何もしていないのに痩せるに該当するQ&A

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慢性膵炎、血糖値HbA1c上昇について

person 30代/女性 -

糖尿病、慢性膵炎(早期慢性膵炎)の心配です。 7月半ばにぎっくり背中のような激痛が左の背中〜肩首に走り、息を吸うのもしんどい事がありました。数日痛みは残り、念の為背中と言うと膵臓と聞くので消化器内科を受診。 胸部CT撮影し、すりガラス陰影見つかる。 その後も痛みが続き、MRCP、腹部エコー2回、胃カメラ、大腸カメラして問題なし。 血液検査でpivka2が47と軽度上昇で腹部ダイナミック造影CTして問題なし。 肝臓エラストグラフィで1.40(canon)で線維化がF1。 ■症状・背景■ ・今現在も背中の痛みが続く(約3ヶ月) 痛む場所は左の肩甲骨周辺だがここ最近は右側だったり、肩甲骨の真ん中だったり、背中の下の方だったりと色々になってきたような気がする。 痛みはズキッとした瞬間的なのとジーンとした感じの痛みでそれほど長時間持続する訳ではない。 痛むタイミングも不規則。 7月8月に何度かぎっくり背中のような寝違えたような痛み方をした事あり、その痛みは改善するも今も続いているズキッとするような痛みは継続。 ・精神的ストレスで8月半ばに2週間で3kg程度痩せ、下痢→その後食事量増やすも体重増えず→今月に入り下痢も改善して普通便になり、体重もほぼ戻ってきた。 ・約3年間のアルコール多飲歴と背中の痛みが続いている事から慢性膵炎(早期慢性膵炎)を疑う。 ■血糖値/HbA1c推移■ ・162cm/49kg/身内に糖尿病なし ・空腹時血糖値/HbA1c 2022年空腹時血糖値78/HbA1c5.6 2023年空腹時血糖値80/HbA1c5.3 2024年空腹時血糖値84/HbA1c5.0 2025年2月空腹時血糖値92/HbA1c5.2 7月空腹時血糖値96/HbA1c5.5(甘いコーヒー飲んだ後30分から1時間後の検査) 10月空腹時血糖値101/HbA1c5.5 ・アミラーゼ 2025年7月 112 9月 99 10月 128 ・エラスターゼ1 2025年7月 151 ・pivka2 2025年9月 47 ■行った検査■ ・腹部エコー2回(7月/9月) ・肝臓エラストグラフィ(F1) ・胸部CT(7月) ・MRCP(8月) ・腹部ダイナミック造影CT(10月) ・胃カメラ2回(7月/10月) ・大腸カメラ(8月) ・子宮頸がん、体がん(9月) ■質問■ 1.アルコールの多飲歴もあり、背中の痛みも長引いてるのと血糖値やHbA1cが上昇傾向である事から慢性膵炎や早期慢性膵炎が心配です。 私の症状からその可能性は考えられるでしょうか? 2.空腹時血糖値とHbA1cが上昇傾向にあるのが不安です。8月以降はかなりストレスフルな毎日ですが7月も高値ですし... 慢性膵炎になっていてその関係で上昇しているのではないか、そうでなくとも糖尿病傾向なのではないかと心配していますが可能性高いでしょうか? 3.膵臓がんはまず除外して大丈夫でしょうか? 腹部造影CTは肝臓目的で撮影しましたが、膵臓もうつってるはずですし、MRCPは膵臓目的で撮影して問題ありませんでした。 なお、現在は禁酒をして毎食後のスクワット50回と週2.3回ジムへ筋トレメインで通っています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

早期再分極について。

person 30代/女性 -

こちらで質問させて頂いたときに早期再分極は胸痛ではなく 主に失神のコメントを頂きましたが とくに寝起きにp波が消えたりt波が平坦になって動悸を感じます stは+0.06-0.09です 病型 特徴的な心電図所見 臨床的意義 Type 1 側壁誘導に早期再分極波形 比較的良性、突然死リスクは低い Type 2 下壁または下側壁誘導に早期再分極波形 より注意が必要 Type 3 全誘導に早期再分極波形 より注意が必要、重症度が高い可能性 Type 1は比較的良性であり、突然死のリスクが低いとされています。一方、Type 2とType 3は、より注意深い経過観察や積極的な管理が必要です。 ERSの重症度分類 ERSの重症度は、心電図所見の程度や臨床症状によって評価します。軽症例では、心電図上の変化のみで自覚症状がない場合もあります。 中等症例では動悸や失神などの症状を伴い、重症例では、心室細動などの致死的不整脈につながる危険性があり突然死のリスクが高くなります。 重症度 特徴 管理方針 軽症 心電図変化のみ、無症状 定期的な経過観察 中等症 動悸、失神などの症状あり 症状管理、生活指導 重症 致死的不整脈のリスクあり 積極的な治療介入 早期再分極症候群(ERS)の症状 早期再分極症候群(ERS)の主な症状は、動悸や失神、心臓突然死のリスク増大などが挙げられます。健康な若年成人に多く見られる不整脈です。 動悸・胸部不快感 この疾患の特徴的な症状は、突然の動悸や胸部不快感が第一に挙げられます。心臓が激しく鼓動しているような感覚や、胸がドキドキする感じがします。 症状は数分から数時間続き、自然に消失する場合もあります。症状が長引く場合や頻繁に繰り返す場合は、医療機関での精密検査が必要です。 失神・意識消失 心臓のリズムが乱れ、一時的に脳への血流が減少するため、失神や意識消失が生じやすくなります。失神は突然起こりますが、事前に目まいやふらつきを感じることもあります。 症状 特徴 失神 突然発生、短時間 意識消失 脳血流低下が原因 それまで全く症状がなかった場合でも、ERSでは突然症状が現れる可能性があります。 心臓突然死のリスク ERSの最も深刻な症状は心臓突然死のリスク増大であり、心室細動(心臓の拍動が極めて速くなり、ポンプ機能が失われる状態)という致命的な不整脈が起こる可能性があります。 ERSには、以下のような関連症状も報告されています。特に、運動中や強いストレス下で症状が顕著になる傾向があります。 息切れ、呼吸困難 胸痛(圧迫感や締め付けられるような痛み) 疲労感、倦怠感 冷や汗 症状の変動性 ERSの症状は、ある日は全く症状がなく、別の日に突然症状が現れるような不規則性があるため、診断が難しい場合も多くなります 上記でいくとこれまで心臓神経症と言われてきましたが早期再分極による症状の可能性が高いですよね? 私は動悸や目眩や胸痛を感じるので中等症でしょうか。心電図も殆どの誘導で早期再分極です また自動判定では早期再分極と洞性不整脈と書かれていたこともあります 体調に異変が起きる前今より痩せていた時でも心電図は普通だった 男性に多い所見らしいですが女性なので尚不安 ホルターするたびに心室性期外収縮が増えている→心室性期外収縮は心室頻拍から心室細動を起こすらしいので恐ろしいです 起床時に動悸、今は左胸の違和感あり

3人の医師が回答

運動をしていないのに痩せていく

person 40代/女性 - 解決済み

太り気味な体型で、糖尿病と診断される程ではないが血糖値が高く、コレステロール値や肝機能の数値もあまり良くないので病院では運動して痩せて下さい、と言われています(薬等、それ以外の処方は出ていません)。 病院に行きにくい状況なので、今年の2月くらいからなるべく甘いもの、間食をとらないように気をつけていたのですが、気がついたら昨年末と比べて4キロ近く体重が落ちていました。 ところが、ここ一、ニ週間ほどは気がゆるんで頻繁に甘いものを食べているのに、体重が増えないどころか少し減っている感じなのです。 それに、甘いものをひかえたと言ってもたまには食べていましたし、運動も全くしていないのに、こんなに体重が落ちて大丈夫なのでしょうか? むしろ2週間に一度しか外に出ていないので、運動量も筋力も落ちていると思うのですが…。 子宮内にポリープがあるので、半年に一度経過観察しているのですが、それは何か関係があるでしょうか? それとも糖尿病になってしまったのでしょうか? それ以外に強い身体の痛み、慢性的な便秘など、目立った不調は無く、食欲もありますしむしろ体調は良い方です。ただ、生活リズムが乱れて睡眠が上手くとれない日はあります。 家族が大きな病気になった時にやつれるように痩せていったので、痩せる事がとても怖いです。

5人の医師が回答

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