不安障害再発に該当するQ&A

検索結果:934 件

多発性筋腫の再手術、子宮全摘判断は早いのですか?

person 30代/女性 -

8年前に多発性子宮筋腫のため、開腹手術にて子宮筋腫核を摘出しました。多発性であり子宮全摘をすすめられましたが、当時は未婚であったため、筋腫核のみの摘出で大きいものと小さいものを含め25個摘出しました。目で確認できるものはとったが、確認出来ないものなど再発の可能性は高いと言われました。 今年の初めに腹痛があり婦人科に受診したところ、筋腫の再発で大きな筋腫が数個あり、また1番大きなものは新生児の頭ほどあり赤色変性していことから、リュープリン注射を4回打ち今月中に手術をうけます。 今は既婚で子供はいません。パニック障害があり生活や仕事、もちろん育児に不安があり、年齢も40目前、今後の経済的な事などから妊娠の希望がないため、子宮全摘出を希望しています。 主治医の先生が若い女性医師なのですが、後悔しませんか?取り返しはつかない、45歳位まで出産は出来るんですよ、あとから子供が欲しいと思うかも、手術前日までよく考えて!と筋腫核のみ摘出をすすめられており、手術日は決まって目前なのに一行に話がすすみません。あまりに何度も言われて主人や家族も、また再発の可能性があっても全摘出が正しいか返答に困ると疲弊しています。 40歳でも出産するかたはいらっしゃいますが、20代ほどの妊娠の確率が高いとも思えませんし、自分の今の環境や多発性子宮筋腫があり出産を望んでいないのに子宮全摘手術はそんなに間違いなのでしょうか。 再発や変性での腹痛もひどかったので再々発は避けたいです。また、多発性子宮筋腫の再々発はまた起こりうることですよね?

1人の医師が回答

脳卒中再発の可能性がありますか?

person 40代/男性 - 解決済み

44歳男です。6年前にラクナ梗塞、そして昨年9月末に被殻出血を起こしました。運よく後遺症はあまりなく、構音障がいが少し残っている程度です。仕事復帰もしております。 ラクナ梗塞後暫くは生活習慣改善に努めてましたが今回の被殻出血前には肥満、糖尿、高血圧(200/120~)、無呼吸症候群と怠惰の限りでした。 現在163センチ95キロから70キロ、血圧120/95前後です。血圧は治療中で糖尿の方は現在はインスリン治療は終了し、両方とも一日1錠の薬のみです。 病院の通院も1カ月の通院で終了といわれました(脳外科)、内科はかかりつけ医に通院中です。 以前もご質問させて頂き助かりました。 再度、お願い致します。 お陰様で体の調子も良く、構音障害も良くなっており元気にすごさせて頂いております。 筋力もあがってきており日常生活は問題なく過ごせていますが、時折というか、買い物時に大きなショッピングモールやスーパーなどに行くと右足が重くなる場合があります。 再発したのではと怖くなり外にでたり、車に戻るなどをすると、元に戻ります。 精神的なものかとも考えましたが、買い物にいくたびに同様の症状が出る為不安になっております。脳外科の病院からは通院終了といわれていますが脳ドックを受けようかとも思っております。 こういう症状は再発が考えられますでしょうか? ご意見お聞きできればと存じます。宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

92歳の母が血液検査での肝機能低下が見られ、主治医は数値低下をみて肝がん確定検査をする考えでいます。

person 70代以上/女性 -

7年前、開腹術により肝がん(原発性)切除し、ダイナミックCT検査にてフォローしています。肝臓内への再発確認、治療対象になった場合、都度ラジオ波焼灼療法にて治療していましたが、90歳を機に再発が認められず3年経ちます。そして、1年前に疑わしい画像が確認され、紹介先でのダイナミックMRIにて再検査しましたが、疑わしくなく、ラジオ焼波焼灼療法の対象となる大きさでないため経過観察となりました。その後も疑わしいと思われた画像は大きさも変わらず経過を見ることになりました。3月末、血液検査を行ったところ、肝機能の指標値がALP=615、AST=173、ALT=107、-GTP=718と高値でした。高値でのダイナミックCT検査は、体への負担、肝機能低下を促すため検査しないとなりました。母は10年余り高血圧、動脈硬化、心臓腎臓への負担低減から6~7種類投薬してる中、直近2か月ほど不眠から睡剤の投薬を行っていました。2週間の眠剤休薬を行うこととなり血液検査結果は、ALP=389、AST=86、ALT=48、-GTP=180と改善され、さらに1ヶ月休薬することになりました。そして、ALP=461、AST=120、ALT=65、-GTP=205と横ばい多少の上昇がみられ、さらに1ヶ月の休薬をみて、薬害による肝機能の改善を待つことを勧められました。休薬による肝機能改善がいつになるのか、肝がん再発による肝機能障害なのかわからず不安でおります。また、年齢から日中の傾眠傾向はあったものの、この一週間ほどそれが顕著となり、会話も極端に減り、行動への促しへの反応鈍く、歩行時ふらつきを伴い、脈拍70台から60台へ低下、腹回り(腹水か)が大きくなりました。黄疸はみられませんが、アンモニア濃度は計測しておらずわかりません。すでに肝がんの再発による肝機能障害を受けてこれらの言動が出現しているのでしょうか。

6人の医師が回答

膀胱癌 TURBTについて(初めて)

person 60代/女性 -

膀胱癌と診断されした60代後半の母親の、TURBTについて相談させてください。 骨盤単純MRIを行い、 ・膀胱前壁に2箇所内腔に突出する構造物を認め、いずれも膀胱癌と思われます。 ・いずれも拡散障害を認めていますが、内部は拡散障害を伴っていません。 ・明らかな筋層浸潤は指摘できません。 ・閉鎖領域や腸骨動静脈領域の腫大リンパ節もありません。 ・両側鼠蹊部のリンパ節腫大については何らかの反応性腫大でも説明可能です。 ・骨の異常信号域もありません。 と、放科読影レポートの所見欄に記載されています。 そして今月TURBTを行う予定です。 医師からは母親にのみ手術の説明があり、母親は突然のことで不安もありすぐ手術の依頼をしました。そのため、手術について調べる時間がありませんでした。 娘である私が後日母親から癌になったこととTURBTを受けることを聞き、TURBTを調べるとPDDを用いた手術の方が腫瘍切除の取りこぼしが少なく、再発率が低く良いのではないかと思いました。できる限り母親には最善の治療をしてもらいたいと考えております。 8月中旬に予約をしているのですが、このままPDD設備のない病院で手術をしてしまって問題ないのでしょうか。取りこぼしにより再発率が高くなることが心配ですが、セカンドオピニオンを受けたらするとなると手間と時間がかかり、手術が遅れる可能性もあるかと思います。 その一方、手術(治療)を始めるとセカンドオピニオンや転院がしづらくなるのではないかという不安もあります。 手術を予約している病院も通院しやすい場所でありますが、PDD設備のある病院もわりと近くにありますので、通いやすさの観点から言えば大差ありません。

5人の医師が回答

日中のだるさは睡眠薬として服用してるセロクエル7錠が原因?

person 40代/男性 - 解決済み

43歳男性、精神障害(適応障害・広汎性発達障害)、ひきこもり当事者です。 15年以上通院しており、現在の生活リズムは次のような状況です。 生活リズム 起床:10時頃 食事:12時 就寝前に「セロクエル」7錠、「コン・トール」1錠を服用。 朝食後12時頃に「コン・トール」2錠を服用。 体調について 長期のひきこもり生活と精神疾患の影響で、体力が大きく低下しています。 散歩や自転車での買い物など、少しずつ運動を続けているものの、体力の回復はごくわずか。 忍耐力の低下もあり、活動の持続が難しいと感じます。 それでも、少しずつ体調が良くなっている実感があります。 薬の状況と悩み 「コン・トール」は一度服用を完全に中止したものの、パニック障害の予期不安が再発したため、再び服用を始めました。やめた結果リカバリーに6年ほどかかりました。 日中に眠気やだるさがあり、原因は「セロクエル」7錠の服用量が影響しているのではないかと考えています。 主治医からは減薬しても良いとの指示がありましたが、心配性のため、減薬に抵抗を感じています。 「セロクエル」は元々5錠の服用でしたが、9年前に増量し現在に至ります。適応障害に対してこの服用量は多すぎるのではないかと不安に感じています。 --- 質問とアドバイスの希望 1. 日中の眠さやだるさは、「セロクエル」の服用量が原因でしょうか? 2. 減薬は体調が良い時に行うべきだと思いますが、そのタイミングについてアドバイスをお願いします(日中のだるさや眠さを改善するのが目的で減薬が目的ではありません) 3. 日中の眠気やだるさを無理なく解消する方法があれば教えてください (上記の薬の中身は全て1番少ないミリグラムです)

1人の医師が回答

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