癌治療転院に該当するQ&A

検索結果:899 件

前立腺がん 高線量率組織内照射

person 60代/男性 - 解決済み

66歳です。 2023年5月、膀胱がん、前立腺がんの疑いで生検をし、その際、膀胱まで延びていたがんを切除しました。 グリソンスコア4+5、PSA64、骨転移なし、病期はT3くらいと言われました。 前立腺から膀胱までがんが伸びてしまっていることから、T3ではないのでは?と思っていましたが。 リュープリン+ビカルタミドのホルモン療法の1ヶ月後、肝機能が悪化。一旦ホルモン療法を中止し、肝臓の治療を3週間したところ改善したことから、ゾラデックス+オダインで様子を見ていました。 医師からは、前立腺全摘を勧められましたが、本で調べた、高線量率組織内照射+外照射+ホルモン療法を受けたいと思い、転院しました。 転院先の泌尿器科医師は、ゾラデックスのみで、オダインをやめるように指示したところ、3ヶ月後、PSAが0.16から0.91に上昇。急遽来年の3月から来月にHDRの予約を早めようということになりました。 放射線医師は、病理の見直しでグリソンスコア4+4だから、HDRは一回(朝針を刺してその日の夕方に抜き、翌日退院)でいいと言っています。超高リスクなのですが?と聞いても取り合ってもらえませんでした。 本来HDRは、当日の朝針を刺して午後に照射し、針はそのまま、翌日の朝、もう一度照射するやり方しか知りません。泌尿器科の医師の説明もそうでした。1回のみの照射と2回の照射では大分線量が違います。 そもそも予定をかなり繰り上げてHDRをやることになったから、わりと簡単にしか判断してもらえていないのか、かなり困っています。 因みにHDRの1週間後は、外照射を25回と言われています。 HDRは、1回の照射でいいのでしょうか?

1人の医師が回答

直腸癌治療中にトルソー症候群になりました。

person 50代/女性 - 解決済み

直腸癌抗がん剤の治療中にトルソー症候群で妻が倒れました。 救急車で直ぐに通院している病院に搬送していただいたら、トルソー症候群という診断が下り、右脳の広範囲が梗塞していますが、早期なので、tPAを点滴すれば直る見込みがあると言われ、治療していただきましたが、効果がなく体の左側が麻痺状態です。 既に4日経過しますが、しゃべってくれるのですが、殆どが聞き取れないみたいです。 こちらの言っている事は理解しているようです。 昨年の4月に直腸の結腸付近の癌を取る手術を行い、5月より抗がん剤治療を行って約1年経過します。リンパと肺転移でステージ4の状態でした。肺には現在13ミリ程度の癌と小さいものが多数あるそうです。両方の肺に転移しています。 そんな時にまさかの脳梗塞...少しでも長く生きたい!と抗がん剤治療を1年頑張ってきました。 今後は恐らくリハビリ病院への転院を奨められると思いますが、リハビリと並行して抗がん剤の治療は可能なのでしょうか? コロナコロナと何でもコロナを出せば面会禁止に出来ると思っているのか、 このままリハビリ病院に行って面会禁止で抗がん剤治療も出来ないのであれば、 リハビリの必要性を全く感じません。 この際、可能ならば自宅で夫の私が全て面倒みようと思っておりますが、 他に良い方法がございましたら、ご指導ください。 本人は寂しがり屋で早く私と一緒に過ごしたいみたいです。 まとめますと、 ・脳梗塞のリハビリと抗がん剤の治療は平行出来るのか? ・自宅でも脳梗塞のリハビリは出来るのか? ・どうする事がベストか? 以上3点についてご指導、ご意見いただければ幸いです。

4人の医師が回答

再発白血病の治療について

person 50代/男性 -

現状:VHL症候群で、10年前左副腎腫瘍(褐色細胞腫)切除、現在左腎臓に3センチ程度の腫瘍あり(10年前からあり、直近3年間大きさ変化がほぼなし))、腎臓多発性の嚢胞、今まで腎機能異状なし。 発病前、運動好きで、毎日5キロほどランニング習慣あり、体力に自信があります。 しかし、昨年月、骨髄性白血病発症し、今年2月完全寛解後、今年7月初め、5か月で再発しました。このまま、薬物療法で治療していたら、必ず再発し、2,3年の命しかないといわれ、移植治療を希望しておりますが、担当医より、腎臓がんの疑いあり、医学的移植不可、寛解療法しかないと、移植治療を断られた。 ここで下記の質問させていただきます。 *腎臓腫瘍は10年前からあり、発見時1センチ程度、直近3年間大きさが変化ほぼなしの場合、腎臓がんの可能性が大きいでしょうか? *腎臓がんではない場合、VHL症候群だが、腎臓機能異常ない場合、骨髄移植は可能でしょうか? *現状、2回目の標準治療(CAG療法)で寛解を目指していますが、寛解後、移植できない場合、どのような治療が必要でしょうか? *個人的にリスクあっても移植やもしくは積極的に維持療法を対応してくれる病院でのセカンドオピニオンして転院をしたいですが、出来たらおすすめの病院を教えてください。(神戸市在住)

1人の医師が回答

大腸がんの内視鏡での切除後。血液の炎症反応が上がってしまった。

person 70代以上/女性 - 解決済み

 便からの出血がひどくて1月25日に入院。検査後、2月13日に大腸がん(S状結腸癌)のレベル4の診断を受け、その後、出血がおさまり退院し、がんの手術が出来る病院に3月7日転院しました。そこで、がんの手術は、内視鏡での切除、または外科的手術のどちらかの選択となりました。  年齢的に体に負担が少ないということから、内視鏡での切除を選択し、3月8日に行いました。 内視鏡切除は、2時間程度で終わるという話でありましたが、実際は7時間程度かかって、がんは取り切れませんでした。このため、再度、外科的手術を受けることとなりました。  外科的手術を受けるため、診察を受けましたが、術後に血液の炎症反応(CRP)が2月13日0.95→3月22日3.53→4月13日10.95と急激にあがり、その原因が分からないと手術が出来ないということになりました。  このため、4月20日に膠原病内科の診断を受けることになり、その日のCRPは16.0でした。膠原病内科での診断は、膠原病かどうか分からないが、炎症反応を下げるため、ステロイド治療(15ミリグラムから)をした方が良いのではという話になりました。しかしながら、ステロイド治療を開始した場合、炎症が下がり、その後、ステロイド量がある程度下がるまで、受けれないかもしれないという話でした。  内視鏡での切除後、便からは出血も続いており、足も痛く歩けなくなり、体もどんどん弱ってきてます。今後どうしていくべきか迷っています。 1.血液の炎症が上がった理由として考えられることは何でしょうか。 2.がんを放置し、炎症反応を下げるためにステロイド治療を行うこと良いのでしょうか。 3.ステロイド量は、どの程度から手術が出来るのでしょうか。 4.がんの診察を受けてからだいぶ時間が立ちます。すぐに手術しなくて良いのでしょうか。

1人の医師が回答

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