビリを受け るようにと転院しました。 ひと月ほどでなんとか歩けるようになりました(階段の上り下りはまだうまくできませんが)が痺れは全くそのままです。足の指先と、足裏も痺れがあったのですが少しずつ痺れが強くなり、最近足の甲、足首まで痺れてきました、また、右側臀部にも痺れがありこちらも臀部から腰まで広がり痛みも出てきました、このような症状は出ることがあるのでしょうか?痺れはだんだんなくなると思っていましたので私が酷いのでしょうか? 足全体に広がらないか心配です。 担当医は腰の手術したから仕方がないような言い方でした。 先生方の診断をよろしくお願いします。 尚、現在ロキソニン毎食後とプレガバリン朝と寝る前に服用しています。

6人の医師が回答

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