イソバイド期間に該当するQ&A

二週間ほど前に、回転ジェットコースターに乗っているような目眩が五分くらい１日三回位が数日起こったため、耳鼻科を受診したところ、左耳の低音の聴力か悪いのが原因であるとのことで、アデポスコーワ、メリスロン、メチコバール、イソバイドを処方され１日三回服用しております。目眩は３日位で治まったものの、一週間後の受診時に行った聴力検査は変化なし。引き継ぎ同じ薬を飲んでます。 目眩は治まったものの、ボーッという大型トラックが通過したときのような低い耳鳴りが時折します。 医者は暫く薬を飲んだ方がよいといい、具体的な期間を尋ねるも状態次第との意見でした。確かに状態次第なのでしょうが、通常どの位の期間服薬するものなのでしょうか？そもそも治りにくい病なのでしょうか？ 台風シーズンが終わった頃にレジャーダイビングをしようかと考え中です。 また、最近夜になると咳と息苦しさでめがさめる事が週に１、二回あります。一度目覚めると一時間位咳と空気が肺に取り込めていないような息苦しさが続き、気が付くと寝てます。これが一晩に二度あることもあり、しんどいです。最近風邪をひいたわけでもなく心当たりがありません。強いて言うなら子どもの頃喘息があったことと、一昨年マイコプラズマ肺炎になったこと位ですが、喘息に関しては三十年くらい症状はでてませんし、症状も違う気がします。何なのでしょうが？ 皆様、ご意見をお聞かせ下さい。

7年ぶりに低音部障害型難聴が再発してしまいました。1月中旬に片耳が詰まったような感じになり、耳鼻科へ行き、翌日には一旦治りました。しかし2週間後の先週から、起床後から昼頃まで症状が出て、午後には治るというパターンが続いています。 聴力検査の結果としては、周波数125Hz、250Hzの音域が確か35dB程度だったと思います。薬は、アデホスコーワとメコバラミンを処方されました。 ただ、薬を飲むと症状が余計にひどくなるように感じます。飲む前より耳がふさがったような感じになりますし、なによりも辛いのは、気になる持続音がずっと聞こえ耐え難いものがあります。 今回の相談としては、 (1)これは薬が合わないのでしょうか？ほかに薬の選択肢はありますか？7年前はステロイド剤を処方されましたが、今回の程度では処方頂けないようです。イソバイドはどうでしょうか。利尿作用があるとのことで、もともとトイレが近い方なので気になりますが。 (2)薬を飲まずに、このような状態を繰り返したまま、しばらく様子を見る選択肢はありますか？OKの場合、どれくらいの期間までなら許容範囲というのはありますか？ よろしくお願いいたします。

三週間前　耳閉感と音割れ（ハウリング）で診察 聴力検査（骨導も）で低音（125 250 500）のみ軽度から中度域の難聴所見により 低音感音難聴と診断。プレドニン アデホスコーワ メチコバールの処方で様子見。 3日で回復するも、ぶり返したため、プレドニン終了後イソバイド30mlを開始 その後、回復（4日間）→ぶり返し（2日間）→回復（4日間）→ぶり返し（2日間） というサイクルで3週間目になります。 過去に2度同様の罹患歴があり、2度ともステロイドにより1週間程度で回復しましたが 今回は初めてぶり返しを経験しています。 そこで質問ですが、短期間で回復とぶり返しを繰り返す事はあり得る事なんでしょうか？ その場合、回復からぶり返したというより、回復しきっていないという事でしょうか？ 回復している状態があるという事は、完全に回復する見込みを比較的期待できる状況でしょうか？ 治療方針はこのままでいいでしょうか？ もう一度ステロイドを服用しなくても大丈夫ですか？ 何度もぶり返すとすごく不安になり、いろいろ質問してしまいすみません。 何卒宜しくお願いします、

約2年前からメニエール病かもと言われており、めまい・左耳の耳閉感・聞こえにくさに悩んでいます。 イソバイドやアデホスコーワ等に加え、頓服でトラベルミンを処方されており、頑張って飲んでいるつもりですが、起床時からのぐるぐるめまいで辛く、無理やり出勤しているような状態です。 かかりつけのクリニックでは、頑張って飲み続けるしかないと言われましたが、毎朝のめまいが辛く、また年齢的にも子どもが欲しいということがあり、このまま薬に頼るしかないのかと考えてたので、思い切って大学病院を一昨日受診しました。 めまいの専門の先生を受診させていただくことができ、長期間服薬していても治まっていないこと、中耳加圧療法もあるけれど時間がかかってしまうことから手術でもいいかもしれない、と言われました。 とりあえず来週末に造影剤を使用してMRIを撮ることにはなったのですが、異常なくてメニエール病じゃなかったらどうなるのだろう、自分の我慢が足りないだけかもしれない等の不安でいっぱいです。 特に気になっているのが、だいたい昼過ぎには耳閉感は少し残ってもめまいが治まっていることが多いのですが、そのタイミングでMRIを撮影しても、メニエール病であれば異常は出るものなのでしょうか。 長文申し訳ございません。 よろしくお願いいたします。 ※画像は先週少し調子が悪かった時の聴力検査です

30代のコメディカル職の者です。 今年の1月3日、右耳に耳鳴りと補充現象が起こり、翌日に自宅の近くの耳鼻科を受診しました。めまいはありません。 聴力検査の結果、125・250Hzの範囲だけが、30dB程に低下していました。低音障害型難聴ということで、プレドニンとアデホス等が処方されました。 聴力の改善があまりみられず、病院を変えました。 そこでは、蝸牛型メニエールと診断され、イソバイドと以外は同じ内容で処方されました。その段階でも、聴力は125・250Hzで20〜30dBを行ったり来たりという状態でした。 2月に入って、一度聴力が10〜20dBに改善したのですが、3月になって再び、20〜30dBへと低下し、その状態でほぼ固定している感じでした。その間、低音の耳鳴りだけは続いていました。 しかし、昨夜から高音の大きな耳鳴りがして、念のため仕事を休み病院を受診したところ、125・250Hzで30〜40dBと過去最悪に低下していました。 疲労やストレスによって、聴力は変化するからと言われましたが、とても心配です。ステロイドを内服した方がいいように思うのですが、主治医がステロイド否定派なので、処方されませんでした。 そこで、別の耳鼻科に行き、あえて経過を話さずにプレドニンを処方して頂きました。 質問は、1.蝸牛型メニエール病の治療過程として私はどのような状態にあるのか(発症から2ヶ月半ほどで、大小2度ほどの再発があった)。2.今後の予後予測をわかる範囲で教えて頂きたいです。治療期間や聴力・耳鳴りの後遺症について。短期間で、再発を繰り返すタイプは予後不良と聞いたことがありますので、大変心配しております。 長文で申し訳ありません。 何卒、よろしくお願いいたします。

20年前に、時期はズレますが両耳とも突発性難聴と診断されステロイド点滴の治療をしたことがあります。右耳の時にはメニエルとも言われました。以降カラオケや小さな子どもの笑い声など聞くに耐えられなくなるという症状は残りましたが生活に支障はありませんでした。 そして治療したことも忘れてしまっていたのですが、昨年秋頃からまた耳鳴り、耳閉感、難聴(低音)を感じました。慌てて耳鼻科へ受診し中等度の難聴と言われステロイドを内服し治療しました。症状が軽かったからかステロイドを使用する期間も前回より短くホッとしていたのですが、この時の難聴をきっかけにこの3つの症状を数日〜数ヶ月おき位に繰り返しています。 症状が数日続いた場合は、その都度通院していますが、最近は総合病院ではなく仕事の都合もあり近医に受診しています。先生が違うからか症状が軽いからなのか(毎回、軽度〜中等度の難聴の診断)、ステロイドは使わず、イソバイド、アデホス、ビタミンの処方です。薬を飲めば落ちつきますが、繰り返し起こるので先生に相談しましたが、音に敏感すぎる、とかストレスを溜めないこと、と言われ、私的にはどうしたらよいか具体的には分かりません。 私としては20年前の様にしばらく辛い思いをしてもスッキリ治したいです。それとも繰り返すことは仕方ないのでしょうか？アドバイスお願いします。

初めて質問させていただきます。よろしくお願いします。長文になってしまってすみません。私はめまいのないメニエールで、おそらく今回再発3回目です。1年8ヵ月前と4ヵ月前に2回発作が起きたのですが、この2回は右耳だけガクッと聴力が下がりました。治療で日常生活には支障がない程度には戻りました。今回は両耳が2週間前からおかしく、聞こえにくいという感じより、耳に膜が張った感じと洗濯機や換気扇などの低音が頭に響く感じがして聞くのが辛いです。左耳はもともとある耳鳴りにくわえて低音の耳鳴りがします。しかし、1、2回目と違って症状が朝にひどく、夕方や夜になるとだいぶ軽くなっていることが多いです。ほとんど何にもない日もあって治ってきたかと思いきや、次の日の朝にまた悪化してる時もあります。発症時、学校のテスト期間中で、すぐに病院には行けず症状が出てから5日目に病院に行きました。この時は左耳に少し違和感を感じる程度に症状が治まってたんですが、聴力検査の結果は両耳とも低音が若干下がってました。125Hzと250Hzで、左は20dB、右は25dBでした。(普段はそこの周波数は両耳とも10〜15dBくらいです。)1回目はイソバイドなしで治療し、聴力は完全には元に

昨年からずっと耳閉感、フワフワする感じがあり。 アレルギーの薬を飲んでいたが全く良くならず。 昨年11月から病院を変えて低音障害型感音難聴と診断されました。 飲んでる薬 メコバラミン、アデホスコーワ、イソバイドシロップ。 イソバイドのみ2週間程度で医師から止める指示があり、その後上記2つを飲んでいました。 しかし、ずっと耳閉感は全く治らず、ここで後鼻漏が耳閉感に繋がることを教えて頂いたので医師に伝えた所、内視鏡で結構な後鼻漏を認めるとの事で、 朝のみ　クラリスロマイシン 夜のみ　レボセチリジン 朝昼晩　アデホスコーワ、メコバラミン、 　　　　カルボシステイン これらを服用しています。 後鼻漏の治療を始める事で耳閉感もあまり気にならなくなり体感では結構良くなりました。 その旨を医師にお伝えしたら、眼振もないのでアデホスコーワ、メコバラミンをやめましょうとの事でした。 質問 1、しばらくアデホスコーワ、メコバラミンを飲んできたので急にやめるとおかしな事にならないか心配です。 先生もそんなに強い薬でないと言っていた気がするので反動などは心配する必要はありませんか？ 2、メコバラミンやクラリスロマイシンを飲む事で耳閉感が良くなって来たのははやり副鼻腔炎だったと診断されるのですか？ 3、クラリスロマイシンは抗生物質のようですがこんなに長い期間飲んでいても大丈夫でしょうか？

50歳です。 8月の終わりに一度突然ぐらぐらする目眩が起き、30分くらいで改善したので気にしていなかったのですが、9月になり右耳が詰まった感じがして耳抜きをしたりしていたら、突然中に詰まり？ボーみたいな音というか違和感とともに歩けないほどの目眩がはじまり3時間くらい続きました。翌日耳鼻科を受診し、若い頃から突発性難聴を4度繰り返していることと、その日も低音難聴がみられたので、もうメニエールと言っていいでしょうね、とイソバイド、アデホス、メチコバールを処方されました。 それからも週に1回ペースで同じ症状を繰り返し、数時間続きます。2度受診しましたが聴力は正常になっており。 目眩時と目眩後はシャーみたいな耳鳴りが寝るまで続きます。朝起きると軽減しており、 少しフワフワクラクラしますが普通に仕事は毎日しております。 直近は10日目に目眩がし、少しだけ持続時間も短く、良くなってきたのかなと期待したりしてしまいますが、もう短期間で7度目の目眩にほとほと疲れ、日々いつ来るかと緊張感でガチガチです、、 更年期にも目眩があるとは聞きますが、耳鳴りや耳閉感を伴うので、やはりメニエールなのでしょうか。 耳鼻科への通院は続けますが、いったいいつまでこの頻繁な状態が続くのか不安になり質問させていただきました。

６４歳の男性です。よろしくお願い致します。昨年１０月２１日に左耳に違和感（低音割れ、音声不鮮明、共鳴、耳閉感、他）（耳鳴りはほとんど無し）があり、急性低音障害型感音難聴（蝸牛型メニエール病）と診断され、ステロイド点滴（一週間）、薬：ブレドニゾロン、メコバラミン、五苓散、紫苓湯、イソバイド、アデホス、カリジノゲナーゼ）を入れ替えながら服用して半年が経過しましたが、症状が良くならずに心配しております。鼓膜は綺麗で、検査（ＭＲＩ、オージオグラム、チンパノグラム、他）も全て正常でした。通院しております総合病院、耳鼻科の先生も首をかしげられて不安な日常生活を送っております。そこで今回アドバイスをいただきたい内容ですが、ネットで調べたところ、耳にステロイドを直接注入する治療法がある事を知りました。実は私しはメタボ体系の為、これ以上のステロイド点滴及び服用は禁止との回答がありましたので直接注入をお願いしたところ、その治療は重度難聴の患者がする治療であると断られました。ちなみに、私しの聴力は、右は正常で左は高音が正常、低音が４０ｄＢで軽度難聴との見解で、日常生活には支障が無いとの事なので、それを告げられたのだと考えます。しかし私としましては、左耳の聞こえの違和感を少しでも軽減させたい為、仮にセカンドオピニオンを探し、注入が可能となった場合に、この治療法のリスクやステロイド点滴、ステロイド薬服用との違い、発症からの期間に対する改善の可能性、補聴器の使用の可否等を教えていただければ大変参考になります。どうかよろしくお願い申し上げます。