クレアチニン0.9血圧に該当するQ&A

検索結果:74 件

慢性腎炎 iga腎症疑い eGFR43 49歳女性

person 40代/女性 - 解決済み

一年前に尿潜血が続いていることに気づき、現在経過観察中です。 2015/04 クレアチニン0.74 eGFR 69.64 尿潜血± 2017/08 クレアチニン0.77 eGFR 65.28 尿潜血± 蛋白±膀胱炎診断 2018/02 クレアチニン0.90 eGFR 55.3  尿検査なし 2019/01 クレアチニン0.70 eGFR 71.0  尿検査なし 2021/10 クレアチニン0.78 eGFR 62.7  尿検査なし 2023/04 クレアチニン0.93 eGFR 51.4  尿潜血+3 2023/05 子宮全摘 2023/06 クレアチニン0.78 eGFR 62.3   2023/07 クレアチニン0.88 eGFR 54.6  IGA440 2023/11 クレアチニン0.83 eGFR 57.9 2024/02 クレアチニン0.89 eGFR 53.6 2024/05 クレアチニン1.08 eGFR 43.4 2023年4月~尿潜血+1~+2 非糸球体型 尿蛋白ほぼなし 血圧正常 糖尿病なし 禁煙15年前から 足首周りの浮腫みがひどい。夜間頻尿。 既往歴 睡眠時無呼吸症候群 シーパップ着用 2023年4月 子宮頚部高度異形成  IGAの可能性は否定できないが、予後良好群だと思うと聞いていたので、今回の結果に驚いています。水分補給もしっかりし臨みました。塩分も7g台です。 1)非糸球体型ですが、IGAの可能性はあるのでしょうか? 2)このまま経過観察で構わないのでしょうか?  治療できるなら早くしないと年齢的にも厳しくなるのではと思ってしまいます。 3)肥満体型ですが、体重を落とせば改善できる可能性はありますか?  一年で8キロほど落としました。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

クレアチニン1.1・尿蛋白6を下げたいです。

person 20代/男性 -

最近の血液検査でクレアチニンと尿酸値が急上昇し、尿タンパクがプラスマイナス出てしまいます。 昔から血圧が低く、(70-100ほど)慢性腎臓病ではないと泌尿器科の先生からも判断頂きました。 CT(?)でも異常なしですが、eGFRは68.8と低く出ました。 2週間後に、パイロットの身体検査を控えています。なので、一時的にでも数値を下げたいと考えています。 そこで2点お伺いしたいです。 (1)現在は以下を意識して生活しています。 以下の点で逆効果になっている取り組みはありませんか? ・牛乳とヨーグルトを摂る ・ルテオリンと尿酸を下げるヨーグルトを摂る ・1時間ウォーキング ・3L水分を取る ・塩分を1日6gほどに抑える ・タンパク質を抑える(肉を食べない) ・プリン体を抑える ・便秘解消の為に食物繊維とコーヒーを摂る(ビリルビン排泄のために) ・血行を良くするために、定期的にストレッチ ・(身体検査当日)採血前に1Lほど水を飲む (2)2週間で尿酸とクレアチニンを一時的にでも下げる方法は他にありませんか? 2020.1月(昼過ぎ採血) クレアチニン:0.90 尿酸:6.9 尿素窒素:12.6 2020.2月(朝採血) クレアチニン:0.87 尿酸:5.5 尿素窒素:10.4 尿タンパク:プラスマイナス 2020.4月(朝採血) クレアチニン:1.02 尿酸:6.2 2020.5月(朝採血) クレアチニン:1.16 尿酸:6.9 尿タンパク:プラスマイナス(6mg/dL) (参考) ・AST:16 ・ALT:12 ・直接ビリルビン:0.4(高い) ・間接ビリルビン:0.8(高い) ・HDL:55 ・LDL:68 ・中性脂肪:87 ・グルコース:70

2人の医師が回答

クレアチニンが高いです。

person 30代/男性 -

普段から頻尿や残尿感があり、泌尿器のクリニックを受診しました。医師からは夜間の尿回数も一回であり、エコーにて前立腺・膀胱に問題ないということから尿に関しては心因性ではないかとのことでした。しかし、腎臓にきらきら光るようなものが写っているとのことで、念のため血液検査をうけました。 検査結果では、クレアチニン1.00、eGFR72.4、尿素窒素20という値がでました。医師からは、31歳にしてはeGFRの値が低く腎機能が低下おり、塩分や水分補給に注意するよう言われました。 その日のうちに、心配だったため腎臓内科を受診しました。血液検査のデータを医師に見せると、eGFRの値だけでは腎臓病ということになるが、クレアチニンの多少の誤差でも大きくeGFRは変動することや、尿素窒素は高いが基準値内であること、尿酸・血糖・電解質の値も問題なく血圧も普段から110/60台であり、尿蛋白も−だったことなどから総合的に見たら腎機能は問題ないと思うとのことでした。エコーで光ったのは小さな石の可能性があり、発熱も腰の痛みなどもないから尿管結石なども大丈夫だろうとのことでした。 しかし、自宅に帰ってから過去の健康診断結果があったので引っぱりだしてみると、  一年半前…クレアチニン0.81 尿素窒素17.1  一年前…クレアチニン0.85  尿素窒素16.7  半年前…クレアチニン0.9   尿素窒素20  今回…クレアチニン1.0   尿素窒素20 上記のように基準値内ではありますが徐々にクレアチニンの値が高くなっているのが分かりました。これからは定期の健康診断などで経過を見る以外にも、腎臓内科をまた受診するなどしたほうがいいでしょうか?    

8人の医師が回答

クレアチニンとシスタチンc、腎臓の病気でしょうか?

person 40代/男性 - 解決済み

40歳男性です。健康診断と内科と腎臓内科での結果です。健康診断クレアチニン2021年4月1.07、10月1.17、2022年1.13、10月1.15、2023年4月1.13、10月1.13、2024年4月1.25。 腎臓内科受診結果2021年11月クレアチニン1.07、シスタチンc0.86、2022年11月クレアチニン1.18、シスタチンc0.90。21年22年共に尿蛋白、血尿なし、エコー検査の結果、腫瘍、石などなく、形、色、血流の流れもいいとのことでした。腎臓内科受診結果2023年4月クレアチニン0.98、シスタチンc0.82尿検査異常なし。エコーの検査はなし。(2023年4月は健康診断の日と腎臓内科受診日は同じ日です) 2023年4月LDLコレステロールが高かった為、2023年8月に内科を受診、クレアチニ1.22。 2024年5月胸部レントゲンの所見もあった為、昨年と同じ内科を受診して、採血もお願いしました。クレアチニン1.13。シスタチンc1.09でした。内科は同じ病院です。先生はクレアチニンも去年の1.22から1.13に下がったので大丈夫でしょうとの事でした。シスタチンcの上昇についてはわからないとの事。不安になった為、腎臓内科受診。尿検査異常なし。 測定キットも違うため、一緒の様な値が出るとは限らないとの事でした。比較するなら同じキットでやるのがいいとの事。腎臓内科の先生はそんなに心配する必要はないでしょうとおしゃっていました。7月にエコーの検査と再度血液検査をしてみましょうとの事でした。血液検査の結果腎機能を見る際のクレアチニン以外はいつも基準値に収まっています。その他、高血圧、糖尿病もなしです。測定機関が違うといえどシスタチンcが上がった為、不安になってしまいました。 以上の結果、何かしらの腎臓病になっているのでしょうか?

9人の医師が回答

フェブリック休薬きっかけにクレアチニン上昇

person 70代以上/女性 - 解決済み

母(82歳)の事で質問です。 2年間クレアチニンは0.90~1.10で安定してたが、今年の1月6日に骨粗鬆症のフォルテオ注射(2年間)を終了、副作用で処方されてたフェブリックも終了。 フェブリック休薬後の2月3月4月の検査で クレアチニン1.26→1.35→1.47、尿酸値7.6→3.9→3.7 2月にフェブリック再開、3月にルプラック8mg→4mg減少にも関わらず 尿酸値は元に戻ったが、クレアチニンは凄い勢いで上昇しています。 4月27日の検査結果 血圧108-69,尿素窒素31,クレアチニン1.47,血色素量10.6,NT-PROBNP=790,PT-inr=1.15 その他は正常値(尿酸3.7,LDLコレステロール137,中性脂肪135,AST14,ALT9,γーGT28,血糖98,ナトリウム146,クロール101,カリウム4.1,白血球7500,赤血球377,ヘマトクリット33.5,MCV89,MCH28.1,血小板30.2)尿検査も正常(尿潜血、尿蛋白、尿糖) ワーファリンの効きが悪いので0.25増量。 主治医で信頼してる循環器内科の先生に色々と質問したが 心臓の治療が一番の優先、尿量を薬でコントロールしてるので致し方ない。 フェブリックは尿酸値を下げる薬でクレアチニンの上昇には関係ないと思う。 クレアチニンは上昇しだすと早い。このままだと2,3年後には人工透析が 必要になるかもしれない経過観察しながら薬の調整をしていきましょう。 突然の話でショックでした。 信頼してる先生なのですが、 2,3年後に人工透析というのが納得できないというか、 何か対策は無いのでしょうか? あと心臓と腎臓を何とか両立出来ないのでしょうか? 腎臓の専門医に受診するべきでしょうか? あとワーファリンの効きが悪い(PT-inr=1.15)場合、腎機能に影響は 有るのでしょうか? 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

腎生検を受けるか迷っています。

person 20代/男性 -

26歳男性です。 2021年5月に受けた健康診断で蛋白尿2+となり、医療機関を受診。検査の結果、蛋白に加え潜血も出ていました。また、その時のCTで左腎臓が奇形で、右腎臓に比べて小さいことがわかりました。 7,8,9月と医療機関で経過観察をし、 7月 クレアチニン0.86 蛋白0.7g 潜血3+ 8月 クレアチニン0.85 蛋白0.6g 潜血3+ 9月 クレアチニン0.86 蛋白0.9g 潜血3+ と、腎機能は低下していませんが、蛋白、潜血は出続けています。 以上から、腎生検をしましょうと話をしてましたが、左の奇形腎臓は他の臓器に包まれている様な状態で針が刺さないため、腎生検は右の腎臓になります。 ただ、右の腎臓で腎生検して出血が止まらなけらば、摘出が必要と聞きました。万が一を想定し、左の奇形腎臓が機能しているか確認するため、9月に腎アイソトープをしました。 その結果、左の奇形腎臓は機能が弱く、これでは腎生検はできないとのこと。 現状は経過観察で、血圧を測りつつ、血圧が上がってきたら蛋白尿を抑える薬を使用しましょうと話を受けました。また、〇〇の病気と想定してステロイド治療もできるが過剰治療だろうともお聞きました。 しかし、蛋白尿と潜血が出ている状態で、具体的な治療ができずにいたら、どの道腎不全に至ってしまうのでは?と思いますが、腎炎でも進行しないケースもあると聞いています。 腎機能が悪化していないので腎生検というリスクを取らず、様子を見るのはわかりますが、私としては一生不安を抱えて生きるので怖いです。 今後悪化することを考えて腎生検に踏み切るべきでは?とも思います。ギャンブルみたいな話で正直迷ってるので、様々なご意見を頂戴したいです。 また、左の奇形腎臓を腎生検する特殊な方法などはないのでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

糖尿病の血液検査の腎臓の値(クレアチニン・eGFR)とフォシ-ガの相談

person 60代/男性 - 解決済み

昨日、毎月の糖尿病の検査に行きました。H27年(2015年)に糖尿病になりました。初めの5年位(2020年位まで)は薬もなしの食事と運動でHbAicは5.5から6.5位を推移してましたが、以後2020年以降は6.5から7.0位を推移して、2020年からは例年冬から春にかけて7.0から8.0位に上がるようになり、その2020年からはアジルバ(血圧薬)とジャヌビア(糖尿薬)を服用し、2年前位からはフォシ-ガも追加になりました。昨日のHbAicは6.9でした。それで気になるのが腎臓のクレアチニンとeGFRですが、2023年からクレアチニンはそれまで0.8台位が0.9を超えてきていて、eGFRは70台から60台に下がっています。毎回変動をするので一概には言えませんが、H27年からの年のeGFRの平均はカッコ内で 2015年(74.6)2016年(72.58)2017年(70.1)2018年(73.75)2019年(72.88)2020年(73.86)2021年(71.74)2022年(75.1)2023年(66.84)2024年(66.0)と推移しています。フォシーガを服用してからは比較的トイレが近くなり水分補給に気を付けてはきました。ここ1年位は70台の数値はありません。フォシ-ガをやめると血糖値が心配ですし、このまま腎臓の値が下がるのも心配です。それでご相談させてください。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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