肺癌リンパ転移に該当するQ&A

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発熱が続くのは何故でしょうか?

父69歳が肺がん(扁平上皮がん)のステージ3aで現在、原発癌巣が直径9cmとかなり大きく、リンパにだけは転移があるので、抗がん剤治療をのみを行っています。プリブラチンとナベルビンです。病気の発覚後は、ずっと毎日、微熱(37〜38度)あるのですが、ここ一週間その発熱が高くなっています。38〜39度です。タマタマ背中に大きなコブが出来ていてそれがすこし膿んでいたことも要因かも知れないのですが、今はその膿みも取れているのにまだ熱が下がりません。ちなみに肺のリンパ以外に転移はないのですが。。以前、何かの本で読んだのですが発熱時に転移が行われている事もあるとの事でしたが、どうでしょうか?何かこの発熱の要因は他に考えられるでしょうか?主治医の先生も何故に発熱が起こるのか判断をしかねられているようです。また、この発熱により抗がん剤治療のスケジュールが何度か狂い抗がん剤治療の成果が確認できず現在の治療方法が良い選択なのか判断が出来ず焦ってしまい少し焦ります。発熱自体が抗がん剤の副作用でもあるのでしょうか?? また、発熱とは実際は免疫システムが外敵に対して攻撃している事のあらわれなので、熱さましなどの薬を投与する事はあまりよくないのでしょうか?

2人の医師が回答

肺癌 病理結果の不明点の問い合わせ

person 60代/男性 - 解決済み

今年2月のCTで結節が今まで数ミリだったのが、10ミリ程度に拡大し県立がんセンターを紹介され。PET CT, 造影CT, 脳MRI等を実施、PET CT画像では結節部分が光ってました。他の肺のリンパ節、他の臓器に転移無し。脳MRIも転移無しでしたので臨床病期はpT1bN0M0, Stage IA2期相当でした。この臨床病期に基づいて3月に右S2区域切除の手術後結果内容は 1. 6 mm x 2 mmの肺腺癌、2. 病理病期はpT1aN0M0、3. 今後5年間の経過観察のみ記述され、口頭で今後の予定は原発性肺癌を中心とした検査で、半年毎の胸部/腹部CT撮影と血液検査との事でした。ただ主治医から病理病期の説明が10分も無く、私も早期の肺癌手術と聞いて安心してしまい、後は何も質問できませんでした。気になるのが転移/再発です。一般的に結果報告はこの様に短いものでしょうか。 その後調べましたら、肺癌の標準術式は肺葉切除ですとの記述有り。 また、非浸潤癌で臨床病期IA期,最大腫瘍径2cm以下の非小細胞肺癌に対する縮小手術は行うことを提案する。とか有りましたが、区域切除が不安になりました。 そこで質問なのですが、1、臨床病期では10mm以上のpT1bN0M0でしたが、病理検査で6mm x 2 mmと小さくなる事は有るのでしょうか。尋ねた所、白い部分の大きさです。と言われました。どうゆう事でしょうか。2、来月診察時、主治医に肺癌が浸潤か非浸潤かを尋ねますが、もし肺癌が浸潤癌で有れば、再度標準術式の肺葉切除手術は出来るのでしょうか。 3. 次回主治医との面談時に下記以外の他に何を質問すれば、且つその理由を御教授頂けませんでしょうか。一応次回の診療時に 1. 腫瘍マーカーの種類 2. 浸潤か非浸潤かの2点プラス 3. ご教授頂いた内容です。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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