飛蚊症見え方に該当するQ&A

検索結果:1,326 件

飛蚊症が急に増えた + 夜間に光がにじむ

person 20代/男性 -

昨年から飛蚊症がひどくなり、光がにじんだり、視力低下(?) + 乱視が増したような感じがあるのですが、どのような眼疾患が考えられますか。 昨年の5月頃に目のかすみを自覚して、最初は疲れ目かと思いましたが、1日経っても治らないということで眼科でOCTと散瞳検査をしました。このときは特に異常はないと言われ、薬も処方されませんでした。 その数日後から両目の耳側に透明な糸状の飛蚊症がドバッと増えたのと、夜間に信号や街灯などの光がにじむようになった(※)のを自覚して、再び同じ眼科でOCTと散瞳検査を受けましたが、飛蚊症は生理的なもので心配はいらないと言われました。 (※) 白内障の見え方で検索したときに出てくる「グロー現象」の感じによく似ていました。 そして時は経ち、先日再度定期検診で眼科を受診してOCTと眼底検査を受けましたが、やはり特に異常はないと言われました。 しかし数年前の、何も症状がなかった頃と比べると明らかにたくさん飛蚊症が増えており、夜に信号などの光がボヤーっと見える症状も改善がありません。そして最近は乱視が悪化してきたような感じもあり、検査で異常なしと言われても疑念を抱いてしまいます。 このような症状があるとき、どのような眼疾患が考えられますか。また、出ている症状は医師の方にお伝えしているのですが、眼底検査などをしてもそれらの疾病が見逃される可能性はありますか。 20代前半男性です。近視の度は両目-5.5Dほどです。

2人の医師が回答

硝子体手術後の視界にでてくる黒いものについて

person 40代/女性 - 解決済み

先月15日、25日に右目左目と順に硝子体手術を受けました。 右目の充血がすごいことで相談させていただきまして、それは上のほうから徐々にではありますがうすくなってきています。 左目は白目がぶよっとなりましたが充血は少なくすみました。 左目のに網膜の薄くなった箇所3か所にレーザーをあてました。 左目の視力が金曜、土曜あたりからもどってきたのですが、と同時に左目に手術前には なかったくっきりとした真っ黒い線と丸がつながったものがみえてきました。大きさも結構あります。パソコン作業にも支障があるほどのものです。 手術前にみえていた飛蚊症はもっと色もうすく、視界の奥の方に見えている感覚でしたが これはすごい目の前にあるように感じて不快です。 気泡のように小さいものは薬の残りで吸収されていくと診察で聞いていたのですが この大きいものはなにが原因でしょうか。あらたに飛蚊症が発生したのであれば手術した意味がなかったのでは、と悲しくなります。 次回の診察予約まで日があったのでこちらに相談させていただきました。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

1型糖尿病 糖尿病網膜症 レーザー治療

person 30代/女性 - 解決済み

9歳の頃から1型糖尿病で現在32歳です。 4年ぐらい前から両目に少し出血があるのと、左目には黄斑浮腫があるとのことで2ヶ月に1度眼科で眼底検査を受けています。 今年の5月ごろから左目に飛蚊症の症状が見え始め7月〜8月にかけて両目に計3回のレーザー治療を受けました(1200発くらいずつ打っています) レーザー治療後半月くらい経ってから、左目の飛蚊症が酷くなった感じがあり眼科を受診したところ視力が少し落ちているのと水が溜まっていると言われました。 ある程度網膜症が進んだ状態でレーザー治療を受けると、後遺症として視力の低下や黄斑浮腫を引き起こすと聞きましたが、飛蚊症が酷くなったこと、視力が落ちたこと、黄斑浮腫がひどくなったことはこのまま様子見で良いのでしょうか。 飛蚊症が酷くなったこと等については、何年かヘモグロビンA1cが8〜9%台、レーザー治療を受ける直前が10.1%でしたが、ちょうどレーザー治療中にかけて8.6%まで落としてしまったのが原因かもしれないので、今は矯正視力が1.0あるので他の治療(硝子体手術や注射等)は様子を見ましょうということでした。 すべて自分の血糖値のコントロールが甘かったせいで、このような事態になっているのはわかっていますが、一度にヘモグロビンA1cを下げすぎてしまったことで今の状態であれば、このまま血糖コントロールを頑張れば飛蚊症や黄斑浮腫の症状はよくなるのでしょうか。 それとも矯正視力が1.0あっても飛蚊症と黄斑浮腫がある左目は硝子体手術や注射等、リスクはあると聞きましたが早めに受けた方が良いのでしょうか。 黄斑浮腫については、アムスラーチャートで見ると所々マス目が滲んで見える程度でしたが、最近歪みが酷くなったように感じます。 長文になってしまい申し訳ございません。 お答えいただければ幸いです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

たまに見える視界の黒いもやが気になります。

person 30代/女性 -

3日前に目が疲れ、片目ずつで 周りを見ていたところ 白い壁を見たとき左目の鼻側に小さく 黒いもやが見えたのが気になりました。 しかしこのモヤは見える時と見えない時があり、見える場所も鼻側ではあるのですが位置にすこしばらつきがあります。 また、黒いモヤ部分に指をかざしてみると 指ははっきり見えるためその部分の視力はしっかりとあるようです。 普段は気になりません。 白く何もないところを見るとたまに気になります。 また、しばらく瞬きをしたり 目をそらしたり数秒時間が経つとほとんど気にならなくなります。 現在特に眼病は無く、 3ヶ月前に健診の一環で視野検査・緑内障モードでOCT検査を受けており異常なしのため緑内障の可能性は低いかと思います。 昔からすこし飛蚊症はありますが 飛蚊症で見える暗い粒よりは 大きめの黒いモヤです。 見え方としては強い光を見た後に見える 光の残像に近いです。 もともとすごく心配性な性格の事もあり、気にしすぎかとも思うのですが このまま悪化しなければ 様子見でも問題ないでしょうか。 なにかの病気由来でないか不安になります。 ご回答をお願いします。

2人の医師が回答

飛蚊症(後部硝子体剥離)の自覚症状がなくなる目安と、低濃度アトロピン点眼の有効性について

person 50代/男性 - 解決済み

1月ほど前に目に影が飛んで眼科に行き精密検査を受けましたが、結果、飛蚊症(後部硝子体剥離)といわれ、加齢性なのでどうしようもないといわれました。 ビトレオライシスも根治にはならず、硝子体除去手術をリスク覚悟でするしかないと言われました。 自分で調べたのですが、飛蚊症(後部硝子体剥離)では、変性したコラーゲンを含んでいる硝子体は加齢で縮んで網膜から離れて行き網膜に映る影も半年から1年もすると7割ぐらいの方は自覚しなくなってしまう。しかし、3割は飛蚊症が残る。 しかし、最近、ヨーロッパで、低濃度アトロピンを使って症状を軽減させる方法があり、7割が飛蚊症を気にしなくなったという報告がされている。その瞳を広げる副作用を利用して平均1mm程度瞳を広げて、入ってくる光の量を拡散させて影を目立ちにくくするという方法らしい。少ししか瞳を広げなく見え方への影響は殆どなく1日1回目薬をさすだけで1日効果があり7割の方に飛蚊症の症状が改善されたとのこと。 この話をかかりつけの眼科の先生にしたところ、内容は医学的根拠があると。 精密検査では、網膜裂孔、網膜剥離、眼底出血等の他の疾患の可能性は除外。糖尿病でインシュリンと内服、軽度の緑内障がありトラバタンズの点眼。白内障のオペ(単焦点)済。軽度の円錐角膜あり。 ・上記内容にEvidenceはあるか? ・加齢性の飛蚊症であれば、後部硝子体剥離が進んでいく中で、変性したコラーゲンが離れていき、そして重力の影響も受けて視軸から外れていく事が多いから、通常は半年程度で気にならなくなっていくのかどうか? ・半年経っても飛蚊症が残るようなら、低濃度アトロピン点眼に有効性はあるのか?デメリットよりメリットが大きいのか?また、対処療法に過ぎないからずっと差し続けないといけないのか? こうした点に、先生方のご教示お願い致します。

1人の医師が回答

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