父方の叔母とその娘(いとこ)、父方の大叔母2人が乳がんです。
いとこは2回出産していますが30代で罹患しています。
わたしは38歳、1歳3ヶ月の第1子を混合母乳で育てています。(子供の離乳食が始まってからは朝晩の2回だけ授乳しています。)
第二子を産む予定はなく、授乳で乳がんのリスクを下げたいならこの子の授乳をできるだけ長く(2歳か3歳くらいまで?)するしかないのかなぁと思っているのですが、この考えについて教えていただきたいです。
1、授乳が乳がんのリスクを下げると言われているのは、第二子、第三子とその都度授乳する方のことでしょうか。(もちろん授乳経験ゼロよりはリスク回避できていると思いますが、わたしは授乳していると言っても、子供は離乳食もしっかり食べ、フォローアップミルクも飲むので母乳の量は少ないと思います。)わたしはたくさん母乳が出ているわけではないのに、細々とでも続けることでリスク低下は期待できるのでしょうか。
2、例えば二人出産した人で一人につき1年間授乳した人と、一人出産した人で2年間授乳した人の乳がんリスク低下率は同じなのでしょうか。
もしくは、単純に放出した母乳量が多い方がリスク低下に繋がりますでしょうか。
だんだん母乳の量が減ってくることを考慮すると、やはり前者の方がリスク回避になるのでしょうか。。
素人がネットで検索しているだけでは細かいことがわからなかったので、ご教示いただけますと幸いです。
いつか乳がんになるのでは、と思い怖くなり検索ばかりしてしまいます。
どうぞお知恵をお借りしたくよろしくお願いいたします。