硝子体手術後の視界にでてくる黒いものについて
person40代/女性 -
先月15日、25日に右目左目と順に硝子体手術を受けました。
右目の充血がすごいことで相談させていただきまして、それは上のほうから徐々にではありますがうすくなってきています。
左目は白目がぶよっとなりましたが充血は少なくすみました。
左目のに網膜の薄くなった箇所3か所にレーザーをあてました。
左目の視力が金曜、土曜あたりからもどってきたのですが、と同時に左目に手術前には
なかったくっきりとした真っ黒い線と丸がつながったものがみえてきました。大きさも結構あります。パソコン作業にも支障があるほどのものです。
手術前にみえていた飛蚊症はもっと色もうすく、視界の奥の方に見えている感覚でしたが
これはすごい目の前にあるように感じて不快です。
気泡のように小さいものは薬の残りで吸収されていくと診察で聞いていたのですが
この大きいものはなにが原因でしょうか。あらたに飛蚊症が発生したのであれば手術した意味がなかったのでは、と悲しくなります。
次回の診察予約まで日があったのでこちらに相談させていただきました。
よろしくお願いいたします。
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