急性期リハビリ終了後のリハビリについて

person70代以上/女性 -

昨年の5月1日に上腕骨骨幹部骨折による手術を行い、5月13日急性期病院退院でその日に慢性期🏥入院で翌月6月13日に自宅退院し,7月3日から急性期のリハビリ開始を行い,今年の5月1日に痛みはあるも可動的に問題ないと終了と言われました,その後自宅で自主トレをしていましたが痛みがあり慢性期受診でりはびり開始をしたも,リハスタッフとの会話で要支援の認定があると医療でのリハはできないのではと言われました、、、、ドクター受診の際は聞かれなかった為お伝えしていなかったが,この様な時必ずしと介護保険に移行しなくてはならないのでしょうか?,それとも他に方法があるのでしょうか?(受診時に期限は3ヶ月と言われましたけど)プレートは除けておらず,痛みも個人差があり、どうもない人もいると言われました、いまだ挙上時に肩がついて上がり自主トレ後や長時間の動作後に痛みがあり,痛みの強弱は日によって違う状況です、私個人としては介護保険でのリハは物足りないと感じ、医療でと思っていますけど、制度的にどうなのか教えて頂ければと思っています。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師