右鎖骨遠位端骨折の治療期間の目安について
person30代/男性 -
約3週間前に歩行時に転倒し右鎖骨遠位端骨折と診断されまして、2週間前にフック付きのプレートで固定する手術を受けました。
ちょうど2週間の経過観察も終わり、リハビリに専念していくところなのですが、
現在診てもらっている先生から「一般的に1年後にプレートの抜釘するもの」といわれました。(何度か確認したもののかたくなに1年という回答でした)
ただ、当初負傷した際に診てもらっている先生からは「全治3~4か月ぐらい」といわれ、
、超音波治療を受けるために別途通院している整骨院の先生からもレントゲンをお渡しして意見をもらったところ「これで1年って言われたんですか?」と苦笑いされるような反応でした。
フック付きプレートにより肩を上げれない不安や、肩峰への負担リスクを考慮すると、
一日も早く抜釘できるようにしたいところですが、本当に1年も待たなければいけないものなのでしょうか?当の先生しか本意は分からないと思いますが、手堅く見ての1年で前倒しの希望はもっていいのでしょうか?
当初手術の同意書の書面には3ヶ月~半年を目安に抜釘術を行うという記載があり、それを信じていたのですが、日々考えて悩んでしまうため、ご意見を頂けるとありがたいです。
また、次回改めて温度感を聞きたいと思っていますが、骨の癒合の経過を見て別の医師に意見をもらいたいと思っていますが、そういった行動が問題ないかについても
見解を頂けるとありがたいです。
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