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3月末に今年72歳になった父が肝門部胆管癌と診断されました。 目立った転移、浸潤はなく、手術適応となったため、門脈塞栓術を行ったのですが、その後3週間たっても肝機能が上がらず、手術が難しいと担当の先生から話がありました。 2022年9月から肝移植による治療法も認められたとインターネットにのっていましたが、移植する患者の年齢が70歳未満の病院がほとんどです。 関東近辺で72歳の肝移植を受け入れてくれる病院はありませんでしょうか? まだ、希望を捨てたくありません。 よろしくお願い致します。
4人の医師が回答
母のことで伺います。72歳になります。卓球を週に2回 程度仲間とやっているのですが、卓球中に玉が2つに見え ることがここ2回あったとのことです。1度眼科にかかっ たのですが、はっきりとしたことは言われていません。 物が2重に見えるのは今のところ卓球のときだけで、日常 生活においてはそのような症状はなく、めまいやふらつき はありません。 既往には、、、 胆管癌(2年前オペ)→2年間化学療法。今は軽快 肺がん疑い→来年2月手術予定 甲状腺機能低下症→内服治療 白内障・緑内障→現在点眼治療のみ 血圧は100前後 眼科のほうからくる症状かもしれませんが、脳や神経などの原因はどうかと心配しています。宜しくお願いいたします。
1人の医師が回答
父の話ですが、昨年夏、大腸がんで手術をしました。その後抗がん剤治療を行ってきましたが、最後のクールは体調が悪く最後までできませんでした。食欲がなくなったり、しびれがあったりで寝ていることが多くありました。とりあえず6ヶ月たったので、CTをとりました。薬は飲んでないですが、まだ足とかに痺れがあるようです。寝ていることが多いので便秘がちのようです。そのことについては薬を出しているからと言って、あまり医者の方から指示もなく、このまま動けなくなっていってしまうのではないかと心配しています。抗がん剤治療が終わっても痺れなどは残るものでしょうか?あと胆管の方にも炎症があって、体調がよくないのに、手術をしたほうがいいと言われているのですが、セカンドオピニオンで他の人の意見を聞いた方がいいでしょうか?
母(59歳)が4月末に 子宮頸がんと膵臓がん(の疑い)で手術を受け 結果が子宮頸がん2b 胆管がん4bでした。 消化器科では3箇所のリンパ転移があり 婦人科では32箇所切除した内で転移はないと 聞いていたのですが、細い血管にがん細胞がのり 左肺に3cmくらいの大きさと 骨盤の左側に転移したと言われました。 子宮からの転移だと思われるそうです。 6日の説明では、 体力がないので肺の抗がん剤か骨盤の放射線か、 どちらか先にやって効果がみられたら 次の治療へいけるかもしれない、というのですが 現段階では白血球が低下していて 治療を始められない、 低下の原因かもしれないガスターと頭痛系の 鎮痛剤をやめロイコンを投与するとのことでした。 12日に一応、放射線の予約を入れてくださって いるので、それまでに結果が出ればと思います。 白血球を上げる方法は、 ロイコンを飲むしかありませんか? 13時間にも及ぶ大手術を乗り切った母に どうしてすぐに転移が・・と悔しくてなりませんが 一日も早く次の治療を受けさせてあげたいと 思います。 何かアドバイスがありましたら、どうぞ ご教示ください、よろしくおねがいします。
2人の医師が回答
私の父の相談です。父は四年半前の80歳の時に8時間かかって胆管癌の手術をしました。その約3か月後徐脈症になりペースメーカー埋め込み手術を受けました。父は糖尿もありインスリンを自分で打っていましたが今年5月後半からお腹が痛いと時々言うようになりました。しかし糖尿治療の個人病院には毎月定期検診に行き大学病院は3ヶ月に1度受診しており どちらも問題を指摘されず父も食事を摂れており一時的な腹痛かと考えていましたが6月中頃から食事をしても下痢をすると言うので父の生活や薬の服用を確認すると お腹が痛むので食べたり食べなかったりインスリンも医師から指示されていた単位を正確に打ててなかった事がわかり7月頭に個人病院受診し、相談。整腸剤を飲んで様子をみる事に。しかし3週間経っても症状は回復せず大学病院に紹介状を書いてもらい胃と大腸検査をしたら胃カメラは異状なかったのですが大腸検査時 管が入らずCTの細い管で検査。大腸癌と診断されました。しかし肛門科の医師から4年前に手術した胆管癌の再発で、肝臓にも転移しており手術は出来ないし抗がん剤も今の年齢を考えると副作用があり厳しいので何もせず緩和ケアを薦められました。腸も閉塞を起こしかけていて突然腸閉塞になったら それが寿命だと。毎月受診してなぜこんなに急に病状が悪化したのか。もう本当に父には何も治療法がないのか。持って数ヶ月と、言われた父にどのようにしてあげたらよいのか。今の時点では自宅で緩和ケアを考えていますが、もう少しよくなったらリハビリしたいという父にどのように接したらよいのか 自宅で有効な治療法があれば、アドバイスいただけないでしょうか?
79歳の父親についてです。 フェーズ1 今年5月に肝細胞癌をラジオ派焼灼術で治療しました。腫瘍は3センチ。C型肝炎を患っています。 術後は腫瘍マーカーで経過観察を行なっており問題がなかったとのことでしたが、10月に黄疸や体調不良を訴え病院に駆けつけたところ、総胆管に胆石が見つかりました。胆石はその際消除しました。(肝細胞との因果関係は不明) この胆石消除のタイミングで、CT検査をしたところ、たまたま肝臓リンパ腫脹が見つかった為、即座に抗がん剤治療(テセントリク+アバスチン)が始まりました。 (ちなみに肝細胞と総胆管の治療は病院を横断しています。) フェーズ2 抗がん剤の開始体調が優れず、肝臓付近の痛み、背中の痛みがありました。 これらの症状は抗がん剤の副作用からきているのかと考えていましたが、つい最近、高熱、引きつけで緊急搬送されました。CT検査を行ったところ、肝臓にHCCがあり膿を出さなくてはならない、発熱、痛みの原因は腫瘍が原因である旨お話がありました。 原因となっている腫瘍を取り除くべく、まずは抗生物質で抑え、それでも良くならない場合においてPTBDを施すというものでした。 質問: PTBDの処置を行うということは、今回確認された腫瘍は発癌性のあるものではないと捉えるべきなのでしょうか。 癌は腸付近のリンパにも転移しているとのことで、病院からはステージ4であることも告げられています。 腫瘍は肝細胞癌のラジオ派焼灼法による後遺症なのか、疑問があります。 一般的にステージ4の場合、一年生存が中央値になるようですが、抗がん剤以外のアプローチ方法はないでしょうか。 医師に確認すべきことかも知れませんが、直近でお聞きするタイミングがない為、推測で構わないので見解をお聞きかせください。
主人が、大学病院にて、「肝門部胆管癌」で外科的手術を受け、退院しました。再手術として、90%は癌は無いだろうと言われている残存胆管部を、もし不安なら切除もできる、ということで「膵頭十二指腸切除手術」の検討をしていましたが、「切っても、癌が無い可能性も高い。」と言われ、他の要因からも考え検討し、まずは退院して一度目の手術からの体力回復をメインに1-2ヶ月過ごそう、という結論に達しました。 医師からは、その間のジェムザール投与を提案され、血中にわずかな癌細胞が認められるという病理結果から考えると、受けた方が良いだろうと判断し、それは受けることにしました。 が、ここまで至る過程の中でも、なかなか主治医とのコミュニケーションに苦労しました。何とか歯をくいしばって、質問を予め箇条書きにして書面で事前に渡してもらってから、相談の場に臨んだり、まだ本を読んだり集中することに疲れが顕著に出る夫にかわり、私自身ができる限りの情報を学び、検討し、主治医の話を理解できるように努力もしてきました。 ただ、主治医の話は、過程を通りこして結論(それも主治医自身が考える結論)のみを断的に言われることが多く、こちらが常に医師の話を理解できるデータや精神的余力の準備ができている時はまだましなのですが、事前に心の準備ができていないと、いたずらに不安になってしまうことが多く、話し合いのその現場で、共に歩み寄って話を詰めて行くということが難しく、非常に孤独感を感じてます。 治療方法にしても、単純に抗がん剤だけでなく、免疫治療など、代替、複合療法などの知識も総合的に含めて相談できる病院、医師、のいるところに、これからは通院したいと考えてますが、一度、入院して手術をした病院でないと、他の病院では受け入れてもらえないでしょうか?もし可能な場合は、今の医師には何と伝えて必要書類をもらえばいいでしょうか?
母69歳が、閉塞性黄疸から膵臓癌(ステージ4a、転移はないが門脈を巻き込んでおり切除可能境界)と診断されました。 抗がん剤後の手術を目指すため、まずは胆管ステント留置による減黄処置(1ヶ月ほどかかりました)をしました。 減黄中に、酷い咳が続いて腰痛を発症し、最近になって整形外科で脊椎破裂骨折と診断され、放置すれば歩けなくなるため早めに手術(入院期間は2週間+α)をした方がいいと言われました。現在はとりあえずコルセットをつけている状態です。 膵臓の最後の画像診断(転移は見られない)から、未治療のまま1ヶ月半近く経ってしまい、抗がん剤を早急に始めなければ転移が始まってしまい手術ができなくなると思うのですが、脊椎の治療と抗がん剤治療をどのようにスケジューリングすればいいのか悩んでいます。 例えば、整形外科があり、膵臓癌の抗がん剤投与も行っている総合病院にて、入院しながら脊椎の手術の前後に抗がん剤を投与してもらうなどの同時並行治療はできるのでしょうか。 無理なら、どのようなスケジューリングが良いでしょうか。
66歳の母のことで質問です。 胆嚢原発、混合型腺神経内分泌癌ステージ4b、手術で見える範囲の、胆嚢、肝床部、胆管、リンパ節の癌は切除しました。 術後、シスプラチン、イリノテカンの抗ガン剤を4クール予定しています。 現在2クール目です。 今のところ、抗ガン剤ごとに入院し、食欲不振や倦怠感はあったりしますが、なんとか乗り方えています。 無事4クール終えた場合の今後なのですが、通常では、4クール終わった後にPET検査などして、今後の治療を決めていくのでしょうか? 考えられる検査などありますでしょうか? それともその他の種類の抗ガン剤を続けるものなのでしょうか。 あまり標準の治療法がないというので今後が不明で不安です。 母親は治療については詳細を把握していなく、詳しく聞くのは怖いようです。 目の前の治療をすすめていく、状態です。 私が主治医の先生と話せれば今後のことがわかるかもしれませんが、なかなか仕事もあったりと、多忙な先生のためタイミングがあいません。 一般的にはどのような流れになるのか、教えていただきたいと思います。 それを踏まえた上で主治医の先生とタイミングを合わせられた時、話したいとかんがえております。
9センチの肝臓がんの71歳の義父です。B型肝炎から肝硬変→肝臓がんになったとのことで、3週間ほど前に発熱で病院へ行き、突然、肝臓がん末期と知らされました。転移はしていないようです。担当医師からは、末期の上、腎臓に持病があるため、打つ手なしといわれ、現在、自宅で、一見、普通に過ごしています。(先日も重粒子治療のことなどで質問させていただきました) 4日ほど前から37.8度から38.5度程度の発熱を繰り返しています。夕刻に熱が出て、朝には治まることが多いようですが、今日、病院へ行って、抗生剤を処方されました。 前回の発熱では、癌によって胆管が押され炎症を起こしているといわれましたが、今回は理由を教えていただけませんでした。どのようなことが考えられるのでしょうか? また、帰り道、その処方された薬を確認したところ、それまで頭はしっかりしていたはずなのに、自分で数えることができなくなっていました。これは、肝性脳症の症状なのでしょうか?それとも、肝臓がんが脳に転移した可能性もあるのでしょうか? 現状を把握できかねています。ご助言いただければ、ありがたく存じます。 よろしくお願いいたします。
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