コロナ後遺症自律神経失調症に該当するQ&A

検索結果:73 件

自律神経失調症について。

person 20代/男性 -

20歳男性(大学生)です。 3ヶ月前ほどに微熱、倦怠感、たまに吐き気、手汗がよく出る等の症病が出たため念のため、PCR検査を受けました。結果は陰性で安心しましたが、症状が改善しないため心療内科を受診しました。その際にこの若さで大きな病気が隠れてるリスクは低いと推測され、コロナ関係で神経質になっていた自分を説明すると、それが原因でストレスになり自律神経失調症ではないか。と言われました。その際に授業が朝なくても早起きをし、夜更かしをしないことなどの生活リズムを整えることと、なるべくストレスを極力溜めないようにすることを勧められ、漢方と軽い神経の興奮を抑える薬を処方してもらい症状はほとんどなくなりました。 しかし、微熱や倦怠感はまったく無くなりましたが、数日に一回程朝起きた後がだるく、睡眠時間も8時間程度とっているのに起床後から日中にかけひどい眠気が襲ってくる日があります。(カフェインは神経を刺激すると聞いたためなるべく摂取しないようにしています。)それに加え、たまに手汗が出る、軽い動悸などが出ます。そのような時は横たわって寝るのではなく机にうつ伏せになるような形で20分ほど寝るようにしています。このように昼寝しても眠気は改善しない時がほとんどです。 このような症状で他の病気などが考えられることはありますか?また、どのようにすれば全ての症状が改善できると思いますか?なんでも構いません。一つでも多くの意見をくださると嬉しいです。 『補足』 また、今年1月にコロナに感染しました。それの後遺症として今回の症状が出てしまうのでしょうか? コロナに関してはまだまだ分からないことがあるのでなんとも言えないのはわかっていますが何かわかる方がいましたら教えてください。

4人の医師が回答

ウイルス感染後の後遺症?

person 30代/男性 -

2020年3月海外勤務時(フィリピン)に突然体調を崩し、頭がフワッとし倦怠感と微熱を生じました(その際は血液検査にてリンパ球増加が見られたのでウイルス感染症と診断されました)。それから微熱&倦怠感&頭痛がしばらく続き、4月より一時帰国。5月に再度の血液検査&脳MRI&心電図受けましたが異常無し。 診断名は”不安による軽度のうつ病、自律神経失調症”との事で休職しております。向精神薬(抗うつ薬、睡眠薬等)処方されましたがどれも効果なし。 →診断を受けた5月は確かに精神的に参っており、コロナ由来では?の心気症っぽかったと自覚してますが、現在すっかり治っておりますが、身体的な痛み等のみ残ってしまってます 6ヶ月経った現在の症状: 四六時中の頭痛(頭重)、倦怠感(寝ても疲れが取れない感じが月に数日)、肩こりや背中こりなどの筋肉痛 ※微熱は6月頃に改善しました コロナ抗体検査:陰性(2020年8月) HIV検査:陰性(2020年8月)   6月頃まではコロナ後遺症を疑っておりましたが、今では慢性疲労症候群を疑っておりますが、今の主訴では間違いなく診断は下りないでしょう。後頭部が締め付けられるような重い感じが四六時中←ポイント 続いております。精神的には安定しており、上記精神的な診断間違っており、身体的な疾患かと思います。 薬に関しては、カロナールやロキソニン等の鎮痛剤系、抗うつ剤や向精神薬数種類、デパケン等のてんかん用の薬、 リリカ 服用しましたが効かず。 主治医が心因性由来を譲らずらちがあきません。上記を踏まえ、どのような疾患の可能性があるか、またどのような現在必要か挙げて頂きたく思います。 個人的には 慢性疲労症候群、ウイルス後遺症(ヘルペス、帯状疱疹)、心気症、脳脊髄液減少症 あたりかと。 かなり困っております。

2人の医師が回答

口の中が苦く感じます

person 50代/女性 - 解決済み

半月前に職場の人がコロナ陽性になり、その2日前にその人とマスク無しで接触しました。 次の日から喉の違和感があり、翌日に熱を測ると37.0でしたので病院で抗原検査をしましたが陰性で熱はその日だけでした。喉の違和感はコロナを気にしすぎかと思って、半夏厚朴湯を服用したら違和感は徐々に緩和された感じでした。 その後、同居家族の職場でコロナ陽性者が出て、私の家族も陽性となりました。 私はその2日後にまた熱が37.1出て、首と肩にかけて重だるい感じと喉に痰が張り付いているような違和感がありました。翌日の朝は喉の腫れのような感じがあり今度こそコロナかと思い病院で抗原検査をしましたがまた陰性でした。その後数日は37.0になる時もありましたが、全体的に36.7〜36.8くらいでした。微熱がある時は腰痛もありました。 病院からはクラリスロマイシンとビラノアとカロナールを処方されました。 半夏厚朴湯は同時に服用してもいいとのことでしたので継続しました。 クラリスロマイシンは3日飲んだ時点で朝起きた時に口の中がとても苦くなり、その頃にはほとんど症状はなかったので飲むのをやめました。 その後3日くらいは何の症状もなかったのですが、昨日からまた口の中が少し苦い感じがします。 現時点で食事は美味しく食べれますし、倦怠感も無く咳も鼻水も出ません。 更年期で自律神経失調症のような症状があったのでメノエイドコンビパッチを半年前から使っています。 お聞きしたいのは、この口の中の苦い感じはコロナに感染してるということでしょうか? それとも熱があった時点で軽く感染していて後遺症で苦く感じているのでしょうか? もしくは心因性のものでしょうか?

1人の医師が回答

30代女性 数十分で下がる熱について

person 30代/女性 - 解決済み

30代基礎疾患なしの女性です。 今朝、体が少しふわっとするしダルイなと思い熱を計ると左脇37.8℃ 右脇37.7℃ありました。 ただそこまで熱がある感覚はなく、逆に驚いたので30分後に再び計測すると35.6℃になっていました。平熱は36.0℃くらいで低めです。 他の家族を計測したらきちんと表示されたので、体温計の故障ではありません。 妊娠の可能性もありませんが、8月中旬にコロナに感染したものの1日だけ微熱が出たくらいで喉の痛みや咳等もなく倦怠感があるくらいで軽症でした。 今朝の熱はコロナの後遺症なのかなと思いましたが、解熱剤も他の薬も飲んでいないのに数十分でここまで熱が下がることはあり得ることなのでしょうか。 幼児が2名おり、長い長い夏休みだったので育児が大変でとにかく疲労感が毎日取れず自律神経失調症か脳の疲労かなとも思うのですが、普通に毎日家事育児を頑張れてしまえるので、自分の限界がわからないというのもあります。ただずっと疲労感が取れず慢性化してしまっているので、大袈裟ですが白血病だったり何か病気が潜んでいたら嫌だなと思いこちらに相談させて頂きました。 数年前の血液検査では(過去にも)異常が見つかったことはありません。 あと凝りのような腰痛がコロナ後からとてもあり毎日湿布もしています。 この朝の熱の下がり具合と疲労感、腰痛から何か考えられることはありますでしょうか。 長い文章になり恐縮ですが、ご回答頂けたら幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

自律神経失調症? 心療内科の受診について。

person 30代/男性 -

今年の1月に息苦しさで救急搬送されてから、体の不調が続いています。 今年の1月に救急搬送され、血液検査、呼吸器、循環器と検査を行いましたが異常は認められませんでした。 救急搬送されて以降、身体のいたるところが気になり始め、胸痛、肩こり、倦怠感、疲労感、微熱(37.0〜37.5)、喉の違和感が顕著に出始め、仕事へのやる気等もなくなっていきました。 その後、総合病院で再度検査を受けましたが異常はやはり認められず、身体の不調だけが続いています。 1.該当の症状を調べると全て自律神経失調症に該当しており、心療内科を受診するか悩んでいます。以前(4年ほど前)に適応障害になったこともあり、また通院しなければという気持ちが強く、躊躇っています。一度受診すべきでしょうか? 2.以前の適応障害の時は症状もほとんどなく、投薬を行いませんでした。 今回は症状も辛いのでが、投薬で劇的に良化するものでしょうか? 3.両親からは、コロナの後遺症ではないか?と話をされました。実際コロナの罹患はなく(無症状は不明)心当たりはありません。 先日抗体量検査をしたところ34,000u/mlという結果が出て(ワクチン4回目接種より7週経過)無症状でコロナ罹患していたのでは?と不安になりました。3の可能性もあるのでしょうか? 文章まとまらず申し訳ありません。 症状もキツく悩んでおります。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

ALSの不安。全身の筋肉のだるさ、硬さ

person 30代/男性 -

30歳の男です。 2022年10月初旬より、下記に示す部位に複数の症状があります。 今後どのように対処すればよいでしょうか。 ●対象部位:上腕、前腕、手、指、太もも、ふくらはぎ、足、顎、喉、舌 ●症状 ・筋肉が硬くなっている印象、こわばり感 ・だるさ ・関節を動かしたときに、様々な関節から音が聞こえる  →筋肉が硬いため、引っかかるような感覚(肩の場合はゴリゴリ音) ・筋肉痛  →ちょっと重いモノを持ったり、長時間立ちっぱなしでいるとなる。1時間ほどで回復。 ・痙攣  →たまにおきる ●その他具体的な症状 ・キーボード、箸、ペン等が使いにくく感じることがある。 ・右まぶたの痙攣 ・仰向けで寝たときの息苦しさ ・常にすべての部位に症状があるのではなく、良くなったりと断続的 ・顎関節症 ・息苦しさ ・飲み込むときの違和感 ・長風呂や運動をするとすぐに疲れる ●症状の経過 ・10月初旬より、太もも、上腕、手、足→顎→喉→舌の順番で症状が進行 ●個人的な病気の予測 ・ALS ・多発性筋炎 ・多発性硬化症 ・自律神経失調症 ・慢性疲労症候群 ・筋・筋膜性疼痛症候群 ・繊維筋痛症 ・コロナ後遺症(2022年9月初旬に感染。直後は気になる後遺症はなかった。) ・単なるストレス  →重い病気なのではないかとネット等で毎日調べて気が滅入っている ●通院した診療科目 ・脳神経内科 →触診、視診、腱反射を実施。ALSは否定され、精神科・心療内科等を進められる。 ・リウマチ・膠原病内科 →採血を行ったが、疑わしいモノはなかった。好酸球の数値が高い(後鼻漏あり) ・整形外科 →腰や足首、指のレントゲンを撮ったが以上はなかった。膝については、元々音がなったり関節痛が数年間よりあったため、4か月前にMRIをとったが異常なし

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)