骨折プレート痛みに該当するQ&A

検索結果:629 件

抜釘後 後脛骨筋炎の荷重と痛みについて

person 30代/女性 - 回答受付中

2024年10月に脛骨骨折しプレートを入れました。 その後骨がくっついたとのことで 2025年12月2日に抜釘手術、 特に問題なく3日に退院、8日から仕事復帰。 家から駅まで徒歩20分、仕事は事務職で座りっぱなしです。 仕事復帰してから 1.足首の内側くるぶしの下の筋と 2.ふくらはぎの内側、 3.土踏まずの付け根?踵に近い部分が とても痛く、 手術をした病院に聞くも日にち薬なので時間と共に消えると言われました。 しかし、あまりにも痛いので 骨折時に通っていたリハビリの病院に行くと 靭帯を少し痛めているのと、後脛骨筋炎になっていると言われ来週よりリハビリに通う予定です。 腫れなのかむくみなのかわかりませんが 足の太さは左右差あり、少しまだ熱を持っています。 また歩くと上記3箇所に痛みがあり 立ち止まった時に痛みが強まります。 本当に時間と共に収まるのか不安なので相談させていただきました。 このまま歩いてても問題ないのでしょうか。 リハビリまでの間自分でできることはありますでしょうか。 傷口が痛むと言われていましたが 全然違う場所に痛みがありとても不安です。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

鎖骨遠位端骨折 肩鎖関節脱臼

person 50代/女性 -

お世話になります。 大変お恥ずかしいのですが、怪我した経緯がよく分からないのですが 鎖骨遠位端骨折 肩鎖関節脱臼と診断され 手術を推奨されました。 ただ、CT画像によると骨折箇所が粉砕状態で、手術しても細すぎて上手いこと拾えないので、散らばってる中の大きなものだけをとめることしか出来ないそうです。 肩鎖関節脱臼だけの場合は、手術せず保存治療を選択している人もたくさんいますと言われました。 手術を推奨はしますが、手術をしてもプレートを入れるので異物がずっとあるし、骨がちゃんとくっつかないかもしれない 痛みが無くなることも無いかもしれない 問題なく肩が動かせるようにはならないかもしれないので、保存治療で行くのか手術を受けるのか決めてくださいといわれ悩んでいます。 どちらにもメリットデメリットがあると思いますが、手術しても保存治療でも大差ないくらいなら、やるべきなのか、私自身 過去に数回手術を受けた経験があり、可能であればもう手術をうけたく無い気持ちもあり、保存治療に気持ちが傾いています。 保存治療ではなく手術を受けた方が間違いなく良いということがありましたら併せてご意見頂けましたは幸いです。 ちなみに重量物を運んだり設置したりする仕事をしています。 よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

「高所作業中の滑落事故を起こして骨折しました」の追加相談

person 30代/男性 -

再投稿です。よろしくお願いします。 右肘肘頭骨折の外科手術(ピンニング)を11月6日に行い、偽関節、遅延治癒とのことで翌年4月9日にプレートを入れる再手術を行い現在7月中旬となり、約3ヶ月経過しました。毎月経過観察でレントゲンを撮っており直近では、先週主治医からほとんど隙間はなくなってきており、良好だし特に肉体労働や趣味のスポーツ(バドミントン)を行っても問題ないとのことでした。 仕事ではそこまで痛みは感じませんが、バドミントン競技中はサポーターをしても痛みが強く全快とは言えません。競技復帰が行えるのは、まだ当分先でしょうか?無理すると、肘関節変形症につながってしまうかもしれないと考えてしまい、辛いです。 また、形成外科が現在通院している病院には無いため、抜釘後に半年間間隔をあけてから瘢痕形成の手術を遠方の形成外科で希望しています。こちらは、右腕だけ再手術を行った為抜釘手術のタイミングが半年間ずれるので片腕ずつ手術を行ったほうがよらしいでしょうか? 文章がわかりにくいかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。

8人の医師が回答

骨折固定のプレートについて

person 40代/女性 - 解決済み

今年春前に骨折、靭帯損傷により肘の手術を受けました。 以後リハビリ、通院を続けていますが、精密検査結果についてご意見をください。 プレートと5本のビスで固定している状態ですが、伸ばしの可動域が120前後になった辺りから、リハビリや日常行動中にゴリゴリ、パキンパキンという金属音がなるようになり、痛みもあった為受けた精密検査の結果、添付写真の状態になっていました。 ビスは3本が正しく固定位置に刺さっているようですが、1番長いビスは写真のように完全に外れています。 診断では3本が問題なければ大丈夫であること、金属音は骨とビスの接触音とのことでしたが、本当に大丈夫なのでしょうか。 痛みは腕を伸ばそうと動かすとあります。 音はリハビリや腕を伸ばす際はほぼ必ず鳴っています。 まずビスが半分近く外れていること、そして骨とビスが動かすたびに接触していることが問題ないのかが心配です。また、これは術中術後どちらでに起きたのか、そちらも気になります(素人目には写真のような外れ方は難しく思えた為)。 骨自身の治りも良くはないらしいです。 専門家の皆様から、ご指導くだされば幸いです。

4人の医師が回答

橈骨尺骨遠位端骨折のリハビリについて

person 50代/男性 -

先生方、宜しくお願い申し上げます。 7月25日にという、尺骨遠端骨折をしました。翌々日の7月27日に、ロッキングプレートを入れる手術をし、二週間後までシーネ固定をしておりました。 シーネ固定を外したところ、手首(縫合した付近 )がガチガチに硬直し、手首の可動域が返し30度、反らし30度ほどしか可動しない状況です。 リハビリで理学療法士さんに施術してもらっています。 私はトラックドライバーなので、ハンドルを回すのに手首の反らしと返しの動きがとても重要なのですが、:なぜか理学療法士さんは手首の反らし、返しのリハビリは一切なされず、指や手のひらへのマッサージや、内転、外転のトレーニングなどの施術ばかりされています。 現在担当医の先生からは、「手をついて体重をかけたり、重い物を持つな」と指導を受けています。素人の私が考えるには、骨がくっつき始める大事な時期なので、負荷をかけるな、という意味でおっしゃってるんだと思うのです。 理学療法士さんが、手首の屈折運動など手首へのリハビリアプローチを避けているのは、骨がくっつき始めた時に担当医の先生から「負荷トレーニング始めてよし」というゴーサインが出るのを待ってらっしゃるのでしょうか? 心配性の私はインターネットで、他の骨折患者の方達の闘病ブログを読んでいるのですが、みなさん痛みが強い、セルフリハビリでは到達できないハードなリハビリで可動域を広げてらっしゃるようなのです。私もハードなリハビリで、カチカチに硬直している可動域を広げたいのです。 手首の屈伸運動を、理学療法士の先生が避けていらっしゃるのは、負荷をかけてはならない段階なので主治医の先生からゴーサインが出ていないからなのでしょうか?宜しくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

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