すりガラス陰影変化なしに該当するQ&A

検索結果:55 件

肺がんCT検査で7~8mmのスリガラス陰影

person 30代/女性 -

3月にオプションでたまたまつけたCTでスリガラス(左肺野)にあると結果がきました。 呼吸器専門医のいるクリニックにいき、2年間の経過観察を提案されました。 2ヶ月後の画像は変化なしでした。 今外科手術を自ら希望し、大学病院への予約待ちですが、まだ手術まで色々検討したいと考えています。 1.外科手術を検討しています。 (すりガラス陰影は、肺腺の可能性が高いという意見を、ネットでみたからです) 2.現在第3子の妊活も視野にいれています。経過観察でも手術でもCTをとったりあるので、もう難しいかなとあきらめていますが、いい方法はあるでしょうか。 質問 すりガラス陰影が、炎症の跡の可能は、どれくらいあるのでしょうか?また炎症の跡は一生消えない場合もあるのでしょうか。 2022年ごろコロナ禍、咳が1ヶ月ほど続きました。肋骨あたりが筋肉痛になるほど咳が続いたのは初めてでした。病院には行かず自然治癒しました。 この症状しか、肺に関わる症状で思いつくものがありません。 2025年3月人間ドックをうけたCTとった際は、その前に風邪症状などは全くありませんでした。 よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

肺CTで見つかったすりガラス陰影 経過観察について

person 40代/女性 -

1年半前たまたま撮った肺CTで5mm以下の結節が2つ見つかる。 ↓ 経過観察してその結節は不変。 経過観察しているうちにコロナに感染。 ↓ コロナ感染から数ヶ月後に撮ったCTで新たに小さなすりガラス陰影が見つかりました。 読影のコメントには「炎症性変化の可能性」とあり主治医もコロナの影響かもと言ってました。 ↓ それから半年後の肺CTでもそのすりガラスは不変で残ってました。コメントには炎症性変化の可能性とは書かれておらず、経過観察を勧められました。 直近のCTの結果 ・両肺下葉の小結節 ・右肺下葉のすりガラス陰影 ・左葉間胸膜に沿った索状影 すりガラスと索状影はコロナ感染後に出てきました。 1...小さいし経過観察しなきゃわからないのは承知だったんですが、 このサイトを見ると、すりガラス陰影でも呼吸器外科の先生が見たら炎症か癌かわかるというDr.がいましたが本当ですか? すりガラスでも経過観察しなくていい人はいるのですか? 2...経過観察の期間について。主治医からは、結節だけの時は2年くらいと言われてましたが、最近聞いた時は5年くらいと言われました。すりガラスが発見されたから期間が延びたのかと思ったのですが、すりガラス陰影の経過観察はどれくらいの期間するのが妥当ですか? 3...CTは今後も造影剤なしのCTでいいのでしょうか? すりガラス陰影で造影剤ありのCTをするときはどんな時ですか?

5人の医師が回答

肺 すりガラス陰影 原因と経過観察について

person 40代/女性 -

先日一度相談しましたが、疑問が残ったので再度質問させてください。 1年半前にたまたま撮ったCTで肺結節が見つかり、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後と経過観察したところで、結節は不変だが新たに ・右肺下葉のすりガラス陰影 ・左葉間胸膜に沿った索状影 が見つかりました。 その際、読影のコメントにはすりガラスの記載がありましたが、呼吸器内科の先生はどれかわからないとおっしゃっていました。 6ヶ月後に経過観察となり先日CT撮ったら、すべてまだ残っていました。 すりガラス陰影が見つかる3ヶ月前にコロナに感染し咳が長引いていたのでその影響かもと言われていましたが、半年経ってもすりガラス陰影が残っていました。 【質問1】すりガラス陰影も索状影も、コロナ感染後に新たにできていたものなのですが、コロナ感染から9ヶ月経ってもいまだに残っているということはコロナ感染とは関係ないのでしょうか? 【質問2】 前回のコメントには すりガラス陰影;炎症性変化の疑い と記載ありましたが、 今回は すりガラス陰影:著変なし。経過を見てください。 とあります。 著変なしなのに、もう炎症性ではないとの見解でしょうか? 【質問3】主治医からは次は1年後のCTでいいと言われましたが、こちらのサイトでは半年ごとに経過観察をしている人をよく見かけます。 すりガラスは癌でもおとなしいタイプとの事ですが、例えば急に大きくなったり充実部分がでてきた場合など 1年も放置しておいて転移や悪さなどしないものですか? 【質問4】大きくなったり充実部分ができた場合は症状が出たりしますか? 私はたまたまCT撮ったから気付いたものの、これくらい小さなものだと症状も出ないとの事で、肺CTなど撮ったこともなく結節やすりガラスがあっても知らずに過ごしている人が多数いますよね?

3人の医師が回答

多発 すりガラス陰影 GGN経過観察中

person 50代/女性 -

いつもお世話になっております。 以前にも相談させて頂いておりますが、現在、両肺にあるすりガラス陰影を経過観察中です(3年目)。 2年前の肺CTにて、たまたますりガラス陰影が複数見つかりました。1年後の検査で右下葉の陰影のみ若干大きくなり(7→9mm)部分切除の手術(今年2月)でステージ0の肺腺癌と診断を受けました。 今年10月の経過観察では他の陰影に変化なし。右上葉と右中葉1つずつ、左下葉に2つのすりガラスは5mm〜7mmだと思います。 先生からは陰影に変化があった時に心配し始めましょうと言われておりなるべく気にしないよう心掛けていますが、なかなか…です。 発見されてからは既に2年経ちますが、こんな感じで経過を辿っていくだろうと判断出来たりはできるのでしょうか… 多発GGNは「一度手術をして、残りの陰影の一つだけに変化があり手術をした」などの記事は読みますが、その後の経過記事が見つからずです。 個々の病変の原因はそれぞれと理解しております。 肺腺癌でも一生変化しない病変もありますか? 信頼出来る先生方に診て頂いておりますが、次回のCTが来年の4月となっており、こちらで相談させて頂きました。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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