抜釘手術に該当するQ&A

検索結果:801 件

右鎖骨遠位端骨折の治療期間の目安について

person 30代/男性 - 解決済み

約3週間前に歩行時に転倒し右鎖骨遠位端骨折と診断されまして、2週間前にフック付きのプレートで固定する手術を受けました。 ちょうど2週間の経過観察も終わり、リハビリに専念していくところなのですが、 現在診てもらっている先生から「一般的に1年後にプレートの抜釘するもの」といわれました。(何度か確認したもののかたくなに1年という回答でした) ただ、当初負傷した際に診てもらっている先生からは「全治3~4か月ぐらい」といわれ、 、超音波治療を受けるために別途通院している整骨院の先生からもレントゲンをお渡しして意見をもらったところ「これで1年って言われたんですか?」と苦笑いされるような反応でした。 フック付きプレートにより肩を上げれない不安や、肩峰への負担リスクを考慮すると、 一日も早く抜釘できるようにしたいところですが、本当に1年も待たなければいけないものなのでしょうか?当の先生しか本意は分からないと思いますが、手堅く見ての1年で前倒しの希望はもっていいのでしょうか? 当初手術の同意書の書面には3ヶ月~半年を目安に抜釘術を行うという記載があり、それを信じていたのですが、日々考えて悩んでしまうため、ご意見を頂けるとありがたいです。 また、次回改めて温度感を聞きたいと思っていますが、骨の癒合の経過を見て別の医師に意見をもらいたいと思っていますが、そういった行動が問題ないかについても 見解を頂けるとありがたいです。

5人の医師が回答

鎖骨偽関節の手術について。

person 40代/男性 -

数年前に鎖骨骨折して手術しましたが癒合せず偽関節になりました。 その後、骨移植をしての偽関節手術をしたのですが、その際も抜釘時に再骨折して癒合せず結果的に2回目の偽関節になりました。 それから偽関節のまま生活していて特に支障はなかったのですが、2年ほど経過してつい先々月くらいに偽関節部が痛み出しました。 病院へ行き診察の結果、痛みが治まらな行ければ再手術も検討するということになったのですが、その後様子を見ていたところ、痛みは和らいできました。 こういう現状ですが、偽関節の再手術をするべきかどうか迷っています。先月の段階ではけっこう痛みがあったので手術するしかないと思っていましたが、今になって痛みが和らいできたため、手術すべきか迷っています。再手術しても癒合しない可能性もあることや、再手術の場合、金属を入れたまま抜釘しない手術になるかもしれないということもあり、場合によっては手術しないほうがいいのではないかという気がしてきました。 今の主治医の先生は依然手術した時とは別の病院の先生で信頼できそうなので今後主治医と相談しつつ決めようと思うのですが、こちらの先生方の意見も聴かせていただきたく質問させていただきました。 鎖骨の偽関節手術は一般的にしたほうがいいものなのでしょうか。特に私は1回偽関節手術をして癒合せずに再度偽関節になるという経験をしているのでよけいに不安を感じます。今はそれほど強い痛みはなく、動かしたときに違和感や動かしすぎたときに軽い痛みがあるくらいです。 こちらの先生方のご意見をお聞かせくださればうれしいです。

4人の医師が回答

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