股関節注射に該当するQ&A

検索結果:674 件

2か月前から腰痛が出現し一向に良くなりません。内臓からくる腰痛ではと心配しています

person 60代/女性 -

変形性膝関節症でヒアルロン酸の注射を2週間間隔でしています。8月初めごろから腰が痛くなってきたのでレントゲンを撮ってもらいました。椎間板が少し狭くなって負担がかかっているための筋力低下が原因の腰痛だといわれています。リハビリも勧められましたが時間の関係で機械リハビリに時々通っています。膝や股関節、腸骨周辺、腰椎などいろいろなところが痛い状態が続いています。特に寝返りをうつ時や起き上がるときの痛みが強くありますが、立っているときもズーンと重い痛みがあります。一向に良くならずに2か月が過ぎました。主人の知人が腰痛で良くならず結果すい臓がんで亡くなった方がおられました。こんな話を聞くとこの不快な腰痛が整形的なものではなくひょっとして内臓からきている腰痛ではないのかと心配になっています。3ヶ月前にしてもらった腹部超音波検査では脂肪肝以外に異常はありませんでした。来月には婦人科健診を予約しています。内臓からくる腰痛について特徴的なことなど教えていただきたく質問させてもらいました。

3人の医師が回答

リウマチ様の痛みが強い

person 40代/女性 -

今年の2月より腰や両肩が痛く時折、ペインクリニックでトリガーポイント注射や関節内注射を行なっていました。次第に両肩から腕、手首や指などや膝やアキレス腱などに痛みが広がってきました。5月半ばより37度台の微熱や手の甲、足、膝、目の上などに落屑を伴う湿疹が出来てPCRはマイナスなもの抗生剤を飲んでも熱が下がらずにリウマチ科のクリニックを案内され検査をしましたがリウマチ因子や幾つかの膠原病系の抗体はマイナスでした。またがん検診で受けたPETスキャンでも悪性腫瘍は否定され肩周囲を中心に手首、股関節に炎症はあるという形でした。体重は約10Kgマイナスですが持病の糖尿ではケトアシドーシスになったりはしていません。リウマチ科では線維筋痛症といわれリリカやトラムセットなどを試しましたが効果はほぼなくたまたま喘息発作を起こしステロイド点滴をしたところ自力で起きあがれないくらいの肩や腕の痛みが数日で一切なくなりました。退院後、総合病院がよいといわれ転院した先ではリウマチとは判断できないが炎症反応は画像も白血球やCRPも高いから何らかの免疫疾患ということでリウマチに準じた治療をしましょうとメトトレキサートと葉酸の服用が始まりました。ステロイドが喘息が治まったこともありインスリン治療をしているためあまり使いたくないとのことで現在は中止になっていますが再び痛みが日増しにひどくなり着替えなども一人では困難です。これは線維筋痛症なのでしょうか。18か所だかの圧痛点は肩や腕以外は痛くないです。またリリカも聞かずステロイドだけが著効しました。指の痛みはありますが変形はないものの肩はレントゲンで若干、骨硬化している部分があるとのことです。家族歴に膠原病、リウマチはいません。

3人の医師が回答

「脊柱管狭窄症の服薬、運動について」の追加相談

person 60代/男性 -

私は脊柱管狭窄症と診断されています。間欠性跛行の症状があり、10分程歩くとつらくなります。また、左脛の外側と左足甲に親指に近いところに、常時、軽い痺れがあります。今月受診した脳神経外科の医師から、ゴルフなどの運動は問題ないと言われました。ゴルフが好きなので練習を再開したいですが、怖い気もします。如何なものでしょうか? もうひとつお尋ねしたいのは、ネットを検索すると、日本整形外科学会認定脊椎内視鏡下手術・技術認定医や日本脊髄外科の指導医・専門医などのリストがあります。学会も異なるようですが、どちらのリストの医師が私の場合におすすめでしょうか? ◆今までの経緯◆ 2022年4月中旬 10,000歩を日課として、散歩をしていたが、歩き始めてから20分程で、左の臀部に痛みを感じるようになった。(今思えば、間欠性跛行の始まり) 2022年7月  変形性股関節症で通院している膝関節の専門医に臀部の痛みを相談。股関節と腰部のMRI検査の結果、脊柱管狭窄症と診断され、専門医に相談するよう薦められた。 2022年8月  この頃から、左脛の外側に痺れが出始めた。 2022年9月  専門医を受診し、やはり脊柱管狭窄症と診断された。手術を急ぐような重症ではないので、暫らく運動療法や減量に努めて経過観察を薦められた。それで改善しなければ、神経ブロック注射、手術などに進むことが想定されるとの説明。

3人の医師が回答

「人工関節置換術後の不調」の追加相談4回目

person 50代/女性 - 解決済み

人工股関節置換術(右足)を行ってから、2年が過ぎました。 今もリハビリ&癒着を剥がすための注射を行っていますが、脚はまっすぐに伸びず 立っていると左の脚が重くなり5分持たない症状が変わらずに残っています。 2年前に「走れるようになる」と言った執刀医は、何の話もないまま病院から消え去りました。東京の病院で開院しているようです。(たまたま名前を調べて知った) 昨年、いつまでも治らない私の脚に対し病院側と揉めましたが、説明しますと言われたまま待たされ、その後は執刀医が辞めたからわかないって言葉で胡麻化されました。 執刀医に代わり面倒を見なくてはならなくなった院長はどこか他人事です。 再手術をした方がいいと言われ、セカンドオピニオンも受けに行きましたが 関東で手術件数の多い先生の所で2人の先生が私の症状を診てくれましたが、「今までにこんな症状になった患者は見たことがない」と言われました。 前回の手術で術後に奥歯がかけるほどの強烈な痛みで、入院も28日もした私にとって手術は簡単なことではありません。(2か月以上かかる) 悩んでいたころに、リハの先生と病院に月一できている整骨院の先生に手術を反対され 同じ病院のスポーツドクターの診察を受けることになり、その先生にも手術を反対され 癒着を剥がす注射を始めました。院長は効果がないと反対してましたが、先生たちが説得されたようで2ヵ月ってことで始まった注射ですが、経過が良かったため今でも続いています。しかし、冒頭に書いたように今でも立てないのが現状です。 傷病手当も終わり、失業保険もあと半年で終わります。私の脚は今はどのくらい良くなりましたとリハの先生・整骨院の先生に聞くと5~6割との事でした。 もっと治らないと次の仕事に就けないので、困っています。 どこの病院に行けば分かるのか知恵をください。お願いいたします。

3人の医師が回答

足根洞症候群って、診断は難しいのですか?

person 20代/女性 -

以前左足首の痛みでご相談をさせていただいた者です。 病院でMRIの結果は大きな以上は無しで、関節炎ではないかとの事でした。 4月に階段から落ち左足の足関節の捻挫と前歯を折って、口を切ってしまう怪我をしました。 その後夏に足の痛みが酷く検査を受けたら、左股関節に骨挫傷が見付かりました。その時しっかり、安静にして直さなかった影響だと言われたのですが、今日検査を受けた病院ではない病院で、足根洞症候群の診断を受けました。 この病院は夏に股関節を見ていただいた病院で、私自身先生を信頼しています。ただ、先生がおっしゃていた場所は確かに黒く写真に写って今した。 私自身、足根洞症候群の症状に思い当たる所がかなりあります。 ただ検査をした病院の先生からは、足根洞の事は何にも言われませんでした。 写真には大きな以上は無いってはっきり、おっしゃてました。 足根洞症候群の診断はそんなに難しい物なのでしょうか? 正直同じ整形外科のお医者さんなので、不安です。 今日注射をしてきました。先生とお話して診断書を書いていただきました。 痛みがひかなければ、お仕事をお休みする方向で考えた方がいいとの事でした。私自身、ホテルのフロントで働いているのと、クラシックバレエをやっているので、1日でも早く直したいです。 お医者さんでも診断が違う事があるのか、気を付けた方がいいことなどどんな事でもいいので、教えて下さい。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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