mri造影剤使用に該当するQ&A

検索結果:717 件

椅子に座ると坐骨周辺に違和感があります

person 40代/男性 -

1か月前にも相談させてもらいましたが、3月ごろから座ると坐骨の痛みや違和感があります。雨の日に滑ってお尻を強打しました。痛みは坐骨周辺の痛みです。違和感とは何かお尻の下に物があるのかな?感じます。姿勢をまっすぐしても骨が座面にあたるのが左右均等ではなく、絶えず左の坐骨が座面にあたる感覚があります。右に重心を乗せても感じ方は変わりません。 骨盤のレントゲンと腰のMRIと骨盤のMRI、さらに造影剤使用の骨盤周辺のMRIと3回しました。腰は少しヘルニアはあると言われました。 転倒後(3週間後)の骨盤のMRIではお尻に炎症が見られると言われました。内出血と説明されました。 転倒から2か月後のMRIでは炎症も消え、腫瘍も無く、痛みや違和感の原因はわかりませんでした。この間、デスクワークと車通勤で座ることが多く、痛みと違和感に2か月以上付き合ってます。 痛みは2か月前と比べると変化はありません。日によって痛みの強弱は変わりますが、痛みが絶えずあります。 立った時に坐骨から太ももの裏に太い筋がつかめますが、その筋?が座ると座面にあたります。左の方が腫れてる感じもします。しかも座った直後から徐々に違和感が強くなります。座り方を変えても一瞬違和感が無くなりますが、また出てきます。手で触っても何もないのですが・・・。血管が止まって膨らんでくるのかな?と思える感じです。少しお尻を持ち上げると良くなり、またすぐに膨らんだ感じになります。説明が難しいですが、あくまでもイメージです。前屈をすると左の坐骨周辺に痛みがあり突っ張っています。薬もリリカ トアラセット サインバルタ ボルタレン と様々なものを試していますが変化はありません。 今の整形外科からは痛みと付き合うようにと言われてます。この痛みと違和感をと付き合うのはちょっと厳しいと思っています。今後、どうしたものかと途方に暮れています。

4人の医師が回答

子宮肉腫の疑いがあり開腹手術か腹腔鏡手術か。

person 50代/女性 -

10年前から子宮筋腫7cmを発症して大きさも現状のままですが、おりものが増えてたまに不正出血があり子宮が下がった不快症状が気になり受診して子宮体癌検査をした時に医師の採取の仕方に不備があったのですが、閉経後にもかかわらず生理のような出血が続き紹介で総合病院受診した結果、腫瘍マーカーは陰性で造影剤投入MRIでは筋腫が内膜突出型で血流盛んとの事。造影剤CTでは他の転移も全くなく異常なしとの事。 医師の診断でな子宮肉腫の疑いがあり臓器摘出して組織採取しないと肉腫かどうかはわからない。ただ変性はしているとの事。 9月に子宮筋腫、子宮全摘、卵巣卵管全摘手術をすることになりました 閉経後 2年 年齢 57歳 既住歴  高血圧、糖尿病、ラクナ梗塞、肺気胸、整形疾患4箇所、アレルギー体質(薬の副作用が出やすく使用しないとわからない) 医師は開腹手術を勧めてますが、私は上記事項を踏まえて非常に不安で自信なく全摘手術の件だけでも自信なくできたら負担がまだ少ない腹腔鏡手術希望しました。医師はこの話を含めて入院時にどちらの術式希望するか決めてほしいとの事。最新の診察では今回の手術目的は現在の体調不良を取り除く事との診察でした。 ご質問があります。 子宮肉腫の疑いで開腹手術しますか。 上記事項を踏まえて、たくさんの先生方にご意見をいただけたら大変有り難く助かります。 お忙しい中、誠に申し訳ございませんが何卒よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

クレアチニンが短期間で上昇しています

person 30代/女性 -

最近行った血液検査の結果です。 23年8月 クレアチニン0.53 eGFR104 23年9月 クレアチニン0.56 eGFR98.3 23年12月 クレアチニン0.66 eGFR82.1 24年1月 クレアチニン0.81 eGFR65.6 尿検査では蛋白、潜血ともにマイナス。 血糖、HbA1cは基準値。 低血圧気味。 10月に腎臓に3ミリの腫瘍が見つかり経過観察中。 小さすぎる為、何かは不明。 やや腎臓が大きめ。 9月に単純CT 11月に子宮の造影MRI 10月、12月、1月に腹部エコーをしています。 今回エコーで腫瘍は見つからず、クレアチニンの短期の上昇の方が気になる為、3ヶ月後に血液と尿の再検査です。 お聞きしたいのは、下記のとおりです。 1 短期間でクレアチニンが上昇し続けていますが、3ヶ月後の再検査でも問題ないでしょうか。 問題があるとすれば、どれくらいの期間をあけて再受診すべきでしょうか。 2 腎機能の低下が原因でeGFRが短期間で100から60まで下がったと考えた場合、近いうちに腎不全などになる可能性は高いのでしょうか。 3 クレアチニンの数値の上昇は一時的なもの、腎機能の低下、腫瘍が原因、造影剤の使用、可能性が高いと考えられる物はどれでしょうか。 ご回答よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

脳脊髄液減少症の検査

person 30代/女性 -

めまい、吐き気、頭痛(側頭部)、手足のしびれ、耳の閉塞感、動悸などの症状で2か月になります。 紹介状をもらい、耳鼻科から総合病院の神経内科を受診しましたが、血液検査とMRIの結果は異常なしで、パニック障害の疑いで薬をもらいましたが、耐えがたい頭痛と吐き気で嘔吐する前に飲んだパニック障害の薬は効きませんでした。 強い吐き気、めまいの症状には「トラベルミン」が効き、軽いめまいには「メリスロン」を飲んでいます。 その後東京の実家に帰省した時、大雨の日にだけめまいと吐き気がありました。晴れた日は症状が出なかった事、帰りの高速道路の長いトンネルの後で強いめまいと手足のしびれが出た事などから、脳脊髄液減少症ではないか?と思い、その後にめまい外来をしている病院の脳脊髄液減少症かどうかのチェックをしたら、どんな時に症状が強く出るか?のテストが9割当てはまっていました。 現在標高800メートル以上の所に住み、ほぼ毎日吐き気と頭痛があります。 この病気の専門医に、診断をしてもらいたいと思いますが 普通の脳神経外科では脊髄液の検査もしていなく、総合病院の神経内科の担当医では分からないのではないか?と思ってしまいます。 診断が専門医でないと難しいのでしたら、東京の病院で検査を受けようと思いますが、造影剤使用のMRIだけでの検査で分からなかった場合は入院が必ず必要でしょうか? 子供がまだ2歳と小さく、実家も都心で遠いので実家の近くの病院で検査を受けた方がいいのかと思っています。

1人の医師が回答

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