カロナールとロキソニン同時服用に該当するQ&A

検索結果:60 件

乳がん術後 化学閉経後の下腹部痛と腰痛について

person 40代/女性 - 解決済み

いつも大変お世話になっております。 3月に左乳房全摘出手術、リンパ郭清、同時再建手術を受けました。 病理結果は、浸潤経0.9センチ、ホルモン陽性HER2陰性、ki67:10.4%、ルミナルAのステージ2aでした。 センチネルリンパ節1つのみにマクロ転移があったためレベル1まで郭清、郭清リンパに転移無し。 オンコタイプDXでRS16低リスクと出ましたが、閉経前のためAC療法4回を選択、先月終わりました。 AC療法4回目前後より腰痛が出現、整形外科を受診しレントゲン上では問題なしでしたが、 1ヶ月以上すっきり治らずにいます。 また、10日ほど前から生理痛のような下腹部痛と骨盤周りの重い腰痛に悩まされています。 酷い時は横になっていることしかできず、カロナール、ロキソニン、イブ、いずれも効き目がありません。 生理はAC1回目後より止まっています。婦人科で内診エコーをしてもらいましたが異常なし。(卵巣機能は止まり、内膜は薄くツルツルですとのこと) 主治医に相談しましたが、下腹部痛と腰痛について特に原因も示唆されず検査もされず、以前服用していた加味逍遙散を再開してみてはと言われました。 今日よりタモキシフェンを始めることになりました。 ・腰痛が治らないのですが、主治医が検査もしないのは骨転移の可能性は無いからでしょうか。 以前も質問させて頂きましたが、ALPの値が基準値ならばほぼ確実に骨転移は否定されますか? ・生理が止まっているのに酷い下腹部痛があるのは、更年期症状と関係がありますか?他の疾患の可能性はありますか?(生理が止まってからホットフラッシュがあります) 苦しかった化学療法を終え、せっかくスッキリきた気持ちになるはずが体調不良により前向きな気分になれません。 可能性のある疾患や、対処法などご教示頂けましたら幸いです。

2人の医師が回答

慢性膵炎による膵臓摘出について

person 40代/男性 -

1年弱前に腹痛などの症状で受診・検査したところ慢性膵炎と診断され、膵管狭窄の治療のため5月と8月に膵管ステント留置を行いました。時々痛みを感じることもありましたが、日常生活は普通に近い状態で送っていました。その次のステント交換は11月を予定していましたが、10月に黄疸などの症状がみられ受診し、急性胆管炎ということで、胆管へステント留置、同時に膵管のステント交換を行いました。次回は3か月後の1月にステント交換を予定となっていましたが、10月の手術後はずっと背中や脇腹、腹痛など至るところの強い痛みが続き、セレコックス、ロキソニン、カロナールを服用しながらやっと1月を迎え、 本日入院しました。入院前、1/11にCT検査をしていましたが、本日主治医から受けた説明は、前回10月に急遽入院になった時より大きくなっており、ガンとは言い切れないが前回から平行線でもないし改善もしておらず、前より色がついていて正常ではない。膵臓が枯れ始めてもいる感じだ。膵臓と十二指腸を取ってしまう手術を薦める、ということでした。。 糖尿病になる可能性は相当高くなるが、膵臓ガンになることは回避できると。 とりあえず今回の予定としては、明日細胞採取とステント交換の両方行い、1週間後の結果を確認してから決めようかと。 10月からの期間での変化からすると、今後の経過をみることは手遅れになってしまう可能性があるので早急な決断を。セカンドオピニオンに聞いてもいいです。とのことでした。 1.この状態では、何より早急に膵臓を摘出することが最善の方法なのでしょうか? 2.少しでもガンの可能性があるなら、ガンであるかどうか確認をする前に膵臓を摘出する方がよいのでしょうか? 3.セカンドオピニオンを考えていますが、早急な決断を迫られているので、即対応可能なところを探すのが最善なのでしょうか?

1人の医師が回答

高熱、CRP上昇、頸部リンパの腫れと痛み

person 40代/女性 - 解決済み

かかりつけ医は(近所の胃腸科外科)まだ発熱の原因は不明との回答ですが、疑われる原因などがありましたら教えて頂けると幸いです。 熱や痛みがなくなったもののダルく、原因不明の場合は、セカンドオピニオンも検討してますので、最適な受診科も合わせてご教授頂けると幸いです。 ○27日朝、喉ではない首の痛み(唾を飲み込むと激痛)と頭痛 ○28日朝、上記症状+悪寒、熱(38.6℃)+倦怠感 ○29日朝、病院を受診(頸部リンパ複数の腫れ、喉と扁桃腺は綺麗との診断。レボフロキサシン、マリキナ、ロキソニン処方) 初期の症状に加え、鼻づまりと声がかれてくる。リンパは押しても痛くはなく、飲食などでの痛み。 ○31日、抗菌薬3日間を服用しても熱が下がらないので再度受診。(解熱剤で熱を下げる度に大量発汗。切れたと同時に悪寒と共に発熱の繰り返し) インフルエンザ検査:陰性 子供がインフル発症のため、イナビルとカロナールを処方。抗菌剤を止めるよう指示あり。血液検査。 ○1日朝、39.6℃。検査結果を確認に受診。血液検査結果基準値外(CRP8.17 、5+。血沈60分70mm、120分120mm。CK35。カリウム5.8。鉄11。) 尚、白血球は6400。過去に腎盂腎炎で入院時、5000でしたので体質的に低い可能性あり。胸部レントゲン、CT撮影。肺に軽い肺炎かも?の所見(リンパが腫れるほどの炎症とは思えないとのこと) CRPが高いので再度、ジェニナック5日分処方。 ○2日午前、解熱。 画像読影結果を確認に受診。かかりつけ医と同じ診断とのこと。 解熱したのでインフルエンザだった可能性も否定できない、引き続き、抗菌剤を飲みきるよう指示。 ○3日、発熱なし。頭痛、倦怠感、喉の痛み、首の痛みあり。 ○4日、発熱なし。頭痛、倦怠感、喉の痛み、首の痛み、血痰(鮮血が半分の透明、2度のみ)

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)