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昨年から飛蚊症がひどくなり、光がにじんだり、視力低下(?) + 乱視が増したような感じがあるのですが、どのような眼疾患が考えられますか。 昨年の5月頃に目のかすみを自覚して、最初は疲れ目かと思いましたが、1日経っても治らないということで眼科でOCTと散瞳検査をしました。このときは特に異常はないと言われ、薬も処方されませんでした。 その数日後から両目の耳側に透明な糸状の飛蚊症がドバッと増えたのと、夜間に信号や街灯などの光がにじむようになった(※)のを自覚して、再び同じ眼科でOCTと散瞳検査を受けましたが、飛蚊症は生理的なもので心配はいらないと言われました。 (※) 白内障の見え方で検索したときに出てくる「グロー現象」の感じによく似ていました。 そして時は経ち、先日再度定期検診で眼科を受診してOCTと眼底検査を受けましたが、やはり特に異常はないと言われました。 しかし数年前の、何も症状がなかった頃と比べると明らかにたくさん飛蚊症が増えており、夜に信号などの光がボヤーっと見える症状も改善がありません。そして最近は乱視が悪化してきたような感じもあり、検査で異常なしと言われても疑念を抱いてしまいます。 このような症状があるとき、どのような眼疾患が考えられますか。また、出ている症状は医師の方にお伝えしているのですが、眼底検査などをしてもそれらの疾病が見逃される可能性はありますか。 20代前半男性です。近視の度は両目-5.5Dほどです。
2人の医師が回答
19歳です。近視は無いです。ふと空を見た時に気づいたのですが、視界に黒い波打つモヤモヤ(動き続ける)が見えます。強く目を瞑った時に蠢いてみえる景色みたいなものの、黒いバージョンみたいな視界の中心の方にあり、蠢いている感じです。白い壁とかを見た時などに明らかに分かります。黒い影が動いているので、すぐフェードして見えなくなります。飛蚊症みたいな感じは無いです。右目だけなのですが、網膜にまだ裂孔になっていない引っ張りがあるそうなので、心配です。
現在、飛蚊症がひどくなっており、見え方が変わるたび眼科に行って検査をしてもらうのですが、一つの眼科だけでなく、いろいろな眼科に行ってしまい、、、一通り検査をしてもらっていますが、例えば連日やったり、たくさんやりすぎて目に害を及ぼす検査はありますか? 光干渉式眼軸長測定装置 オートレフトポグラフィ スペキュラーマイクロスコープ 光干渉断層計 眼圧測定 これがいままでやってきた検査になります。 特殊な光を使って検査するのだとしたらやはり、やりすぎは危険でしょうか? また飛蚊症が増えて受診するか迷っています 散瞳検査も連日では危険でしょうか?
先月15日、25日に右目左目と順に硝子体手術を受けました。 右目の充血がすごいことで相談させていただきまして、それは上のほうから徐々にではありますがうすくなってきています。 左目は白目がぶよっとなりましたが充血は少なくすみました。 左目のに網膜の薄くなった箇所3か所にレーザーをあてました。 左目の視力が金曜、土曜あたりからもどってきたのですが、と同時に左目に手術前には なかったくっきりとした真っ黒い線と丸がつながったものがみえてきました。大きさも結構あります。パソコン作業にも支障があるほどのものです。 手術前にみえていた飛蚊症はもっと色もうすく、視界の奥の方に見えている感覚でしたが これはすごい目の前にあるように感じて不快です。 気泡のように小さいものは薬の残りで吸収されていくと診察で聞いていたのですが この大きいものはなにが原因でしょうか。あらたに飛蚊症が発生したのであれば手術した意味がなかったのでは、と悲しくなります。 次回の診察予約まで日があったのでこちらに相談させていただきました。 よろしくお願いいたします。
1人の医師が回答
9歳の頃から1型糖尿病で現在32歳です。 4年ぐらい前から両目に少し出血があるのと、左目には黄斑浮腫があるとのことで2ヶ月に1度眼科で眼底検査を受けています。 今年の5月ごろから左目に飛蚊症の症状が見え始め7月〜8月にかけて両目に計3回のレーザー治療を受けました(1200発くらいずつ打っています) レーザー治療後半月くらい経ってから、左目の飛蚊症が酷くなった感じがあり眼科を受診したところ視力が少し落ちているのと水が溜まっていると言われました。 ある程度網膜症が進んだ状態でレーザー治療を受けると、後遺症として視力の低下や黄斑浮腫を引き起こすと聞きましたが、飛蚊症が酷くなったこと、視力が落ちたこと、黄斑浮腫がひどくなったことはこのまま様子見で良いのでしょうか。 飛蚊症が酷くなったこと等については、何年かヘモグロビンA1cが8〜9%台、レーザー治療を受ける直前が10.1%でしたが、ちょうどレーザー治療中にかけて8.6%まで落としてしまったのが原因かもしれないので、今は矯正視力が1.0あるので他の治療(硝子体手術や注射等)は様子を見ましょうということでした。 すべて自分の血糖値のコントロールが甘かったせいで、このような事態になっているのはわかっていますが、一度にヘモグロビンA1cを下げすぎてしまったことで今の状態であれば、このまま血糖コントロールを頑張れば飛蚊症や黄斑浮腫の症状はよくなるのでしょうか。 それとも矯正視力が1.0あっても飛蚊症と黄斑浮腫がある左目は硝子体手術や注射等、リスクはあると聞きましたが早めに受けた方が良いのでしょうか。 黄斑浮腫については、アムスラーチャートで見ると所々マス目が滲んで見える程度でしたが、最近歪みが酷くなったように感じます。 長文になってしまい申し訳ございません。 お答えいただければ幸いです。よろしくお願いします。
3人の医師が回答
左目網膜裂孔2箇所、8月にレーザー治療、しかし10月に2回目、2回目の時は眼球内に出血も見つかったと水もたまっていたと レーザーで止めますと、それも治療しました。 そのあと光が見えて 11月12日に3回目をやりました。3回目は追加でレーザーをした方がよいでしょうと、しかし又少し光が見えたような気がします。 網膜裂孔と診断される前も光がよく見えて、検査しても薄くなってますが視力も悪くないし大丈夫、飛蚊症が増えたり、光が増えたら来てくださいと言われてました。飛蚊症が増え、検査したら網膜裂孔2箇所しました。 レーザーは何回まで出来るんですか、3回目の時は頭まで痛くなりました。手術した方がよいのでしょうか?亡くなった母が昔網膜剥離で手術しています。 昔はレーザー治療がなかったもあると思いますが 私は今回3回目、レーザーは何回まで出来るんですか?何回もやって良いのか心配です
一年ほど前に明るい所にいたり、目を閉じたりすると黒い虫みたいなものが時々見えるようになりました。特に右目です。私は週の半分はワンデーコンタクトを使用しているので、数ヶ月に一度は眼科でコンタクトを処方してもらっています。その症状があってから色々調べたら飛蚊症かなと思い、眼科に行った時に瞳孔を開いて診てもらいました。先生は加齢のせいかなと言っていました。それから一年ほどたちますが、症状は変わらずです。コンタクトの処方にも行っており先生には何も言われませんが、一年に一度は飛蚊症の検査をしてもらった方がいいのでしょうか?それとも治療もしていないので何もしなくてもいいのでしょうか?
4人の医師が回答
昨日、飛蚊症がひどくなったような、黒い点が雨のようにザーッと視界にかかるような状態に30秒〜1分程なりました。また同時(すぐ後ぐらい)に、見ているものが光っているように眩しくなりました。その後しばらく目を閉じて開けたらその症状は無くなり、その後同じ症状は出ていません。 飛蚊症の症状が元々軽くあります。(2,3匹虫が飛んでいるように見える程度) これはどんな原因が考えられますでしょうか? 病院にしばらく行けないのですが、まずいでしょうか? 後日病院に行くとしたら何科に行くべきでしょうか? 分かり辛い書き方で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
3日前に目が疲れ、片目ずつで 周りを見ていたところ 白い壁を見たとき左目の鼻側に小さく 黒いもやが見えたのが気になりました。 しかしこのモヤは見える時と見えない時があり、見える場所も鼻側ではあるのですが位置にすこしばらつきがあります。 また、黒いモヤ部分に指をかざしてみると 指ははっきり見えるためその部分の視力はしっかりとあるようです。 普段は気になりません。 白く何もないところを見るとたまに気になります。 また、しばらく瞬きをしたり 目をそらしたり数秒時間が経つとほとんど気にならなくなります。 現在特に眼病は無く、 3ヶ月前に健診の一環で視野検査・緑内障モードでOCT検査を受けており異常なしのため緑内障の可能性は低いかと思います。 昔からすこし飛蚊症はありますが 飛蚊症で見える暗い粒よりは 大きめの黒いモヤです。 見え方としては強い光を見た後に見える 光の残像に近いです。 もともとすごく心配性な性格の事もあり、気にしすぎかとも思うのですが このまま悪化しなければ 様子見でも問題ないでしょうか。 なにかの病気由来でないか不安になります。 ご回答をお願いします。
1月ほど前に目に影が飛んで眼科に行き精密検査を受けましたが、結果、飛蚊症(後部硝子体剥離)といわれ、加齢性なのでどうしようもないといわれました。 ビトレオライシスも根治にはならず、硝子体除去手術をリスク覚悟でするしかないと言われました。 自分で調べたのですが、飛蚊症(後部硝子体剥離)では、変性したコラーゲンを含んでいる硝子体は加齢で縮んで網膜から離れて行き網膜に映る影も半年から1年もすると7割ぐらいの方は自覚しなくなってしまう。しかし、3割は飛蚊症が残る。 しかし、最近、ヨーロッパで、低濃度アトロピンを使って症状を軽減させる方法があり、7割が飛蚊症を気にしなくなったという報告がされている。その瞳を広げる副作用を利用して平均1mm程度瞳を広げて、入ってくる光の量を拡散させて影を目立ちにくくするという方法らしい。少ししか瞳を広げなく見え方への影響は殆どなく1日1回目薬をさすだけで1日効果があり7割の方に飛蚊症の症状が改善されたとのこと。 この話をかかりつけの眼科の先生にしたところ、内容は医学的根拠があると。 精密検査では、網膜裂孔、網膜剥離、眼底出血等の他の疾患の可能性は除外。糖尿病でインシュリンと内服、軽度の緑内障がありトラバタンズの点眼。白内障のオペ(単焦点)済。軽度の円錐角膜あり。 ・上記内容にEvidenceはあるか? ・加齢性の飛蚊症であれば、後部硝子体剥離が進んでいく中で、変性したコラーゲンが離れていき、そして重力の影響も受けて視軸から外れていく事が多いから、通常は半年程度で気にならなくなっていくのかどうか? ・半年経っても飛蚊症が残るようなら、低濃度アトロピン点眼に有効性はあるのか?デメリットよりメリットが大きいのか?また、対処療法に過ぎないからずっと差し続けないといけないのか? こうした点に、先生方のご教示お願い致します。
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