コロナ胸膜炎に該当するQ&A

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複数のしこりや長引いた喉痛について 悪性リンパ腫の可能性あるでしょうか?

person 40代/男性 -

悪性リンパ腫かどうか不安です ご意見宜しくお願い致します ■症状 ・11月4日頃喉に1cm弱のしこりを見つける ・1週間程して近くに2つ増 ・顎下腺片側少し腫れ ・首の付根の片側にも違和感を覚えます ・無痛のしこり ・スーパーボールのような硬さです ↓ ・最初に見つけたものは長径1cm〜1.2cm短径5ミリ程度の楕円形に ・近くに増えたものが5ミリ〜に ■検査結果 上記より少し小さい段階の11月半ばに血液内科で血液検査と頸部単純CTを受けました 触診では「リンパとは違うと思う 小さい方は脂肪かな」と仰ってました LD(IFCC) L 110 IL-2レセプター320 白血球4100 CRP未記載 CTの方もリンパ(腫?)は認められず 以上から大丈夫でしょうとのことでした ■罹患歴等 ・20年前結核性胸膜炎 ・1年半程前から喉にたまに違和感がありました 11月初めにそれまでとは違う違和感があり暫く後に首に触れてみてしこりを見つけました 11月中旬イガイガが喉の下方に広がる 今はそういう違和感は収まってますが関連性が気になります ・9月後半コロナに罹患 その後出る時は出る出ない時は全く出ないといった咳が続いてます ・今夏の人間ドッグで甲状腺腫疑いとなり内分泌科でのエコーや血液検査 問題なしでした ・半年前から約3kg体重減 ■質問 1.もし初期なら検査の数値が低く出ると思いますが血液検査やCTの結果を今後も信じて大丈夫でしょうか? 2.しこりが4、5個ほどある中でLDが基準値以下なら安心ですか? 3.スーパーボールのような硬さは悪性リンパ腫特有でしょうか? 4.数年の喉の違和感やコロナの影響あるでしょうか? 5.その他の病気は考えられますか?

2人の医師が回答

長引く肺の病気について

person 50代/女性 - 解決済み

度々お世話になります! なかなか治らない肺炎の事でご相談したいです。 昨年12月、突然の右胸下鈍痛38度発熱で 呼吸器内科を受診しレントゲン、CTを撮り 感染症の「肺炎胸膜炎」という結果で、10日間抗生剤の点滴へ通い抗生剤を服用し、どうにか溜まっていた胸水も減ったという事で様子見となり4週間経過観察後、再診察へ行きレントゲンを撮ると今度は「気管支炎」との病名が!!もともと喘息持ちではありますが…モンテルカスト錠とテリルジー200エリブタ30吸入薬は何年か使用中です。この時も少し様子を見て次回血液検査とレントゲン、CT撮るねと言われ帰宅。 今月始めに定期受診するとまずレントゲン、CTは少し白くすりガラス状の影、下の方にまだ水があるな〜と言われナゼか?今度は「膠原病」疑い。血液検査の結果、炎症反応CRP値0.70。白血球数14940↑。抗核抗体抗体値LT40。非特異的IgE定量518↑Eosino43↑。Lympho17↓。膠原病は大丈夫だね、次は「好酸球性肺炎」の疑いでいつも服薬している喘息薬とクラリスロマイシン錠(朝)とステロイドのプレドニン錠(朝晩)服用を7日分処方されたところです!昨年12月〜なかなか治らない肺の病気。次々変わる病名。このまま治療を続けるべきか?肺の精密検査ができる大きな病院を紹介してもらった方が良いのか?悩んでいます。 昨年9月にコロナに感染した時と12月の肺の鈍痛の始まりは同じ感じでしたのでもしかしたら後遺症!?とも思ったり。 長々とスミマセン、宜しくお願い致します🙇

4人の医師が回答

胸腔ドレーン(肺炎性随伴胸水→膿胸)

person 70代以上/男性 -

70代後半の父です。肺炎から胸膜炎(白血球20000、CRP26)になり現在膿胸疑いで右肺に胸腔ドレーンを留置して丸1週間経ちます。水の出がよくないのでウロキナーゼ投与やドレーンの別部位への再留置も2回試みました(2回ともうまく入らず途中で医師が断念。本人は相当苦しんだ)。本人は背部痛や中の痛み(看護師はドレーンが中で当たっているためと言う)が増してきて、咳払い一つ、手を伸ばして物を取る動作一つ、深く息を一つするのも激痛で歯を食いしばって動けなくなっておりとても辛そうで見ていられません。(1)ドレーン再留置の途中断念はよくあるのか?(2)激痛で苦しむ状況はいつまで続くのか?この次の段階の治療(手術)に移るまで、あとどれぐらい期間を空けるのか(3)苦しんでる背部痛を柔らげる方法は?(カロナール、ロキソニン、痛み止め点滴、筋肉注射などしてます)(4)ドレーン再留置断念について担当ドクターから一切家族には説明ないがそういうものか?(その程度の軽い処置の一つ?)(5)大病院で呼吸内科も呼吸外科もあるが、担当医師はお若くて「後期研修医」とありました。ドレーン処置の判断、留置の技術は医師の経験によるところが大きいのか?(ドレーンについても、土曜日に本人が病室で頭を打って血だらけで倒れているのを偶然発見され、脳と胸のCTを緊急で撮った時に、別のドクターが本人の胸の様子を見てドレーン処置の指示を出しています〜土日は担当医師がいなかったので同意書のドクターの名前が別の医師だった)(6)こちらからお願いしないとなかなか医師と話す機会を設けてもらえません。コロナ禍の今だから呼吸器科は大変な状況だと思いますが、病室での転倒の事も、ドレーン留置断念のことも、痛みで苦しみ「苦しくてよく覚えてない」という本人の口から聞いて初めて知るばかりです。大病院とはそういうものですか?

3人の医師が回答

右胸の鈍痛と違和感について

person 30代/男性 - 解決済み

右胸の鈍痛と違和感について 一か月程前に長引く風邪のような症状(特に喉の違和感)があり病院でレントゲンとCT検査を行ったところ 肺の胸膜に異常がみつかりました。先生からは昔の炎症の痕(病気の名ごり?)と考えるので心配しなくていいと言って頂きました。画像診断もそのように結果が出てました。 風邪のような症状については以前に胃カメラで逆流性食道炎を指摘されていたことから 胃酸を抑える薬を頂き、症状はほとんど治まりました。 ところが今月に入って炎症の痕が見つかった部位(右胸-脇)に違和感を感じるようになり心配になって先生に電話相談したところ肺からの痛みは考えにくく緊急性を要するものとしては心臓(不整脈)も考えられるけど正直その可能性もかなり低いと思いますとのことでした。 とても親身になって下さる先生で信頼していますしコロナのこともあるので様子をみようと決めていますが、痛みを感じる度に不安になり色々悪い方に考えしまいます。 胸膜の画像を見たせいかそこから痛みが来てるんじゃないかとか 自分の説明が悪くて先生にうまく伝わってないんじゃないかと。 症状は2週間以上続いていまして良くも悪くもなってない感じです。 具体的には右胸上部から右脇あたりに奥から感じる鈍痛と右胸下あたりに微弱な電流を流されたようなジリジリとした痛みの無いかすかな振動(携帯のバイブを弱くしたような)のような感じを一日の中で不定期に感じます。常に痛いわけではありません。 痛み自体は強いものではなく全然我慢できるものですが症状に気持ち悪さを感じます。 症状が長引いてるのと胸膜の異常が見つかったタイミングでの痛みなので 不安を拭えずにいます。肺や心臓の病気を考えてしまい気持ちが滅入っている状態です。 アドバイスご意見頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

乳癌治療で放射線肺臓炎による痛みと倦怠感

person 50代/女性 - 解決済み

先月乳がん治療中の放射線肺臓炎について質問させて頂きました。 重複するかと思いますがお願いします。 カドサイラ投与中4月に25回の放射線治療を受けました。 7月肋骨の辺りに痛みがありCT検査で放射線肺臓炎が判明し、主治医の勧めでカドサイラ13回予定を12回で終了しました。 乳がんの主治医の診断は胸膜の炎症とのことです。 咳や熱はなく、痛みが広がり血液検査や二度レントゲンも撮りましたが悪化の様子も無さそうでロキソニンと湿布の痛み止め以外は無治療です。 乳腺の主治医からは呼吸器科の受診も必要ないとのことですが、もう2カ月近く経ちますが痛みと呼吸のし辛さが回復せず不安です(酸素濃度は97〜98) 痛みは乳房の下の肋骨の辺りから脇腹の方にあり、そちら側を下にして寝ることも出来ません。 それに加えあまりに倦怠感が酷く殆ど寝て過ごしています。 カドサイラは7月に終わっており倦怠感がその影響にしては長く続くように思います。 先週からレトロゾールの服用を始めましたが倦怠感は服用以前からです。 今週、内科のかかりつけ医に相談したらデカドロン0.5を1週間分と漢方(補中益気湯)を処方されました。 飲み始めてまだ3日ですが変化は感じておりません。 ご意見をお聞かせください。 (最近のレントゲンの映像はありませんが血液検査を添付致します。7月のCT検査の画像は先月送らせていただきました) 1.肺臓炎の胸膜の痛みはこんなに長く続くものでしょうか。また酷い倦怠感も出るものですか? おおよそどれくらいの期間続くものですか? 2.乳腺の主治医からは無治療を言われましたがかかりつけ医からのデカドロンを飲んでも構わないですか?レトロゾールと一緒に飲んでも良いですか? 3.コロナなどの感染症にかかると悪化しやすいですか? 生活面で気をつける事があれば教えてください。

2人の医師が回答

49歳ドック肺CTで結節状陰影

person 40代/女性 -

49歳女性です。今年1月の人間ドック肺CTにて 1、左 上葉肺尖後区に5mmの結節状陰影を認めます 2、両肺尖部に胸膜肥厚像:陳旧性炎症像を認めます とのコメントがあり、総合所見で1について「注意が必要です。半年後に再検査を受けて下さい」とのことでした。2は毎年のことであり所見にも「問題なし」。因みに、喀痰細胞診は異常なし。 現在喘息服薬中。昨年4月にコロナに罹患し激しい咳き込みが続きました。そして10月頃に喘息の服薬と吸引のし忘れが多くて、肋骨が痛いほどの激しい咳き込みが続きました。その後、年末頃に風邪を引き、気管支炎になり激しい咳き込み。 以上の経過後にドックを受診しました。なお、現在も咳と痰は残っています。 過去、人間ドックの結果、すぐに精密検査を受けた方がよい場合は紹介状が同封されていたのですが、今回は何もありませんでした。 1、結節状陰影は、上記経過の結果(=炎症)と考える方が妥当なのでしょうか(可能性が高いのでしょうか)。 2、半年後に再検査ということは緊急性がないとの判断だと思いますが、すぐに再検査しても意味がないのでしょうか? 3、再検査とは何の検査でしょうか? 4、癌の可能性は否定できないのでしょうか?疑わしいのでしょうか。

4人の医師が回答

肺結節の経過観察中 新たに見つかった陰影

person 40代/女性 -

1年前たまたま撮った肺CTで両肺に1つずつ5mm以下の結節があり、3ヶ月後、半年後、1年後と経過観察しました。 不変で形も炎症性のものとずっと言われており一旦安心していましたが、今回新たに『すりガラス陰影;炎症性変化の疑い』が見つかりました。 クリニックにはCTがないため市の検診センターで撮影。読影の報告書にはすりガラス陰影とありますが、クリニックの医師がデータを見てもすりガラス陰影はどれかわからなかったそうです。それくらい小さなものだろうとの事でした。次回、半年後にまたCT撮りましょうとの事。 1...すりガラス陰影は癌の可能性が高いと思っていましたが、最初から炎症性と言われているものはよほど心配不要ですか? 2...1/19にコロナ感染。その後も咳や鼻水が続き副鼻腔炎のようになりましたが耳鼻科の抗生剤も飲み症状落ち着きました。 今回CT撮ったのが4/1です。すりガラス陰影はコロナの影響あり得ますか? 3...1年前に見つかった2つの結節はすりガラスじゃないものですが、そちらは2年間不変ならよほど心配いらないと言われてました。 すりガラス陰影の場合も2年不変なら心配不要ですか?それともすりガラスは消えないと悪性を疑い陰影がある限りCT撮ったりしますか? 4...クリニックの医師に、経過観察するものが3つに増えたということですかと聞いたら、細かいものはもっといっぱいあるなどと言われよくわからず不安が増してしまいました。 報告書を添付します。 ・左葉間胸膜に沿った索状影は初めて聞きましたが心配不要なものですか? ・腎嚢胞は以前からあり腎臓内科でチェック済みですが今回初めて記載ありました。大きくなったのでしょうか? 5...別居の母親(長年の喫煙者)が肺CTで影があり手術を勧められています。私は煙草吸いませんが肺癌は遺伝しますか?

3人の医師が回答

前立腺がん経過観察中 血精液症

person 50代/男性 -

59歳男性です。 昨年秋の健康診断でPSAの値が5.9でした。 MRIの結果、前立腺がんの疑いが強いとのことで、 3月に生検を実施、その後CTや骨シンチ等の追加検査を行い 病期と悪性度が確定しました。 やはり前立腺がんで ステージB T2C N0 M0 です。 生検は19本採取しましたが、 その内の3本は先進医療のバイオジェットでの採取でしたが、 まさにその3本からがん細胞が見つかりました。 グリーソンスコアは、 2本は3+4の7(悪性度:中間) 1本だけ4+4の8(悪性度:高い) です。 1本8があり高リスク群に分類されますので、 本来なら直ぐに何らかの治療を開始するべきなのでしょうが、 実は4年前に肺がんステージ4(胸膜播種)になっており、 そちらの経過観察~治療を優先するべきとの判断で、 今は2ヶ月毎にPSAを測定しながら前立腺も経過観察という扱いになっています。 9月上旬の検査結果では、PSAは8.4と少し上昇していましたが、 主治医は11月の血液検査の結果で下がっているケースもあり得るので、 取り敢えずこのまま観察を続けることになりました。 そんな中で、数日前から精液に鮮血が混じっています。 射精時に若干の違和感(チリチリ感)も感じました。 前立腺が精嚢に浸潤したってことでしょうか? 今はコロナ禍による在宅勤務で毎日パソコンに向かって座り続けています。 前立腺炎も併発したのでしょうか? 11月に予定されている次の血液検査~受診を待たずに診察を受けた方が良いでしょうか? 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

肺CTの高吸収域の増大について

person 50代/女性 -

呼吸器に関する既往 2015年から通年型の咳喘息 2017年頃軽い肺炎で38℃以上の熱を出す。 この後自己都合により一時喘息診療中断。 2023年7月ににコロナに感染しました。発熱したものの、倦怠感くらいで比較的軽症でした。 現在喘息ということで、テリルジー200、シングレアを1年ほど(たまに忘れる)、最近ムコダイン服用中。 5月の中旬頃から倦怠感が強く、5月末日午後に37.5℃以上の発熱にて帰宅。症状は吐き気、食欲減退であったので、消化器内科へ行き、胃酸を抑える薬と腸の薬(腹部X線でガスが多いとのことで)をもらい服用。感染性胃腸炎かもとなりました。CRP4くらい、WBC9000くらい。徐々に回復。 6月中旬には症状は回復するも、奥の方から粘調度の高そうな痰が常につかえていて嗄声になるほどでした。激しく咳をした時に黄色い粘調度のある痰が出たため、念のため肺のCTを撮りました。 2021年に健診目的で撮ったCT(写真)には、2箇所陳旧性病変と書かれてあり、今回、同じ場所(1箇所)の高吸収域が増大していました(3センチ画像なし)。腫瘤というよりは三角形です。接する胸膜も肥厚している様です。恐らく肺炎であろうということでしたが、大きい病院を紹介されて更なる検査を受ける様言われました。 質問は、普段平熱で、睡眠を十分取れば元気ですが、この様に遷延する肺炎なんていうものがあるのでしょうか?(老年期の肺炎もこの様なもの??) あるとしたらどの様な菌あるいはウィルスが考えられますか?治療は? 3年前の陳旧性病変の同じ場所からまた広がることもあるのですか?右の中葉と言われました。抗酸菌ではないでしょうか? 今現在も肺炎(CTは4日前に撮像)ということなのでしょうか?他の人にうつしたりすることはないのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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