頸動脈エコープラークに該当するQ&A

LDLが何年も高かったので(3年連続でわずかではあるが下がってきてはいる) 気になって今年の2月か3月頃に首の頸動脈エコー検査をしてもらったら動脈硬化とプラークが左に1、6ミリと右に1、5ミリあると言われました。 暴飲暴食もなし、揚げ物や脂っこいものもたま〜にしか食べないし(天ぷらや揚げ物は衣少し剥がして紙ナプキンで油吸い取ったり工夫している)料理する時も油は使わないか、使うならこめ油プラスかエクストラバージンオリーブOILしか使用しません。3年ほどこのスタイルなのでLDL下がってきたのはこのおかげかな？と思ってますが。。。？ そしてタバコも吸わないしお酒も機会飲酒で月に数本の酎ハイしかいただいてないです。血圧も血糖値も正常です。 運動は週に2、3回キックボクシングを5年以上続けています。 LDLが高かったり動脈硬化になる原因が全く分かりません。 先生は気遣いなのか「神経質にならなくて良いからね」とおっしゃってましたが不安になりますよね(~_~;) クレアチニンは上がってるので(ググったら激しい運動も上がると知りました)腎臓専門の病院を紹介されて、プラークと動脈硬化の話をしたらアドルバスタチン5mgを1日1錠を処方されて8月から飲んでます。 同時に動脈硬化とクレアチニン高めとこれらの因果関係ってあるんですかね？偶然？ クレアチニン値とeGFR(下がってる)を毎月検査した方が良いですか？ 首のマッサージは控えた方がイイですかね？ 気になることが多すぎて頭がパンクしそうです（ ; ; ） 回答よろしくお願いいたします🙇🏻‍♀️

中性脂肪値が高く薬を服用中、超音波検査によりプラーク有りで予防の為に血液サラサラ薬も服用中。　 この血液サラサラ薬については、今のかかりつけの医院ではなくて、以前かかった病院での処方でした。 今のかかりつけ医になって一旦辞めてもという事だったのですが、 頸動脈エコーの結果、やはり服用しておいた方が心配ないでしょうとの事で私も納得して服用しております。 １０月心臓エコーで心臓大動脈弁不全症と診断されてます。 中期程度との事で経過観察中。　血液検査結果は中性脂肪値以外は基準値以内です。 毎日の血圧測定を推奨されてまして、通常は130以下で、元々が低めでしたので上が90台の時もあります。 滅多にはないですが上が８５程度の事もありました。 本日、上が78、下が50、脈拍65でして、ちょっと頭痛まではいきませんが、 重圧感のような感じも少しあります。 3回測定した所、上が90台にはなっており低めの通常値に戻りました。 だるさはありますが、日常の家事はしておりますし、今のこうしてパソコンに向かってます。 ただ、上が78と今までに無い事で心配になりました。 心臓弁の異常の影響なのか、心臓弁悪化していくにつれ、このような状況になるのでしょうか？ 過去に、血圧が150以上になった事もありますが、それも心臓弁の影響とかプラークの影響 でしょうか？ 動脈硬化と心臓弁の異常とで、自身で一番の心配が脳梗塞、心筋梗塞です。 ちょっと異常を感じると、もしかしてこれはと不安になってしまいます。 血圧の急な変動は安静にしていれば大丈夫なのでしょうか？ 宜しくお願い致します。

健康診断でBMI値が高いと指摘があったのと、胸に息苦しさ(胸痛？)があったため、クリニックにて検査してもらったところ、頸動脈エコー検査でプラークが見つかり(約25%狭窄)足の血管年齢も37歳ですが59歳との診断が出ました。 血液検査ではコレステロール値は正常でタバコもお酒も飲みません。 ただ、ここ1～2年で血圧が高めになってきました(上150程) また、親知らずが横向きで未治療で歯周病も心配です。 このような診断がでて非常にショックを受けました。 現在は降圧剤(カルシウム拮抗薬)とスタチンをどちらも5mg処方しています。 お聞きしたいのは下記２点 1・・・37歳ですがここまで進行してしまった原因はなんなのか、また進行スピードはやはり早いのか？ 2・・・ コレステロール値は正常だがスタチンを処方してもらいました、食事はどこまで気をつけなければならないのか？ 他にはどのような療法があるか。 長文失礼しました。 お力になっていだけますよう、お願い致します。

40歳男性です。 最近少し息苦しい感じがして、久々にApple Watchで脈を計測してみると、少ないときは47まで脈が減っていました。 (ちなみに普段はどちらかというと頻脈で70〜80くらいが普通です) Apple Watchでリアルタイムで脈を打つのが見えるのですが、5〜10秒に一回ほど飛んどているようでした。 もちろんApple Watchが正確とも思っていませんが、変化は明らかにありそうなので心配に思い相談させていただきました。 ※Apple Watch心電図の画像を載せておきます ちなみに最近の変化といえば、先月までガンガンお酒を飲んでいましたが、首に違和感が発生したため今月頭に頸動脈エコーしてもらったらで1.2mmのプラークが見つかり、それ以降禁酒、その他油物禁止など少し食事制限をしています。 以前、動悸と逆に頻脈で24時間心電図をとったことはあります(半年ほど前) その時の診断は様子見でOK。 しばらくして改善しました。 今回は逆に徐脈になってるのでしょうか？ 心配です。 よろしくお願いいたします。

・63歳男性です。172cm、66kgです。1月に胸の痛みを感じ、念のためCTを撮ったところ、アガストンスコア578.9で専門医の受診を勧められました。 ・専門病院で心電図、エコー、運動負荷心筋シンチグラフィの検査をしました。 ・医師からは「ＬＡＤの7番（？）が50～75％閉塞しており、他にも閉塞があるが、心電図、エコー、シンチグラフィの結果は正常で、心筋には血流が十分行っており、狭心症ではない。投薬治療（ピタバスタチンCa・OD錠2mg,バイアスピリン100mgそれぞれ1日1錠）で十分」と診断されましたが、やはり心臓のことなので、今後のことが心配です。 ・血液検査の結果、コレステロールは正常範囲内です。動脈の硬さ（？）は右8.0、左8.2。ABIは右1.27，左1.28でコメントは「年齢相応」です。頸動脈は「ごく軽度のプラークが左右にある」という判定です。大脳白質病変は「ごく軽度」という判定、眼科は「動脈硬化性眼底」という判定です。長年喫煙してきましたが、1月に禁煙しました。 １　今後、何かのきっかけで一挙に心筋梗塞等の重症になるリスクはあるのでしょうか。 ２　血圧はここ数年上140、下90（起床時）で推移してきましたが、最近上150～160、下90～100になるようになりました。降圧剤等を医師に相談した方が良いでしょうか。 ３　週2～3回、スイミング（ゆっくり30～50分）をしています。あまり激しい運動はしない方が良いのでしょうか。また、趣味でダイビングを年1～2回やっていたのですが、ダイビングはやらない方が良いでしょうか。 狭心症ではない、といわれたものの不安でいっぱいです。 よろしくお願いいたします。

2019年に初めて心房細動の発作があり、2022年にカテーテルアブレーションを受けましたが、おもわしくなく、2024年に病院を変えて2回目のアブレーションを受けました。 2回目以降一年が経ち発作が出てないことから、かかりつけ医から「抗凝固薬を来月から止めよう」と言われました。抗凝固薬を6年余り服用していて、ここで止めて良いものか不安なので、ご教示ください。 不安に思っている要因として 年齢的なこととあわせて、高血圧、動脈硬化の薬を服用している。　心房細動の長時間続く発作は出ていないが、大きい期外収縮？の症状が10分程つづいたことが3か月前にあった。　亡父が80歳時に脳梗塞になり車椅子の生活をしていた。　現在のかかりつけ医は、2年前から診療を受け始め日が浅い。　などから脳梗塞発症のことを考えてしまいます。 抗凝固薬を続けることのリスクはあるのでしょうか。また、患者の方から薬を続けたいというのはアリなのでしょうか。 現在服用している薬 リバーロキサバン15mg ラベプラゾール　アトルバスタチン　カルベジロール　テルミサルタン　アムロジピン 頚動脈エコー プラーク検査 Rt-ICA 2.8ミリ Lt-CCA 不均一な壁肥厚 lt分岐部 1.5ミリ

51歳、女性です、本日、 頸動脈エコーをしてきました。 かなりひどい結果のようで 右の頸動脈の平均IMT：1.80ｍｍ　プラーク ＣＣＡにエコープラーク1.2-2.7ｍｍ　1.7ｍｍ 狭窄率60％（ＡＲＥＡ）41％　（ＥＣＳＴ） 膨大部-ＩＣＡにエコープラーク　2.3-2.8ｍｍ　1.5ｍｍ 分岐部が上位にありＩＣＡやＥＣＡは描出不良 ＶＡ　順行性血流 左頸動脈の平均ＩＭＥＴ：1.26ｍｍ ＣＣＡにエコープラーク1.5ｍｍ ＣＣＡの側壁にエコープラーク2.0ｍｍ　2.3ｍｍ 狭窄率50％ 膨大部にエコープラーク1.8ｍｍ　1.5ｍｍ ＶＡ順行性血流 とありました。 1.まだ石灰化はしていないようですが、 このまま進行させないように努力すれば、 将来的に脳梗塞などにならずに済みますか？ それとも、この状態だとアウトで、いつかもう脳溢血などは回避できませんか？ 2.スタチンは副作用もあり、医師がまだ勧めないとのことでしたが、 何か薬など、飲用するとしたらなにかおすすめはありますか？ 3.順行性とありますが、逆行などがあったら、やばいということでしょうか？ 4.この年齢でこの狭窄はひどいと医師に言われました。やはり血管内皮が弱い体質なのでしょうか？ よろしくお願いします。

51歳女性、地元のクリニックにて頸動脈エコーで狭窄がみつかり、 以下のようなデータ (右の頸動脈の平均IMT：1.80ｍｍ　プラーク ＣＣＡにエコープラーク1.2-2.7ｍｍ　1.7ｍｍ 狭窄率60％（ＡＲＥＡ）41％　（ＥＣＳＴ） 膨大部-ＩＣＡにエコープラーク　2.3-2.8ｍｍ　1.5ｍｍ 分岐部が上位にありＩＣＡやＥＣＡは描出不良 ＶＡ　順行性血流 左頸動脈の平均ＩＭＥＴ：1.26ｍｍ ＣＣＡにエコープラーク1.5ｍｍ ＣＣＡの側壁にエコープラーク2.0ｍｍ　2.3ｍｍ　　狭窄率50％ 膨大部にエコープラーク1.8ｍｍ　1.5ｍｍ ＶＡ順行性血流) だったので、不安になり、大学病院へセカンドオピニオンしてもらいに有名な脳外科医に診てもらってきました。 脳外科によれば、まだ手術するような事例ではないし、薬や生活習慣を気をつけなさいとのことではありましたが、 比較的まだ若い年齢で、両側性のマカロニ型なことから、 膠原病、動脈炎(免疫に関する)の血液検査をしたほうがよいといわれました。 今年一月に、抗核抗体が抗核抗体homo80 speck80 細胞質型マイナス　 crp0.13 でした。 このような抗核抗体の結果だと、 大動脈炎の免疫？膠原病検査にも 引っかかる可能性が高いですか？

以前人間ドックで手足の痺れが気になることを伝えたところ、大学病院への紹介状をもらい、受診したところ、頸動脈エコー検査を受けプラークが2mmと診断されました。コレステロールも高かったため、ピタパスタチンを処方され、それ以降の通院は近場のクリニックに通うように言われ、紹介状をもらい、近くのクリニックで定期的に薬の処方をしてもらうことになりました。 しかし、この2mmのプラークについてはこのまま放っておいていいのでしょうか。クリニックには頸動脈エコーの機械がありません。毎年受けている人間ドックのオプションにも頸動脈エコーがありません。以前検査をした大学病院は紹介状がないと受診できません。頸動脈エコーの検査ができる病院に転院するしかないでしょうか。それかコレステロールの薬を飲んでいれば検査をしなくても問題ないのでしょうか。

73才男性です。これまで腹部エコーの経験はありましたが、来月と再来月に腹部血管エコーと腎RIエコーをやるのですが、これは腹部エコーとどう違うのでしょうか？ ちなみにその病院にはCPAP（無呼吸）と下の血圧が高めと頸動脈プラーク有でかかってます。服用しているくすりはエパデールとブロプレスです。